2025年度当初予算
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2024年度執行: 4,730万円
事業の目的
外部の専門機関に調査や検討を委託し、その結果を踏まえ、医薬品供給の各流通段階における情報の収集・整理・分析・提供を行うための最適な体制や方法がどのようなものかを調査・検討する。
現状・課題
令和2年に発生した新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う医薬品の需要量の増加や医薬品の品質問題に伴う供給量の減少をきっかけとして、後発医薬品をはじめ多数の医薬品に供給不足が発生し、今なお、医療現場において医薬品が入手しづらい状態が続いている。この供給不安の原因は医薬品の品目により異なっているが、医薬品の供給量がどの程度不足しているか、医療機関や薬局において在庫の偏在が発生しているのか等について、現状では情報(データ)が無いために詳細な実態を把握できず、必要な対策の検討に時間を要している状況となっている。
事業の概要
医薬品の供給情報は、現在、十分な情報が提供されているとは言い難い状況であり、卸売販売業者や医療機関・薬局においては、販売量・在庫量情報を把握するための手段がない。そこで、医薬品供給の各段階における情報の収集・整理・分析・提供等を行う体制の最適化について外部の専門機関へ委託して検討を行う。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 4,730万円 |
| 2023年度 | - | - |
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
4,730万円医療用医薬品の安定供給および適正な流通の確保を実現するために必要な医療用医薬品の供給情報等の報告・収集・整理・分析・提供等の体制整備について調査・検討し、それに資する医薬品安定供給・流通調整システム(仮称)を提案し、その仕様書案を作成することを目的とする。
行政事業レビュー推進チームの所見
事業は当初の予定通りの成果を達成したため、令和6年度をもって終了すること。
事業所管部局による点検・改善
・医療用医薬品全体の約5分の1が出荷停止又は限定出荷している中で、医薬品の供給量がどの程度不足しているのか、卸売販売業者や医療機関等の在庫に偏在がないか等の把握・分析は、国として行う必要がある。・アクティビティの内容についてはいずれも本事業として達成し、当事業として作成した成果物に基づき、システムの構築や需給状況の仕組みの実用化に向けた検証を進める。
改善の方向性
本事業の結果は、供給不安報告及び供給状況報告のシステム構築や需給情報の把握するための仕組みの実用化に活かしていく。
外部有識者による点検
今後の事業実施に際しては、引き続き適正な業務執行を行うこと。(坂井 浩史)
所見を踏まえた改善点・反映状況
2024年度に終了した事業であるが、本事業の実施を通して得られた知見については、今後の類似事業にも利活用を行うように努める。
既存の報告・届出業務のシステム化のための仕様書の作成及び需給情報の把握するための仕組みの検討
測定指標:システム仕様書及び検討した仕組みの要件定義に資する資料の作成
定量的な目標値・実績値は確認できません
メーカー、卸売販売業者、医療機関・薬局の医薬品情報について、各関係者で必要な情報及びその取得方法のヒアリング調査
測定指標:ヒアリング件数[単位: 件]
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
令和5年度医薬品供給情報の報告・収集・整理・分析・提供等に係る体制整備のための調査研究一式
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 4,730万円 |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 10.0 | 12.0 | 120.0 |
| 2025年度 | 0.0 | 0.0 | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています