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防衛関係費現状通り事業ID: 7521

機齢延伸措置

防衛省防衛装備庁事業監理官(航空機担当)開始: 2011年度

2025年度当初予算

79.8億円

2024年度執行: 62.8億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

海上自衛隊の航空機について機体の機齢延伸措置を行い、飛行安全を確保し、運用可能な品質を維持する。

現状・課題

航空機の機齢延伸措置を継続して実施している。/各航空機の耐用命数では、海上自衛隊の任務達成に必要な機数を確保することが困難であることから、機齢を延伸することにより、所要の機数を確保する。

事業の概要

対象航空機の構造部材の交換及び検査等を行い、機齢を延伸することにより、機体の耐用命数を超えて運用することを可能とする事業である。/①P-3C/同派生機:平成26年度から実施/②OP-3C:平成30年度から令和6年度まで実施/③EP-3:令和5年度から令和10年度まで実施予定/④SH-60J/K:平成23年度から令和8年度まで実施予定

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)79.8億円-
2024年度51.2億円62.8億円
2023年度106.3億円121.1億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接川崎重工業株式会社37.3億円直接三菱重工業株式会社16.1億円直接東芝インフラシステムズ株式会社9.4億円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック A

川崎重工業株式会社

37.3億円

P-3Cの機齢延伸作業を実施

1

川崎重工業株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
37.3億円
直接ブロック B

三菱重工業株式会社

16.1億円

SH-60Kの機齢延伸作業の実施

1

三菱重工業株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
16.1億円
直接ブロック C

東芝インフラシステムズ株式会社

9.4億円

SH-60Kの機器調達

1

東芝インフラシステムズ株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
9.4億円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業は、活動内容が事業の目的に直結することから、現状においては単一アウトカムのみを設定することは妥当である。執行率が低調のため、要因を分析の上、必要に応じて執行状況を概算要求等に反映されたい。

事業所管部局による点検・改善

1 必要性  機齢延伸措置を実施することにより警戒監視・情報収集任務に必要な機数を確保することが可能となるため、必要である。2 効率性  機体定期修理と同時期に改修を実施していること等により効率化を図っている。3 有効性  機齢延伸を行うことで、既存の装備品等の延命を実現し、必要十分な質・量の防衛力を保持することが可能となっている。4 総合評価  必要性、効率性、有効性の観点から評価した結果、本事業は継続すべきである。

改善の方向性

引続き、機体定期修理時期に合わせて改修等を実施するなどして、効率化を図っていく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き事業の効果を測定するために適切な指標を設定するよう努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

国土防衛及び対潜脅威の低減するためP-3Cの維持

測定指標:P-3C配備機数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度35.035.0100.0
2023年度32.032.0100.0
2024年度27.027.0100.0
2025年度23.0--
2026年度21.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

国土防衛及び情報収集のために必要なOP-3Cの維持

測定指標:OP-3C配備機数[単位: ]

年度別データを表示(20202024年度)
年度目標値実績値達成率
2020年度4.04.0100.0
2021年度4.04.0100.0
2022年度4.04.0100.0
2023年度4.04.0100.0
2024年度4.04.0100.0
アウトカム

国土防衛及び情報収集のために必要なEP-3の維持

測定指標:EP-3配備機数[単位: ]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度5.05.0100.0
2025年度5.0--
2026年度5.0--
2027年度5.0--
2028年度5.0--

20212028年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

国土防衛及び対潜脅威の低減するためのSH-60J/Kの維持

測定指標:SH-60J/K配備機数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度82.082.0100.0
2023年度77.077.0100.0
2024年度81.081.0100.0
2025年度68.0--
2026年度62.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

機齢延伸作業の実施

測定指標:機齢延伸措置の実施件数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度3.03.0100.0
2023年度3.03.0100.0
2024年度3.03.0100.0
2025年度3.0--
2026年度2.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)4件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

川崎重工業株式会社

P-3Cの機齢延伸

37.3億円1費目 ▾
費目金額
航空機修理費37.3億円

三菱重工業株式会社

SH-60Kの機齢園地措置機体改修キット

11.7億円1費目 ▾
費目金額
航空機修理費11.7億円

東芝インフラシステムズ株式会社

SH-60Kの機齢延伸措置(機器調達)

9.4億円1費目 ▾
費目金額
航空機修理費9.4億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。