2025年度当初予算
1.0億円
2024年度執行: 235.8億円
事業の目的
途上国における三大感染症(HIV / エイズ・結核・マラリア)の予防、治療、ケア等の事業に加え、将来のパンデミック対策を効果的に実施するための強靱かつ持続可能な保健システムの強化を支援することで新規感染者数を減少させ、途上国の保健状態の改善に貢献し、我が国への感染症流入防止を図る。
現状・課題
コロナパンデミックによる現在の国際保健に係る連携や構造・機能の脆弱性が明らかになり、将来の健康危機に対する予防・備え・対応の強化のために、持続可能な保健システムが必要である。
事業の概要
グローバルファンドは、途上国におけるエイズ・結核・マラリアの予防、治療、ケア等の対策を資金支援している。/2027年~2029年の第8次増資に向けて、グローバルファンドは三大感染症対策に加え、将来のパンデミックと公衆衛生上の緊急事態への備えとしての健康安全保障の強化を重点の一部として掲げた。/グローバルファンドへの拠出を通じて、途上国における三大感染症対策及び保健システム強化を支援する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 1.0億円 | - |
| 2024年度 | 15.0億円 | 235.8億円 |
| 2023年度 | 48.5億円 |
お金の流れ(ノード図)
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支出先詳細
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド))
235.8億円将来のパンデミック対応等への活用を目的としたグローバルファンドの保健システム強化
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド))
行政事業レビュー推進チームの所見
グローバルファンドの保健システム強化に拠出を行い、各国の保健制度の強化を図るための事業であり、短期アウトカムは目標値を達成しており、成果をあげている。引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。
事業所管部局による点検・改善
2023~2028年の戦略に基づき取組を進めているところであり、途上国における三大感染症対策及び保健システム強化には長期的な取組が必要である。途上国における三大感染症対策及び強靱かつ持続可能な保健システムの強化を支援することで、我が国への感染症流入防止を図るため、引き続きグローバルファンドを通じた支援を行っていく。
改善の方向性
予算がより有効に活用されるよう、引き続き、理事会等の場における予算編成・執行にかかる議論に積極的に参画し、我が国の拠出金が適切に執行されるよう求めていく。
医療サービス提供のためのコミュニティシステムの導入。
測定指標:2028年までに医療サービス提供のためのコミュニティシステムを導入している国の割合を38%にする。[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 26.0 | 33.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド))
将来のパンデミック対応等への活用を目的としたグローバルファンドの保健システム強化
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 拠出金 | 235.8億円 |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 213.9億円 |
| 2022年度 | - | 91.3億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
| 126.92308 |
| 2028年度 | 38.0 | - | - |
三大感染症の死亡率が減少する。
測定指標:2028年までに三大感染症の死亡率合計を35%に減少する。※基準値(2021年)から2028年末までの死亡率の減少[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2028年度 | 35.0 | - | - |
臨床検査能力の向上または維持。
測定指標:2028年までに臨床検査能力を向上または維持している国の割合を90%にする。[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2028年度 | 90.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています