2025年度当初予算
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2024年度執行: -
事業の目的・概要
事業の目的
我が国の食肉処理施設において常態化する労働力不足を改善し、海外からの多様化・細分化するニーズに対応するため、輸出に取り組む食肉処理施設等における処理機能の強化を図り、輸出機会を最大限取り込める体制を構築することで、輸出拡大に資する。
現状・課題
食肉に対するニーズは、国内向け・輸出向けともに、従来の部分肉の形態のみならず、小割・スライスカット等に加工された商品へと多様化・細分化しつつある。これらの加工は、高度なカット処理を要する最も労働集約的な工程であるが、国内の処理施設においては、高度なカット処理等を行うための施設・設備が不足していることに加え、労働力不足が常態化しており、全てのオーダーに応えることが困難となっている。このことが一因となり、輸出機会を逸している状況にあることから、輸出拡大を図るには、これらの課題を解消する必要がある。
事業の概要
輸出に取り組む食肉処理施設等における、/①小割肉やスライス肉等の高度なカット処理に対応した施設・設備等の整備を支援。(補助率:1/2以内)/②省力化設備等の整備を支援。(補助率:1/2以内)/③国内向け部分肉・小割加工を行う機能を外部施設に移転する等の取組を支援。(補助率:1/3以内)
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | 1.5億円 | - |
| 2023年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A地方農政局等
都道府県に対する補助金・交付金交付事務、指導監督業務
支出先名の記載なし
配分先ブロック B都道府県
事業実施主体に対する補助金を交付
支出先名の記載なし
配分先ブロック C食肉処理施設等
食肉処理施設等の整備
支出先名の記載なし
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
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事業所管部局による点検・改善
事業の活用を予定している事業者がいたが、事業者が機器導入を急いでおり申請等の手続期間を考慮した結果、自費で機器導入をすることとなり、事業活用に至らなかった。
改善の方向性
令和6年度で本事業単独での運用は廃止となっており、令和7年度からは食肉流通構造高度化・輸出拡大総合対策事業のうち食肉流通構造高度化・輸出拡大施設整備事業の一事業となっている。近年、一部の国において輸出認定を受けた食肉処理施設の敷地外に所在する食肉加工施設からの輸出も可能となったため、令和7年度から輸出に取り組む食肉処理施設外において輸出向けの精肉加工等を行う設備等の整備事業を新設し、より多くの事業者が活用可能な体制を整えたため、執行率の向上を図る。
外部有識者による点検
2024年度開始の事業で、かつ2024年度で本事業単独の運用は廃止されている。また、事業を活用予定の事業者は存在したものの、事業活用に至っておらず、事業実績がない。このため、事業効果は生じていない。本事業は、2025年度から別事業の一部となっているが、事業開始当初から、事業者のニーズに即した事業内容の設計を図る工夫の余地があったように思われる。
所見を踏まえた改善点・反映状況
令和7年度からは、食肉流通構造高度化・輸出拡大総合対策事業のうち食肉流通構造高度化・輸出拡大施設整備事業の一事業として運用しているが、輸出認定施設外において精肉等加工を行う外部施設の整備への支援を追加し、事業者のニーズを把握し事業内容の改善に取り組んでいる。
成果指標・目標値・実績値
食肉の輸出を行っていない施設は、輸出の開始。既に食肉の輸出を行っている施設は、輸出額を30%以上増加。
測定指標:(食肉の輸出を行っていない場合)食肉の輸出を開始した施設数。(既に食肉の輸出を行っている場合)輸出額を30%以上増加した施設数/本事業で施設・設備を整備した施設数[単位: %]
年度別データを表示(2029〜2029年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2029年度 | 100.0 | - | - |
「食料・農業・農村基本計画」に位置付けられた2030年の食肉の輸出額目標の達成
測定指標:2030年の輸出額/2030年の輸出目標額(牛肉:1,132億円、豚肉:52億円、鶏肉:44億円)[単位: %]
年度別データを表示(2030〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2030年度 | 100.0 | - | - |
「食料・農業・農村基本計画」に位置付けられた2030年の食肉の輸出額目標の達成(旧)
測定指標:2030年の輸出額/2030年の輸出目標額(牛肉:3,600億円、豚肉:60億円、鶏肉:100億円)[単位: %]
年度別データを表示(2030〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2030年度 | 100.0 | - | - |
輸出に取り組む食肉処理施設等における機能を高度化した施設の整備
測定指標:整備箇所数[単位: 箇所]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 3.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 0.0 | 0.0 | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。