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防衛関係費事業内容の一部改善事業ID: 7490

誘導弾の開発試作

防衛省防衛装備庁事業監理官(誘導武器・統合装備担当)開始: 2019年度

2025年度当初予算

80.4億円

2024年度執行: 61.8億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

最先端の技術を活用することで、我が国の国土防衛に不可欠な様々な誘導弾(多目的誘導弾システム(改)、ASM-3(改))の開発を目的としている。

現状・課題

近年、我が国の安全保障上、脅威となる諸外国の装備品の高性能化・多様化に伴い、我が国の誘導弾の性能向上が必要な状況となっている。

事業の概要

当該事業では、平成29年度から様々な誘導弾の開発試作事業として、システム設計、基本設計及び関連試験等を実施するとともに構成要素等を試作し、最終的には開発目標品の発射弾等を試作することで技術試験を実施し、開発を終了する予定である。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)80.4億円-
2024年度110.5億円61.8億円
2023年度187.6億円182.8億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接三菱重工業株式会社ほか36.9億円直接川崎重工業株式会社ほか24.9億円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック A

三菱重工業株式会社ほか

36.9億円

試作品の製造

1

三菱重工業株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
30.0億円
2

川崎重工業株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
7.0億円
直接ブロック B

川崎重工業株式会社ほか

24.9億円

試験に必要な役務等

1

川崎重工業株式会社

株式会社随意契約(公募)
11.8億円
2

三菱重工業株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
11.5億円
3

株式会社アクティオ

株式会社一般競争契約(最低価格)
8,910万円
4

日本通運株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
2,190万円
5

日本電気株式会社

株式会社随意契約(公募)
1,520万円
6

中国化薬株式会社

株式会社随意契約(公募)
800万円
7

京浜トラベルサービス株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
370万円
8

株式会社アイズ

株式会社一般競争契約(最低価格)
320万円
9

ニッポンレンタカー北海道株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
310万円
10

有限会社PAOプラス

有限会社一般競争契約(最低価格)
170万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)510万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

事業を実施する上での課題や、それを解決するアウトプットからアウトカムまで、事業活動の進捗に伴う成果を測定するための指標が概ね整備されている。執行率が低調のため、要因を分析の上、必要に応じて執行状況を概算要求等に反映されたい。

事業所管部局による点検・改善

【必要性】 近年、我が国の安全保障上、脅威となる諸外国の装備品の高性能化・多様化に伴い、我が国の誘導弾の性能向上は急務であり、そのニーズが防衛省に限られることから、防衛省が実施する必要がある。【効率性】 官給品、民生品の活用及び過去の技術的成果の活用により、経費削減を図っている。【有効性】 所望の時期までに開発試作は完了する見込みである。【総合評価】 本事業は、我が国の安全保障上必要であると認められ、効率的な予算執行に努めつつ、適正に実施している。

改善の方向性

官給品、民生品の活用や過去の技術的成果による経費の低減を実施し、経費の削減が適切になされていた。引き続き、同様の取り組みを継続して実施していく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

事業の進捗を設定した指標に基づき測定し、事業効果に異変が生じた場合の改善につなげる。執行率が低調な要因は、需要増加の競合による試作品製造の遅延等に伴う事業計画の変更によるものである。変更に伴う未執行分については、次年度への繰越処置をすることとし、適切に概算要求等に反映している。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

目標性能の達成

測定指標:技術的課題の解明数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度4.04.0100.0
2023年度0.00.0-
2024年度0.00.0-
2025年度2.0--
2026年度1.0--
アウトカム

統合防空ミサイル防衛能力の強化

測定指標:開発試作の完了数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度3.03.0100.0
2023年度0.00.0-
2024年度1.01.0100.0
2025年度0.0--
2026年度1.0--
アウトプット

試作品の製造

測定指標:試作契約の調達件数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度3.03.0100.0
2023年度3.03.0100.0
2024年度2.02.0100.0
2025年度0.0--
2026年度1.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

三菱重工業株式会社

ASM-3(改)(その2)

30.0億円1費目 ▾
費目金額
試作品費30.0億円

三菱重工業株式会社

ASM-3(改)性能確認試験器材(1)

10.9億円1費目 ▾
費目金額
試験研究費10.9億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。