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その他の事項経費現状通り事業ID: 986

北方四島住民との交流

外務省欧州局ロシア課開始: 1992年度

2025年度当初予算

2.5億円

2024年度執行: 8,480万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

四島在住ロシア人を北海道本島及び本邦各地に招へいし交流活動を行うことにより、日本国民と四島在住ロシア人との間の相互理解の増進を図り、もって北方領土問題の解決のための環境整備を図る。また、医療分野で各種支援を行うことにより、四島住民の我が国に対する信頼感を醸成し、もって平和条約交渉のための環境整備を図る。

現状・課題

四島交流等事業の再開は日露関係における最優先事項の一つである。ロシアによるウクライナ侵略による日露関係の悪化や新型コロナの影響により、令和2年度以降実施できていないが、ロシア側に対し、引き続き事業の再開を求めている。その中でも、上記事業については、再開できることとなった際にすぐに実施できるよう、可能な限りの準備を行うとともに、現在も実施可能な医療支援促進事業の一部については継続して行っている。

事業の概要

四島在住ロシア人を対象として、北海道本島及び本邦各地に招へいする。各地を訪問中、日本国民と住民交流会等を行うことにより、我が国の社会や文化に対する理解を深める。また、四島在住ロシア人を対象に、①患者受入②医師・看護師等研修③医療支援促進事業の3つの事業も行う。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2.5億円-
2024年度2.5億円8,480万円
2023年度2.5億円8,520万円
2022年度2.7億円8,500万円
2021年度2.7億円8,000万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織外務省直接公益社団法人北方領土復帰期成同盟ほか7,550万円直接公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟910万円

支出先詳細

担当組織外務省
直接ブロック A

公益社団法人北方領土復帰期成同盟ほか

7,550万円

四島側訪問団受入れ事業の実施

1

公益社団法人北方領土復帰期成同盟

その他法人随意契約(公募)
4,530万円
2

独立行政法人北方領土問題対策協会

独立行政法人随意契約(公募)
3,020万円
直接ブロック B

公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟

910万円

北方四島における医療事情調査及び北海道における医療機関の受入体制調査等の実施

1

公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟

その他法人随意契約(企画競争)
910万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

事業所管部局による点検・改善

本件事業については、効率的な予算執行の観点から、証拠書類の確認や当省担当部局職員の同行を通じて把握に努めている。四島交流受入事業にの内容については、住民交流会の導入(平成22年度~)を始め、事業の本来の目的である北方四島住民との相互理解の増進に資するよう、絶えず見直し・改善に努めている。医療支援事業については、効果的な事業の実施に向け、北方四島住民のニーズの把握に努めている。四島交流等事業の再開は日露関係における最優先事項の一つである。ロシアによるウクライナ侵略による日露関係の悪化や新型コロナの影響により令和2年度から事業を実施できていないが、引き続きロシア側に対し事業の再開を強く求めていく。

改善の方向性

若い世代の交流を促進するために大学生に通訳として参加してもらう、視察中心から対話中心のプログラムに改善する等、限られた予算内で日本国民と四島在住のロシア人との間の相互理解を最大限促進できるよう工夫する。

外部有識者による点検

北方領土問題の解決のために本事業により環境整備を図ることは重要である。その意味でも今後、早い時期での交流活動の再開が求められる。

所見を踏まえた改善点・反映状況

四島交流等事業の再開は日露関係における最優先事項の一つであり、ロシア側に対し、引き続き事業の再開を強く求めていく。御指摘も踏まえ、事業が再開できることとなった際に直ちに実施できるよう、可能な限りの準備を進めていく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

日本国民と四島在住ロシア人が北海道本島及び本邦各地を訪問し、日本国民と住民交流会等を行うことで、相互理解が促進される。

測定指標:相互理解を促進する対象となる北方四島在住ロシア人の受入れ人数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度131.00.0-
2023年度131.00.0-
2024年度204.00.0-
2025年度339.0--
アウトカム

日本国民と四島在住のロシア人との間の相互理解を増進し、もって北方領土問題の解決のための環境整備を図る。

測定指標:相互理解を促進する対象となる北方四島在住ロシア人の受入数。

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

医療分野で各種支援を行うことにより、四島住民の我が国に対する信頼感を醸成し、もって平和条約交渉のための環境整備を図る。

測定指標:患者受入の着実な実施(北方四島在住のロシア人患者の受入れ人数)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度8.0--
2022年度8.00.0-
2024年度8.00.0-
2025年度10.0--
アウトカム

日本国民と四島在住のロシア人との間の相互理解を増進し、もって北方領土問題の解決のための環境整備を図る。

測定指標:患者受入の着実な実施(北方四島在住のロシア人患者の受入人数)

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

医療分野で各種支援を行うことにより、四島住民の我が国に対する信頼感を醸成し、もって平和条約交渉のための環境整備を図る。

測定指標:安定的な事業の実施(四島在住ロシア人患者との面談数等)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度43.00.0-
2022年度43.00.0-
2024年度43.00.0-
2025年度43.0--
アウトカム

医療分野で各種支援を行うことにより、四住民の我が国に対する信頼感を醸成し、もって平和条約交渉のための環境整備を図る。

測定指標:安定的な事業の実施(四島在住ロシア人患者との面談数等)

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

四島在住ロシア人を対象として、北海道本島及び本邦各地に招へいし、日本国民と住民交流会等を行うことで、日本国民と四島在住ロシア人との相互理解の増進を図る。

測定指標:受け入れ事業の実施回数(四島交流)[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度9.00.0-
2024年度9.00.0-
2025年度6.0--
アウトプット

医療分野で各種支援を行うことにより、四島住民の我が国に対する信頼感を醸成し、もって平和条約交渉のための環境整備を図る。

測定指標:患者受入事業の実施回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度5.0--
2022年度5.00.0-
2023年度3.00.0-
2024年度3.00.0-
2025年度3.0--
アウトプット

医療分野で各種支援を行うことにより、四島住民の我が国に対する信頼感を醸成し、もって平和条約交渉のための環境整備を図る。

測定指標:医師・看護師等研修受入事業の実施回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度2.0--
2022年度2.00.0-
2023年度2.00.0-
2024年度2.00.0-
2025年度2.0--

※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

公益社団法人北方領土復帰期成同盟

「北方四島交流事業」四島側訪問団の受入れ(北海道本島)委嘱(傭船契約)

4,530万円1費目 ▾
費目金額
傭船料・運行委託費4,530万円

公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟

北方四島における医療事情調査

910万円1費目 ▾
費目金額
業務委嘱910万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。