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科学技術振興費終了予定事業ID: 728

Beyond 5G研究開発促進事業

総務省国際戦略局技術政策課開始: 2020年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: 2.2億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

次世代情報通信技術Beyond 5Gの実現に必要な要素技術について、民間企業や大学等への公募型研究開発を実施し、事業化を目的とした要素技術の確立や国際標準への反映等を通じて、Beyond 5Gにおける我が国の国際競争力強化等を目指すことを目的とする。

現状・課題

・2030年代の導入が見込まれる次世代情報通信インフラであるBeyond 5Gは、国民生活や経済活動を支える社会基盤として、あらゆる組織や産業において活用されるのみならず、Beyond 5Gを構成する革新的な情報通信技術が社会に対して広範な波及効果を生むことが想定されることから、我が国の国際競争力等の観点から様々な要素技術の確立が求められている。/・一方、Beyond 5Gは、5G以前の移動通信インフラと比較して、実現に必要となる要素技術の研究開発の難易度が飛躍的に高まるとともに、通信インフラに留まらないより広範な関連技術との統合が必要になると見込まれることから、Beyond 5Gの実現に向けた取組を政府が積極的に推し進める必要性が高まっている。

事業の概要

2030年代のあらゆる産業・社会の基盤になると想定されるBeyond 5Gについては、諸外国において研究開発等の取組が活発化しており、我が国においても国際競争力等の観点から、Beyond 5Gの要素技術をいち早く確立することが重要である。このため、本事業では、Beyond 5G研究開発の中核機関である国立研究開発法人情報通信研究機構及び公募により選出された執行機関を通じて公募型研究開発等を実施することによりBeyond 5G実現に必要な最先端の要素技術等を確立する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度-2.2億円
2023年度-39.1億円
2022年度100.0億円248.9億円
2021年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織総務省直接国立研究開発法人情報通…5.1億円配分先ソフトバンク株式会社5.1億円

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織総務省
直接ブロック A

国立研究開発法人情報通信研究機構

5.1億円

Beyond 5G研究開発促進事業の実施

1

国立研究開発法人情報通信研究機構

国立研究開発法人補助金等交付
5.1億円
配分・再委託国立研究開発法人情報通信研究機構 より)委託
配分先ブロック B

ソフトバンク株式会社

5.1億円

電波の有効利用に資するBeyond 5G要素技術の開発

1

ソフトバンク株式会社

株式会社随意契約(企画競争)
5.1億円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

・令和6年度をもって事業終了。

事業所管部局による点検・改善

本事業では、国が実施すべき技術的難易度の高い研究開発を令和3年度から実施(1件のみ令和3年3月より実施)しており、当初見込みを上回る件数の研究開発課題を採択、研究開発を実施した。また、事業を統一的に指導・監督するプログラムディレクターの配置等、事業全体として成果を最大化する体制を構築する等、着実に事業を実施した。加えて、革新的情報通信技術研究開発推進基金については、法令に基づき、国立研究開発法人情報通信研究機構が令和2年度から令和4年度までにおける当該基金に係る業務の成果に関する報告書を作成し、令和5年度末に総務大臣に提出及び同報告書の概要を公表した。

改善の方向性

本事業における研究開発は令和6年度をもってすべて終了した。本事業で得られた知見等については後継事業である革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業に活用している。

外部有識者による点検

・研究開発課題の全体数は84(76+7+1)件でよいか。それとも55件なのか、後者であるなら、アウトプットの全体数は何を意味するのか。その説明があるとよい。・終了評価が完了していないプロジェクトについての進捗状況を記述する必要がある。・B社が一社応札となった理由を記載してほしい。・かなり大規模なインフラ整備の事業であり、通常のレビューのフレームワークで議論するのには限界がある。必要性、妥当性、単年度の事業規模の適切性などをレビューするのであれば、かなり詳細な情報を要する。異なるチェックの仕組みが求められるのではないか。

所見を踏まえた改善点・反映状況

・研究開発課題の全体数及び事業において終了評価を受けていない案件の詳細については以下のとおりです。アウトプットに記載した実績値は、当該年度において実施した研究開発課題の件数を示しており、複数年度をまたいで実施する研究開発課題も存在するため、本事業で実施した研究開発課題の総数は78件となります。終了評価を実施していない案件の内訳については、SG評価により継続が認められずに終了した案件が8件、実施者の都合により実施途中で終了したため終了評価を実施していない案件が1件、R7時点において継続中の案件が8件あります。また革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業(以下、「新基金事業」という。)の基金運用方針に従い、新基金事業で実施するプログラムに採択された場合は、採択後のプログラムで行う評価等をもって、終了評価の代替とすることとしており、これにより6件の案件が終了評価を受けずに新基金事業のプログラムに移行しています。以上の理由により、78件中23件が終了評価を受けていません。・R6にB社が一社応札になった理由は、R5からの継続案件であり、R5に公募を行った結果、1社からしか応募がなかったためです。なお、採択に当たっては外部有識者による採択評価を実施しています。・本件は次世代情報通信基盤に関わる技術の研究開発を支援するための事業となります。なお、御指摘の必要性等については、外部有識者による評価会により審議されております。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

優れた要素技術の確立に向けて着実な進捗が見られること

測定指標:評価により優れた進捗が認められた課題数/全体の課題数[単位: %]

年度別データを表示(20222024年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度70.0100.0142.85714
2023年度70.090.0128.57143
2024年度70.091.0130.0
アウトプット

Beyond 5G実現に向けて実施する研究開発課題数

測定指標:Beyond 5G実現に向けて実施する研究開発課題数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度25.047.0188.0
2022年度40.076.0190.0
2023年度7.07.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度0.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

国立研究開発法人情報通信研究機構

Beyond 5G研究開発促進事業の実施等

5.1億円1費目 ▾
費目金額
委託費5.1億円

ソフトバンク株式会社

災害時の応急エリアカバレッジのための無線通信技術の研究開発

5.1億円1費目 ▾
費目金額
事業費5.1億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。