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科学技術振興費終了予定事業ID: 7098

独法等の監視に係る次期システム構築事業

経済産業省商務情報政策局サイバーセキュリティ課開始: 2024年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: 57.2億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

・政府機関等におけるサイバーセキュリティ対策について政府横断的な立場から推進するために、2017年4月から独立行政法人情報処理推進機構(独立行政法人等を監視対象)に第二GSOC※が設置され、NISCの監督の下、24時間365日体制でサイバー攻撃等の不審な活動の横断的な監視、不正プログラムの分析、脅威情報の収集等を実施している。/・サイバー攻撃が複雑化・巧妙化している中、新たな技術の活用等によりGSOCシステムを強化し、サイバー攻撃を早期に検知することで、これに起因する被害の発生・拡大を防止することを目的とする。/※Government Security Operation Coordination team:政府関係機関情報セキュリティ横断監視・即応調整チーム)

現状・課題

政府機関等へのサイバー攻撃が複雑化・巧妙化している中、新たな技術の活用等により、政府機関等におけるサイバーセキュリティを強化する必要性が高まっている。また、独法等のクラウド化は徐々に進行中であるが、政府機関がガバメントクラウドに収斂するのに比べ自由度が高く、多様なプラットフォームの適用の検討が想定される一方で、第二GSOCの監視を多様な環境に対応させるにはさらなるシステム投資と体制強化が必要となるため、困難となっている。さらに、次期GSOCシステムの構築に際しては、活動の高度化が求められる一方で、府省庁や独法等の負担となっている費用負担の増大を抑制しつつ、効果的・効率的な監視システムを構築することが求められているなど、これらの現状・課題に対応していく必要がある。

事業の概要

独法等の監視に係る現第二GSOCシステムの更改時期を捉え、最新の技術を活用した次期システムを令和7年度から運用開始するため、必要となる詳細設計や構築などを行う。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度57.2億円57.2億円
2023年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織経済産業省直接独立行政法人情報処理推…57.2億円

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

担当組織経済産業省
直接ブロック A

独立行政法人情報処理推進機構

57.2億円

独法等の監視に係る次期システム構築

1

独立行政法人情報処理推進機構

独立行政法人交付
57.2億円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

有識者点検も踏まえ、所要の対応を行うこと。

事業所管部局による点検・改善

本事業は、独法等の通信の監視を行うシステムの改修を行うもの。年々サイバー攻撃関連の通信は増加していく傾向にあるが、各独法が個別にベンダーと契約を交わすよりも効率的かつ安価に一定のセキュリティを実現するものであり適切。

改善の方向性

当該システム改修を経て、政府機関・独法等横断的にサイバー攻撃に対する対処・警戒態勢が維持・強化されているが政府としてより一層のサイバーセキュリティ対策・体制の強化を行い、国民の安心・安全を実現していく。

外部有識者による点検

サイバーセキュリティ対策は重要なので事業そのものに問題はないが、アウトプットの活動指標が監視対象とする法人数となっていて、アウトカムの成果指標が記載されていないのはいかがなものか。システムによって監視することで、何が発見でき、どう対処することで、何が変わったのか、変わるのか(成果)。アウトプット、短期アウトカム、中期アウトカム、長期アウトカムをきちんと設定すること。

所見を踏まえた改善点・反映状況

当該事業は独法等の通信の監視を行うシステムの改修を行うものであり、監視に係る運用費用は別途支出しているため、アウトプットとしては、システムを改修した上で対象となる法人に漏れなく適用することであって、2024年度の目標は達成済み。アウトカムについては、監視に係る詳細は攻撃者を利する情報であるため、対外的に示すことは困難であるが、有識者コメントを踏まえ、短~長期のアウトカムを新たに設定・見直しを行った。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

最新技術等の導入によってサイバー攻撃に対する対処・警戒態勢を強化する。

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

継続的な情報提供や通報によってサイバー攻撃に対する対処・警戒態勢を強化する。

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

政府機関・独立行政法人等における横断的な監視等を通じ、被害を未然に防止するとともに、万が一侵害があったとしても被害を最小限に抑えられるよう、サイバー攻撃に対する対処・警戒態勢を強化する。

測定指標:-[単位: -]

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

対象となる96法人を監視するための第二GSOCシステムを更改する。

測定指標:第二GSOCシステムで監視対象とする法人数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度96.096.0100.0
2025年度0.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

独立行政法人情報処理推進機構

独法等の監視に係る次期システム構築

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費目金額
交付金57.2億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。