2025年度当初予算
-
2024年度執行: 13.7億円
事業の目的・概要
事業の目的
本事業は、除染車を整備することで、厳しさを増す安全保障環境のもと、防衛力の整備を着実に推進し、各種事態(島嶼部に対する侵略、ゲリラや特殊部隊による攻撃、大規模・特殊災害等)への即応性や実効的対処能力の向上等を図ることにより、我が国の平和と国民生活の安全・安心を確保することを目的とする。/除染車は、特殊武器等に汚染された施設及び地域の除染に使用するものである。
現状・課題
除染車は、取得から20年以上経過するものもあり、老朽化及び除染剤の影響により劣化が著しく更新が必要である。
事業の概要
本事業は、新しい除染車及びその構成品を調達し、劣化が著しい既存の除染車を更新する事業である。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | 14.0億円 | 13.7億円 |
| 2023年度 | 9,500万円 | 1.7億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
直接ブロック A株式会社IHIほか
13.7億円
除染車及びその構成品の取得
株式会社IHI
いすゞ自動車株式会社
JMUディフェンスシステムズ株式会社
太陽工業株式会社
株式会社ヤマカワ
日本電気株式会社
明治産業株式会社
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
本事業は、活動内容が事業の最終目標に直結することから、現状においては単一アウトカムのみを設定することは妥当である。
事業所管部局による点検・改善
当該事業は、国の防衛力発揮に不可欠なものであり、安全保障上、防衛省が担うべきものである。本事業は、特殊武器等に汚染された施設及び地域の除染に関する陸上自衛隊の即応性や実効的対処能力の向上等に有効に寄与している。原則として一般競争入札、公募により入札参加者をより多く募り競争性を確保していることともに、コストの低減を従前より図っており、単位当たりコスト等の水準は妥当である。
改善の方向性
引き続き、調達数量を増加させることでより迅速に損耗更新を進めることを予定している。納期遅延防止のため、製造企業との密な連絡調整を図る。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き事業の効果を測定するために適切な指標を設定するよう努める。
成果指標・目標値・実績値
除染車の損耗更新
測定指標:整備した部隊数[単位: 部隊]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 11.0 | 11.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
| 2026年度 | 6.0 | - | - |
※ 2021〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
除染車の調達
測定指標:除染車の契約数[単位: 台]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 11.0 | 11.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
| 2026年度 | 6.0 | - | - |
※ 2021〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社IHI
除染セット(除染車)
10.4億円1費目 ▾
株式会社IHI
除染セット(除染車)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 物品購入費 | 10.4億円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。