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その他の事項経費現状通り事業ID: 838

緊急消防援助隊設備整備費補助事業

消防庁消防庁消防・救急課開始: 2006年度

2025年度当初予算

49.9億円

2024年度執行: 44.1億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

東日本大震災における緊急消防援助隊の活動を踏まえ、今後発生が懸念される国家的非常災害への対応力を高めるため、緊急消防援助隊の機能を維持するとともに、緊急消防援助隊の編成及び施設の整備等に係る基本的な事項に関する計画(以下「緊援隊基本計画」という。)の第四期基本計画(令和元年度~5年度)に基づき、部隊規模を6,600隊に増隊を行ってきた。こうした中で、令和7年3月に第五期基本計画(令和6年度~10年度)に改定、令和10年度までの登録目標隊数を7,200隊に増隊し、引き続き緊急消防援助隊の充実強化を図る。

現状・課題

南海トラフ地震、首都直下地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震など甚大な被害が想定される大規模災害に的確に対応できるよう、緊急消防援助隊として各種災害種別に応じた役割を果たすため、必要な車両・資機材等を整備する必要がある。

事業の概要

大規模災害や特殊災害への対応力を国として強化するため、緊急消防援助隊の設備の整備に要する経費の一部を地方公共団体に対して補助するもの。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)49.9億円-
2024年度49.9億円44.1億円
2023年度49.9億円48.4億円
2022年度52.7億円37.1億円
2021年度53.0億円70.5億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織消防庁直接地方公共団体44.1億円

支出先詳細

担当組織消防庁
直接ブロック A

地方公共団体

44.1億円

補助事業の執行に係る業務を行う。

1

東京都

地方公共団体補助金等交付
5.6億円
2

さいたま市

地方公共団体補助金等交付
1.8億円
3

名古屋市

地方公共団体補助金等交付
1.7億円
4

大阪市

地方公共団体補助金等交付
1.2億円
5

千葉市

地方公共団体補助金等交付
1.0億円
6

松阪地区広域消防組合

地方公共団体補助金等交付
9,000万円
7

鎌倉市

地方公共団体補助金等交付
7,520万円
8

横浜市

地方公共団体補助金等交付
7,210万円
9

上田地域広域連合

地方公共団体補助金等交付
7,120万円
10

茨城西南地方広域市町村圏事務組合

地方公共団体補助金等交付
7,120万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)29.0億円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

・引き続き適正な予算執行に努めること。 ・引き続き、成果指標の達成に向け、着実な事業の実施に努めること。・アウトプット 後続アウトカムへのつながりの交付と車両等のつながりが分からないので、分かるように記載すること。・増隊数と登録隊数は同じものを指しているのであれば分ける必要がないので、中期アウトカムを長期アウトカムにするか、定量的な長期アウトカムが難しいとのことなので、ひとまず定性的なアウトカムに関する成果実績欄に、現在の登録隊数を記入すること。・長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、適切な指標の設定について、引き続き検討すること。

事業所管部局による点検・改善

南海トラフ地震、首都直下地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震など甚大な被害が想定される大規模災害に的確に対応できるよう、消防組織法第49条第2項に基づき、地方公共団体が行う緊急消防援助隊の設備の整備を推進している。第五期基本計画において、令和10年度までに7,200隊の登録を目標隊数としているところ、本補助金の活用等により、令和7年4月1日現在で6,731隊の緊急消防援助隊の登録があり、緊急消防援助隊の充実強化に寄与している。

改善の方向性

緊急消防援助隊の充実強化に向け、引き続き国として支援を行っていく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めるとともに、緊急消防援助隊の充実強化に向け、引き続き支援を行っていく。・後続アウトカムへのつながりの交付と車両等のつながりが分からないという指摘を踏まえ、交付により整備された車両とわかるよう修正。・定性的なアウトカムに関する成果実績欄に、現在の登録隊数を記入することという指摘を踏まえ、現在の登録隊数を記入。・長期アウトカムの定量的な指標の設定について引き続き検討する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

緊急消防援助隊の活動に必要な車両等の充実強化

測定指標:緊急消防援助隊設備整備費補助金を交付して整備された車両等の数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度335.0321.095.8209
2022年度326.0243.074.53988
2023年度375.0301.080.26667
2024年度336.0262.077.97619
2025年度330.0--
アウトカム

令和10年度までに緊急消防援助隊の登録隊数を7,200隊に増隊する

測定指標:緊急消防援助隊登録隊増隊数(参考:緊援隊基本計画における目標隊数)第二期計画4,500隊(H21-25)第三期計画6,000隊(H26-30)第四期計画6,600隊(R1-R5)第五期計画7,200隊(R6-R10)[単位: ]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度7200.06661.092.51389
2025年度7200.0--
2026年度7200.0--
2027年度7200.0--
2028年度7200.0--

20212028年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

緊急消防援助隊の充実強化

測定指標:緊急消防援助隊の登録隊数

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

地方公共団体の申請に基づき、補助金を交付し、緊急消防援助隊の車両・資機材等の整備を支援する

測定指標:地方公共団体の申請に基づく交付件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度535.0530.099.06542
2022年度499.0390.078.15631
2023年度552.0465.084.23913
2024年度426.0340.079.81221
2025年度485.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

東京都

災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車(Ⅰ-A型)

1,290万円1費目 ▾
費目金額
補助金1,290万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。