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防衛関係費現状通り事業ID: 7593

情報システム統合化のための技術支援(SETA契約)

防衛省防衛装備庁総務官開始: 2024年度

2025年度当初予算

9,130万円

2024年度執行: 6,020万円

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事業の目的・概要

事業の目的

政府方針に基づき、高度な情報通信技術を有する民間企業による情報システムに係る一貫した適時性ある技術的な助言を得て、一元的な管理の強化のために防衛装備庁が運用管理する防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)等の整備を推進し、データベースを保持する情報システムの防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)への集約・統合化、情報システムの利便性向上、セキュリティの強化に加え、2020年度時点での政府情報システムの運用等経費及び整備経費のうちのシステム改修に係る経費を、2025年度までに3割削減することを目的とする。

現状・課題

限られた人的資源の中での政府方針に従ったデジタル化の強力な推進力の維持(利便性の向上)、データベースを保持する情報システムの整理・統合(ガバナンス強化)、システム基盤等の効果的な整備・維持によるシステム運用等経費削減(効果的なコスト使用)、多様化するサイバー攻撃への対応強化(セキュリティ強化)を図るため、クラウドの活用が求められている。/防衛省・自衛隊の業務系システムでデータベースを保持する情報システムは、情報の共有や共通サービス提供を可能とするセキュアなシステム整備を行うためには、極めて専門的かつ高度な知識が必要となることに加え、運用等経費の削減への対応が極めて大きな負担になっている。

事業の概要

防衛装備庁が運用管理する防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)等の整備について、高度な情報通信技術を有する民間企業による情報システムに係る一貫した適時性ある技術的な助言を得て、データベースを保持する情報システムのシステム基盤への集約・統合化をはじめ、利便性の向上、セキュリティの強化を図るための技術支援を得るものである。

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予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)9,130万円-
2024年度6,020万円6,020万円
2023年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

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2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接KPMGコンサルティン…6,020万円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック A

KPMGコンサルティング株式会社

6,020万円

防衛省・自衛隊のデータベースを保持する業務系システムの防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)への集約・統合の推進及び防衛装備庁が所管する情報システムの整備に係る技術支援を行う

1

KPMGコンサルティング株式会社

株式会社随意契約(企画競争)
6,020万円
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点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

外部有識者の所見を踏まえ、適切に対応されたい。装備品の特性として、一定数の随意契約は発生するが、一般競争入札については、競争性確保に向けた取組みを強化されたい。

事業所管部局による点検・改善

1. 必要性 限られた人的資源により新たな情報通信技術に関わる業務に対応するには、業務の効率化や省人化が必須であり、業務のデジタル化を強力に推進していかなければならないことから、従来個別で整備してきた情報システムの利便性の向上、セキュリティ強化及びシステム運用に係る経費の低減を図るため、オンプレミスで運用してきたデータベースを保持する情報システムの防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)への集約・統合の推進、費用対効果に優れた防衛装備庁が所管する情報システムの効果的かつ効率的なシステム整備(換装)の調査・検討が必要不可欠である。効果的かつ効率的にシステム整備を行うためには、高度かつ広範多岐にわたる技術的知見、専門的知識、経験及び技術を有する民間企業から客観的かつ公平な視点から一貫した適時性のある助言等を得るために必要な事業である。2. 効率性 防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)を整備したことにより、資源の共有化(必要時に必要なリソースの提供)、共通サービスの提供、多層防護による高いセキュリティの提供によりシステム管理業務の効率化やハードウェア機器等の集約化により、開発・運用等コストの低減が図られる。3.有効性 情報システム整備・運用におけるライフサイクルを通じた開発・運用等コストの低減に寄与することができる。4.総合評価 本事業を実施することにより、防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)を活用することによる開発・運用等コストの低減や費用対効果に優れた情報システムの効果的かつ効率的なシステム整備(換装)につながるものと位置付けられる。

改善の方向性

次期システム整備(換装)においては、クラウドサービス、民生品(デファクトスタンダード(業界標準)製品)の積極的活用や標準化された最新技術の活用による経費の低減を実施し、整備経費の抑制を図る。

外部有識者による点検

予算額やアウトプット、短期アウトカムから想像される事業規模に比して、長期アウトカムの運用経費節減30%は大きいように思うが、そもそもどの範囲での運用経費の削減なのかを明確にする必要があると思う。事業の性質にもよるが、成果指標に効率性の視点が盛り込まれている点は評価できる。

所見を踏まえた改善点・反映状況

所見を踏まえ、今後の情報システム整備(換装含む)においては、事業規模を適切に把握した上で、短期・長期アウトカムの運用経費節減率を試算し、どの範囲における運用経費の削減なのかを明確にするとともに、クラウド活用による資源の共有化、システム管理業務の効率化により更なる運用等経費削減に取り組む。

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成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

省OAシステム基盤(PaaS基盤)への加入を検討している情報システム整備の増加

測定指標:防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)に新たに集約・統合化する情報システム数[単位: システム数]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
アウトカム

情報システムの防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)への集約・統合化し、情報システムの整備、運用に係る経費負担を軽減

測定指標:情報システム運用の省力化、運用等経費削減[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度0.02.0-
2025年度30.0--
アウトプット

高度な情報通信技術に関する知見を有する民間企業の助言を得て、防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)加入システムに対する一定水準のサービス品質を提供

測定指標:防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)及び加入システムを安定的に運用する[単位: システム数]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度3.03.0100.0
2025年度4.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

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費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

KPMGコンサルティング株式会社

情報システム統合化のための技術支援役務

6,020万円1費目 ▾
費目金額
情報処理業務庁費6,020万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。