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防衛関係費終了予定事業ID: 7581

ミサイル防衛のための滞空型無人機活用の検討

防衛省防衛装備庁技術計画官開始: 2017年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: 6,820万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

HGV(Hypersonic Glide Vehicle)等のミサイル探知・追尾ができ対処に適用することができる新たな装備品について、そのコンセプトおよび実現可能性を検討し、将来装備品の研究開発計画へ反映する。

現状・課題

各国では、最先端技術を活用した兵器開発が格段に速いスピードで進められており、特に極超音速で滑空飛しょうし、任意のタイミングで機動が可能とされるHGV(Hypersonic Glide Vehicle)は、その対応時間の短さと飛しょう軌道の推定のしにくさの両面から、現有の装備での対処が困難であると考えられる。そのため、HGV対処の可能性向上を図るため、現有装備品よりも遠方で脅威を探知・追尾することが可能な新たな装備品の開発は急務である。

事業の概要

赤外線センサを搭載した複数の滞空型無人航空機によるHGVの探知・追尾の実現可能性を評価するため、探知・追尾のアルゴリズムや複数UAVの連携方法等について技術的観点から検討を行うとともに、研究開発にかかる技術課題(リスク)の抽出やコストの試算を行う。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度2.8億円6,820万円
2023年度1.0億円4,530万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接スカパーJSAT株式会社6,820万円

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

担当組織防衛省
直接ブロック A

スカパーJSAT株式会社

6,820万円

検討のための役務

1

スカパーJSAT株式会社

株式会社その他
6,820万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

終了予定

事業所管部局による点検・改善

1.必要性 我が国を取り巻く状況に対応した重要な技術課題について研究を行い、必要な技術の着実な調査、検討に努めており、装備品等の開発着手に必要不可欠な成果の確保につながるものと認められる。2.効率性 民間の持つ情報の積極的活用及び過去の技術的成果の利活用により、経費削減につなげるとの視点から点検したところ、民間情報の活用が可能な部分については活用が図られている。さらに、省内の専門技術者・研究者等による、情報の交換、評価、問題点の解明並びに対策の検討を行うことにより、研究の充実化を実施している。3.有効性 重要な技術課題に取り組み、装備品等の開発に必要不可欠な情報の確保を目指しており、将来の防衛生産・技術基盤の育成や優れた防衛装備品の創製への技術的貢献が期待できる。4.総合評価 防衛生産・技術基盤の育成や優れた防衛装備品の創製に寄与する研究であると評価できる。

改善の方向性

点検結果を踏まえ、本事業においては過去の技術的成果を最大限活用することによる経費の低減を実施し、経費の抑制が適切になされていた。 従来より過去の技術的成果等を積極的に活用することで経費の抑制を行っているところであるが、同様な視点を他の事業においても適用することが、今後の課題と見込まれる。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

調査役務の着実な進捗

測定指標:前年度から継続している調査役務の件数[単位: ]

年度別データを表示(20222024年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
アウトプット

調査内容に基づく調査役務を実施し、成果報告書を得る

測定指標:調査役務の実施件数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度0.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

スカパーJSAT株式会社

将来小型光学衛星向け可視・赤外混載小型光学センサの調査研究

6,820万円1費目 ▾
費目金額
試験研究費6,820万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。