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その他の事項経費現状通り事業ID: 962

日中・日モンゴル関係の推進

外務省アジア大洋州局中国・モンゴル第一課開始: 2006年度

2025年度当初予算

3.6億円

2024年度執行: 2.4億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

中国との間で、「戦略的互恵関係」を包括的に推進すると共に、主張すべきは主張し、責任ある行動を求めつつ、諸懸案も含め対話をしっかりと重ね、共通の諸課題については協力する「建設的かつ安定的な日中関係」を日中双方の努力で構築していく。/モンゴルとの間で、「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップ」の発展に向けた多層的な協力を強化していく。

現状・課題

日中両国間には隣国であるが故に様々な懸案も存在する。中国との間で、「戦略的互恵関係」を包括的に推進すると共に、主張すべきは主張し、責任ある行動を求めつつ、諸懸案も含め対話をしっかりと重ね、共通の諸課題については協力するという「建設的かつ安定的な日中関係」を日中双方の努力で構築していく。/モンゴルについては、「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップ」の発展に向け、幅広い分野における協力が行われており、これを引き続き推進していく。

事業の概要

中国との間では、令和6年度は、首脳間・外相間を含むハイレベルでの意思疎通・往来が行われ、両国間の様々な懸案を含め、二国間関係から地域・国際情勢に至る幅広い議題について意見交換を積み重ねた。また、多くの懸案を抱えつつも、事務レベルでも対話・協議を実施し、日中関係のマネージに取り組んだ。/モンゴルとの間では、令和5年度においても、首脳会談及び外相会談、また、事務レベルの政策対話等を実施し、令和4年11月の首脳会談に際して発出された共同声明の付属文書である「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップのための日本・モンゴル行動計画(2022年~2031年)」に基づく多層的な関係の進展と引き続きの協力を確認した。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)3.6億円-
2024年度3.6億円2.4億円
2023年度3.5億円2.6億円
2022年度3.9億円2.5億円
2021年度3.7億円2.4億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織外務省直接中国若手行政官等長期育成支援事業1.8億円直接日中共通課題理解促進事業に係る経費2,350万円直接日中歴史共同研究関係経費620万円直接日・モンゴル学生フォーラムにかかる経費540万円直接日中経済連携調査員委嘱経費520万円直接中国経済分析専門員委嘱経費330万円直接中国経済政策調査員委嘱経費290万円直接日中研究交流関係経費270万円+ 3 件をすべて表示

支出先詳細

担当組織外務省
直接ブロック C

中国若手行政官等長期育成支援事業

1.8億円

留学生選考業務等

1

一般財団法人日本国際協力センター

随意契約(その他)
1.8億円
直接ブロック K

日中共通課題理解促進事業に係る経費

2,350万円

事業運営

1

株式会社JTB

株式会社随意契約(企画競争)
2,350万円
直接ブロック A

日中歴史共同研究関係経費

620万円

事務局運営、事務局補助員、コピーサービス、事務用品購入

1

公共財団法人日本国際問題研究所

随意契約(その他)
620万円
直接ブロック E

日・モンゴル学生フォーラムにかかる経費

540万円

フォーラム運営業務等

1

近畿日本ツーリスト株式会社

株式会社随意契約(その他)
540万円
直接ブロック F

日中経済連携調査員委嘱経費

520万円

調査・分析業務委嘱

1

個人

その他
520万円
直接ブロック I

中国経済分析専門員委嘱経費

330万円

調査・分析業務委嘱

1

個人

その他
330万円
直接ブロック H

中国経済政策調査員委嘱経費

290万円

調査・分析業務委嘱

1

個人

その他
290万円
直接ブロック B

日中研究交流関係経費

270万円

シンポジウム開催、中国側研究者の招へい業務等

1

公共財団法人日本国際フォーラム

随意契約(その他)
270万円
直接ブロック G

中国経済データベースに係る経費

240万円

統計の作成等

1

(株)CEIC

随意契約(その他)
240万円
直接ブロック D

公開・非公開情報の整理・蓄積関係経費

60万円

統計の作成等

1

(株)CEIC

随意契約(少額)
60万円
直接ブロック J

中央党校交流事業

中国側の都合により事業実施の見通しが立たなかったため、実施代理機関の公募を行えなかった。

支出先名の記載なし

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

事業の効率化による経費の縮減に努める。

事業所管部局による点検・改善

令和6年度は、中国については、電話会談などを通じて行っていた首脳間を含むハイレベルでの意思疎通について、コロナ禍が収束したことを受け、通常の要人往来・協議を再開させる形で、ALPS処理水等の懸案も含めた幅広い議題について意見交換を積み重ねた。12月に岩屋外務大臣が訪中したほか、7月のASEAN関連外相会議、10月のASEAN関連首脳会議、11月のAPEC首脳会議などの機会に首脳・外相会談等を実施した。11月の首脳会談では、石破総理大臣が、習近平国家主席と約1年振りとなる対面での首脳会談を行い、「戦略的互恵関係」の包括的な推進と「建設的かつ安定的な日中関係」の構築という大きな方向性を確認した。このほか、外交当局間でもアジア大洋州局長と中国外交部アジア司長の間の協議などを実施た。モンゴルについても、9月の国連総会の際に、岸田総理大臣(当時)とフレルスフ大統領の間で首脳会談を行ったほか、3月には、バトツェツェグ外相が外務省賓客として訪日し、岩屋外務大臣とバトツェツェグ外相との間で外相会議及びワーキング・ディナーを行った。

改善の方向性

引き続き効率的な予算執行に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

中日における世論調査で日本に対して「良い印象をもっている」と回答した人の割合を増やす。

測定指標:対日世論調査[単位: %]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度50.032.064.0
2022年度50.035.270.4
2023年度50.037.074.0
2024年度50.012.324.6
2025年度50.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

「建設的かつ安定的な日中関係」の構築、日モンゴル「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップ」の推進

測定指標:首脳・外相会談の実施回数(電話会談を除く)[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度8.09.0112.5
2025年度8.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

一般財団法人日本国際協力センター

中国若手行政官等長期育成支援事業

1.8億円1費目 ▾
費目金額
国際交流事業委託費1.8億円

株式会社JTB

日中共通課題理解促進事業

2,350万円2費目 ▾
費目金額
諸謝金1,410万円
文化人等招へい費940万円

個人

調査・分析業務委託

1,140万円3費目 ▾
費目金額
諸謝金520万円
諸謝金290万円
諸謝金330万円

公共財団法人日本国際問題研究所

歴史共同事務局として運営

620万円1費目 ▾
費目金額
諸謝金620万円

近畿日本ツーリスト株式会社

日・モンゴル学生フォーラムの運営業務等

540万円1費目 ▾
費目金額
諸謝金540万円

(株)CEIC

中国経済社会統計データベース閲覧経費

300万円2費目 ▾
費目金額
諸謝金60万円
データベース閲覧費用240万円

公共財団法人日本国際フォーラム

シンポジウム開催、中国側研究者の招へい業務等

270万円1費目 ▾
費目金額
諸謝金270万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。