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その他の事項経費現状通り事業ID: 828

危険物事故防止対策の推進

消防庁消防庁予防課開始: 2008年度

2025年度当初予算

9,570万円

2024年度執行: 9,770万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

危険物施設における火災・流出事故等の防止や被害軽減のための取組を推進し、危険物事故から国民の生命や財産を保護することを目的とする。

現状・課題

危険物施設における事故件数は、平成6年の287件以降増加傾向にあり、令和6年中の危険物施設における火災及び流出事故の発生件数は計753件となっている。一方、死者や事業所外に物的被害が発生した等の危険物施設に係る重大事故は23件で、過去3年平均で横ばいとなっている。

事業の概要

危険物施設に係る事故情報等の把握、業種を超えた事故情報等の共有を図るとともに、危険物等事故防止対策実施要領等を踏まえた事故防止対策を推進し、危険物事故防止に関する国民への普及啓発及び消防機関への助言を行う。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)9,570万円-
2024年度9,710万円9,770万円
2023年度8,540万円9,650万円
2022年度8,500万円7,700万円
2021年度9,500万円9,900万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織消防庁直接一般競争契約(総合評価)7,850万円直接一般競争契約(最低価格)1,200万円直接随意契約340万円

支出先詳細

担当組織消防庁
直接ブロック B

一般競争契約(総合評価)

7,850万円

調査分析業務等

1

危険物保安技術協会

その他法人一般競争契約(総合評価)
5,950万円
2

株式会社野村総合研究所

株式会社一般競争契約(総合評価)
990万円
3

日本エヌ・ユー・エス株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
540万円
4

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
280万円
5

株式会社アットグローバル

株式会社一般競争契約(総合評価)
100万円
直接ブロック A

一般競争契約(最低価格)

1,200万円

調査分析業務等

1

株式会社イー・シー

株式会社一般競争契約(最低価格)
390万円
2

株式会社シード・プランニング

株式会社一般競争契約(最低価格)
330万円
3

危険物保安技術協会

その他法人一般競争契約(最低価格)
240万円
4

一般社団法人日本海事検定協会

その他法人一般競争契約(最低価格)
180万円
5

株式会社大和速記情報センター

株式会社一般競争契約(最低価格)
50万円
6

株式会社オカモトヤ

株式会社一般競争契約(最低価格)
10万円
7

有限会社シティー・ライフ

有限会社一般競争契約(最低価格)
-
8

株式会社BGS

株式会社一般競争契約(最低価格)
-
直接ブロック C

随意契約

340万円

業務委託/印刷製本・物品の購入等/会場借上費

1

株式会社東京カップ

株式会社随意契約(少額)
130万円
2

株式会社DMI

株式会社随意契約(少額)
100万円
3

株式会社NTTデータだいち

株式会社随意契約(少額)
30万円
4

株式会社システム情報センター

株式会社随意契約(少額)
20万円
5

独立行政法人国立印刷局

独立行政法人随意契約(少額)
20万円
6

株式会社丸井工文社

株式会社随意契約(少額)
10万円
7

株式会社島田書店

株式会社随意契約(少額)
10万円
8

公益財団法人福井県国際交流協会

その他法人随意契約(少額)
10万円
9

株式会社大和メディアクリエイティブ

株式会社随意契約(少額)
10万円
10

一般財団法人神戸市教育会館

その他法人随意契約(少額)
-
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)10万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

・引き続き適正な予算執行に努めること。 ・引き続き、成果指標の達成に向け、着実な事業の実施に努めること。・アクティビティと、アウトプットにある検討会・連絡会・調査研究とが結びつかないので、なぜこのアクティビティのアウトプットが検討会・連絡会・調査研究なのか、分かるように記載すること。・アウトプットの活動目標が「危険物施設に係る検討会及び連絡会開催回数」で、活動指標の「調査研究等の実施回数」と結びつかないので、検討会・連絡会と調査研究がどう関係するのかを補足すること。・長期アウトカムの定性的なアウトカムを目標設定している理由で、定量的な指標がないためとしているが、例えば短期アウトカムの重大事故件数を長期とし、(後続アウトカムへのつながりに若干飛躍が感じられるため)短期アウトカムを調査研究や研究会を受けて変更した規程の数や、調査研究の報告書を受けて危険物施設に携わる人の意識や行動が変わったこと等の指標を設定することが考えられる、と指摘を受ける可能性があるので、より適切な定量的指標の設定について、引き続き検討すること。

事業所管部局による点検・改善

短期アウトカムである危険物施設に係る重大事故件数を対前年度比で増加させないことについては、目標値に対し、令和6年の危険物施設に係る重大事故件数は23件であった。危険物施設に係る重大事故件数を増加させないため、「業種を超えた事故の情報の共有」を図るとともに、事業者が「石油コンビナート等における災害防止対策検討関係省庁連絡会議報告書」の内容や大規模災害等の状況を踏まえ、自らの事態、体制等に応じた安全確保方策を確立することが必要である。

改善の方向性

・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努める・保安教育の充実による人材育成・技術の伝承・想定されるすべてのリスクに対する適時・適切な取組・事業者の安全確保に向けた取り組みの推進・デジタル技術等を活用した安全確保策の調査検討

所見を踏まえた改善点・反映状況

・引き続き、適正な予算執行に努めるとともに、目標達成に向け着実な事業の実施に努める。・各種連絡会等を通じて関係団体等への事故防止対策推進等を行うことから、アクティビティとアウトプットの結びつきがわかるよう、活動目標を「関係団体及び消防機関を通じての事故防止対策の推進」とし、活動指標を「事故防止対策情報連絡会及び事故防止ブロック連絡会議等の開催回数」とした。・引き続き、適切な定量的指標の設定について検討する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

危険物施設に係る重大事故件数を対前年比で増加させない。

測定指標:危険物施設に係る重大事故件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度20.020.0100.0
2022年度19.021.0110.52632
2023年度20.022.0110.0
2024年度21.023.0109.52381
2025年度22.0--
アウトカム

国民の生命や財産を保護すること。

測定指標:--

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

関係団体及び消防機関を通じての事故防止対策の推進

測定指標:事故防止対策情報連絡会及び事故防止ブロック連絡会議等の開催回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度23.026.0113.04348
2022年度26.024.092.30769
2023年度24.023.095.83333
2024年度21.021.0100.0
2025年度21.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

危険物保安技術協会

新技術を活用した屋外貯蔵タンクの効果的な予防保全に関する請負業務

2,800万円1費目 ▾
費目金額
雑役務費2,800万円

株式会社イー・シー

リチウムイオン蓄電池に係る危険物規制の研修会等の運営補助業務

390万円1費目 ▾
費目金額
雑役務費390万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。