2025年度当初予算
-
2024年度執行: 1,000万円
事業の目的
地球規模で、環境と成長の好循環や環境、経済、社会、の統合を進めていくことは、全人類のテーマであり、その目的達成に向け、国内外の各分野の専門家等により革新的な技術開発、経済発展や日常生活に関する新しい社会的ルールの確立などについて政策提言がなされており、我が国は、その達成に向けて一翼を担っている国際社会に向けて様々な政策を発信してきたところである。/このような状況の中、世界のトップレベルの研究機関や国際機関の方々、産業界、NGO、政府関係者等を中心に、世界の有識者の参加を得て、環境と経済の統合について意見交換を行う「GEA国際会議」を開催することとし、当該国際会議の円滑な実施のための支援を行うことを目的としている。/なお、本国際会議は、環境省、外務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省及び地球環境行動会議(GEA)との共催により開催する国際会議である。
現状・課題
2023年5月に「GX推進法」が成立し、同年7月に「GX推進戦略」が閣議決定され、脱炭素と産業競争力強化・経済成長の同時実現を目指すこととされたところである。/また、政府は、2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロ、すなわち「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、2024年2月に閣議決定の「地球温暖対策計画」において、温室効果ガスの排出を2030年に46%、2040年に73%削減を目指すことを定めている。/こうした目指すべき目標を達成するため、省エネ対策を従来以上に徹底することが求められており、国内外の環境に関する取り組み状況を把握し、国土交通省が取り組むべき課題に対応する必要があるため、関係省庁(環境省、外務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省)と連携して、地球環境行動会議(GEA)に参画することで、国内外の専門家等による革新的な技術開発の動向や諸外国の環境に関する取組み状況を把握・分析し、国土交通分野における各種環境政策に反映させる。
事業の概要
「地球環境行動会議(GEA)」においては、脱炭素、気候変動適用と水問題、持続可能な社会づくり、循環経済等のテーマで、国内をはじめ、諸外国の著名な学識者により、講演、討論が行われる。そのための招へいにかかる業務、会議運営にかかる業務、会議開催にかかる業務、国内外の来賓への対応業務等を行う。/なお、「地球環境行動会議(GEA)」における議論の結果は、GEA公式ホームページ(https://www.gea.or.jp/index.html)上に掲載されており、開催ごとに順次更新を重ねている。/さらに、「地球環境行動会議(GEA)」における議論結果を海外へ発信していくため、英語版記事を掲載する等、情報発信の充実が図られている。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | 1,000万円 | 1,000万円 |
| 2023年度 | - | - |
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
環境省
1,000万円行政事業レビュー推進チームの所見
2年に一度の会議ということで、より一層長期的視点に立った提言や発言の準備のほか、提言の実現に向けた取り組みを進めていただきたい。
事業所管部局による点検・改善
2050 年カーボンニュートラルが世界の潮流となる中、我が国においても 2050年カーボンニュートラルの実現が宣言され、2030 年度の新たな温室効果ガス削減目標として、46%削減を目指し、さらに、50%の高みに向けて挑戦を続けることとされている。 地球環境行動会議(GEA)の取組は、環境問題全般に渡っているが、国土交通省の環境行動計画は、環境基本法に基づく「環境基本計画」を踏まえ、国土交通省の環境配慮方針として、国土交通省が取り組む環境関連施策を体系的にとりまとめた計画となっているため、着実に実行していくことが、地球環境行動会議(GEA)における提言の実現につながるものと考えられる。
改善の方向性
国土交通省環境行動計画の施策を引き続き取り組む
所見を踏まえた改善点・反映状況
長期的視点に立った提言や発言の準備のほか、提言の実現に向けた取り組みに向けて、地球環境行動会議実行委員会や関係省庁と連携しながら対応していく。
・地球環境行動会議(GEA)において、提起される環境分野における各種課題解決に資する議論の動向を踏まえ、省内環境関連政策の企画・立案に活用。・2026年開催のGEA国際会議の本会議に向けた準備会合への参加、国際会議に携わる団体等へ環境に関する課題解決に向けた情報の共有。
測定指標:周知機会の回数(省内各局、所管団体、「グリーンインフラ官民連携プラットフォームが活動状況を知らせるために発行する『グリフラ便り』」の各スキームへの周知機会)[単位: 回]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
環境省
「地球環境行動会議(GEA)」の開催支援を行う事業者の選定
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 地球環境行動会議開催業務庁費 | 1,000万円 |
株式会社コンベンションリンケージ
「地球環境行動会議(GEA)」運営等の支援
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
「地球環境行動会議(GEA)」の開催主催
環境省
株式会社コンベンションリンケージ
1,000万円「地球環境行動会議(GEA)」の運営等の支援
株式会社コンベンションリンケージ
| 3.0 |
| 8.0 |
| 266.66667 |
| 2023年度 | 3.0 | 6.0 | 200.0 |
| 2024年度 | 3.0 | 5.0 | 166.66667 |
・地球環境行動会議(GEA)において、提起される環境分野における各種課題解決に資する議論の動向を踏まえ、省内環境関連政策の企画・立案に活用。・2026年開催のGEA国際会議の本会議に向けた準備会合への参加、国際会議に携わる団体等へ環境に関する課題解決に向けた情報の共有。
測定指標:地球環境行動会議(GEA)の参加者数[単位: 人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 250.0 | 200.0 | 80.0 |
| 2024年度 | 250.0 | 222.0 | 88.8 |
| 2026年度 | 250.0 | - | - |
・国土交通分野における温室効果ガス排出削減目標等の達成。・環境問題への取組について、関連する団体や国民の環境に対する理解度の向上、意識醸成。
測定指標:環境行動計画に記載の数値指標全体(データ未集計のものは除く)のうち、毎年のフォローアップにおいて目標値達成したもの(A~C評価)の割合[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 94.0 | 92.0 | 97.87234 |
| 2023年度 | 92.0 | 91.0 | 98.91304 |
| 2030年度 | 100.0 | - | - |
・地球環境行動会議(GEA)の開催、共催省として参加。・地球環境行動会議(GEA)において、提起された課題等の共有、省内各分野における課題解決に向けた取組の促進。
測定指標:地球環境行動会議(GEA)の開催回数[単位: 回]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 0.0 | 0.0 | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 地球環境行動会議開催業務庁費 | 1,000万円 |