KOKKOKOKKO
防衛関係費現状通り事業ID: 7567

防衛特有の従来技術の維持向上に係る研究

防衛省防衛装備庁装備政策課開始: 2023年度

2025年度当初予算

1.4億円

2024年度執行: 1.2億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

弾薬など防衛に用途が限定される従来技術分野において、デジタル技術等の先端技術を活用して、当該技術分野の防衛生産・技術基盤の維持向上を図る。

現状・課題

防衛特有の従来技術分野では、技術者の減少・高齢化が進んでいる。また、当該技術分野における技術者の確保は容易でなく、速やかに当該技術分野の維持強化に資する施策が必要である。 そのため、デジタル技術等の先端技術を活用し、限られた人材の中で防衛特有の従来技術分野の維持向上に係る研究を速やかに実施する必要がある。

事業の概要

本事業は、弾薬など防衛特有の従来技術分野において、デジタル技術等の先端技術を活用して、限られた人材で技術開発力を維持し、当該技術基盤の維持向上を図るため、その維持向上に資する技術研究テーマについて、研究するものである。【EBPMアクションプラン関連事業】

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1.4億円-
2024年度1.2億円1.2億円
2023年度5.4億円4,750万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接三菱長崎機工株式会社1.2億円直接ダイキン工業株式会社直接リコーエレメックス株式…直接株式会社小松製作所直接中島硝子工業株式会社直接株式会社TMEIC+ 4 件をすべて表示

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック D

三菱長崎機工株式会社

1.2億円

防弾鋼板の強度等材料評価の効率化のための調査役務

1

三菱長崎機工株式会社

株式会社随意契約(公募)
1.2億円
直接ブロック A

ダイキン工業株式会社

93式105装弾筒付翼安定徹甲弾の威力向上(その2)に関する調査役務

支出先名の記載なし

直接ブロック B

リコーエレメックス株式会社

信管の機械式安全装置の共通化(その2)に関する調査役務

支出先名の記載なし

直接ブロック C

株式会社小松製作所

大口径榴弾の弾着精度高度化技術に関する調査役務及び赤りん発煙弾(120mm迫撃砲用)に関する調査委託

支出先名の記載なし

直接ブロック E

中島硝子工業株式会社

STANAG4569に対応した透明装甲に関する調査役務

支出先名の記載なし

直接ブロック F

株式会社TMEIC

護衛艦向け推進用電動装置の最適構成に関する調査委託及び護衛艦向け低圧発電機の小型・高効率化に関する調査委託

支出先名の記載なし

直接ブロック G

日本飛行機株式会社

固定翼航空機の発射装置におけるレール式ランチャの拘束機構高信頼性化及び射出式ランチャの射出技術の空圧化に関する調査委託

支出先名の記載なし

直接ブロック H

株式会社日本製鋼所

機関銃架(遠隔操作型)の運用性向上に関する調査委託

支出先名の記載なし

直接ブロック I

旭化成株式会社

99式155mmりゅう弾砲発射装薬の能力向上に関する調査委託

支出先名の記載なし

直接ブロック J

富士電機株式会社

潜水艦向け発電機及び推進用電動機の高出力化に関する調査委託

支出先名の記載なし

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

活動の進捗に伴って、どの程度事業の目的を達成しているかを測定する成果目標及び指標の設定について、引続き努められたい。

事業所管部局による点検・改善

弾薬など防衛に用途が限定される防衛装備品特有の技術分野については、民生技術との関連性が薄く、防衛省として当該技術分野の技術基盤を維持・強化する施策が引き続き必要である。本事業初年度(令和5年度)においては、単年度歳出も含め見積もっていたところ、企業から単年度歳出の提案はなく、執行ができずに差額が発生

改善の方向性

次年度(令和6年度)以降においては、単年度歳出での予算をやめ、より多くの技術基盤の維持・強化ができるように計画を修正

所見を踏まえた改善点・反映状況

事業の目的を達成しているかを推定する成果目標及び指標の設定について引き続き務める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

弾薬や車両等の従来技術分野において、デジタル技術等の先端技術を活用して、当該技術分野の生産・技術基盤を維持向上させる。

測定指標:各研究テーマの履行完了をもって成果とする。[単位: ]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度5.0--
2027年度6.0--
2028年度7.0--
2029年度7.0--
2030年度7.0--

20242030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

従来技術分野の維持向上に資する技術研究の実施

測定指標:研究テーマの契約件数[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度7.07.0100.0
2024年度10.07.070.0
2025年度7.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

三菱長崎機工株式会社

防弾鋼板の強度等材料評価の効率化のための調査役務

1.2億円1費目 ▾
費目金額
雑役務費1.2億円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。