2025年度当初予算
3,500万円
2024年度執行: 21.5億円
事業の目的・概要
事業の目的
産地と実需が連携して行う麦・大豆の国産化を推進するため、国産の利用拡大の取組、安定供給体制の構築に向けた取組、生産性向上・生産拡大のための取組等を支援する。
現状・課題
需要が中長期的に安定・堅調に推移している麦・大豆は、自給率向上・需要に応じた水田フル活用の観点から(参考 R5年度自給率:大豆7%、小麦15%)、更なる生産拡大を図る必要があるが、経営規模の急拡大による労働負担増や湿害等、様々な課題に直面しており、生産は伸び悩み、品質・生産量も不安定となっている。
事業の概要
産地と実需が連携して行う麦・大豆の国産化を推進するため、以下の取り組みを支援。/・麦の増産を目指す産地に対し、施肥・防除体系の構築等を支援。(補助率:定額)/・国産麦・大豆を一定期間保管することで安定供給体制を構築する取組を支援。(補助率:1/2以内、定額)/・麦・大豆の新たな生産・流通モデルづくりを支援。(補助率:定額)※令和6年度補正予算においては麦のみ。/・国産麦・大豆の利用拡大に取り組む食品製造事業者等に対し、新商品開発やPR、マッチング等を支援。(補助率:1/2以内、定額)
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 3,500万円 | - |
| 2024年度 | 5,000万円 | 21.5億円 |
| 2023年度 | 9,000万円 | 45.9億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
担当組織
農林水産省
直接支出先
農政局等
20.0億円
直接支出先
都道府県
20.0億円
配分先
民間団体等
87.8億円
配分先
民間団体等
19.9億円
直接支出先
民間団体等
1.4億円
直接支出先
民間団体等
6,900万円
配分先
民間団体等
4,160万円
直接支出先
民間団体等
2,820万円
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A農政局等
20.0億円
事業計画の審査及び補助金交付事務等
北海道農政事務所
関東農政局
北陸農政局
近畿農政局
東北農政局
九州農政局
中国四国農政局
東海農政局
直接ブロック B都道府県
20.0億円
事業計画の審査及び補助金交付事務等
北海道
栃木県
滋賀県
福井県
新潟県
宮城県
長野県
石川県
福岡県
兵庫県
山口県
佐賀県
埼玉県
鳥取県
熊本県
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秋田県
山形県
三重県
愛知県
岩手県
群馬県
奈良県
配分先ブロック D民間団体等
87.8億円
事業実施主体
株式会社藤井
配分先ブロック C民間団体等
19.9億円
事業実施主体
帯広大正農業協同組合
しれとこ斜里農業協同組合
小清水町農業協同組合
清里町農業協同組合
美幌町農業再生協議会
十勝清水町農業協同組合
上士幌町農業協同組合
札内農業協同組合
西倉第1麦作集団
真岡市農業再生協議会
第2営農利用組合
エコファームささかみ株式会社
グリーン長野農業協同組合
越前市農業再生協議会
嘉麻市麦・大豆生産技術向上事業組合
さらに 14 件を表示 ▾
株式会社グリーンファーム揖西
古川農業協同組合
株式会社TPF
株式会社益子未来ファーム
能美市農業活性化協議会
川北町農業活性化協議会
株式会社あいふぁーむHIKIDA
南櫻農業生産組合
株式会社山中農産
周南地域農業再生協議会
高島南部地域麦・大豆生産協議会
佐賀市農業再生協議会
株式会社雄
米子市農業再生協議会
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)5.4億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
直接ブロック E民間団体等
1.4億円
事業実施主体
全国農業協同組合連合会
株式会社カタボー
直接ブロック G民間団体等
6,900万円
国産麦・大豆の利用拡大に資する取組を実施。
全国米麦改良協会
配分先ブロック H民間団体等
4,160万円
国産麦・大豆の利用拡大に資する取組を実施。
株式会社岩崎食品工業
一般社団法人瀬戸内麦推進協議会
有限会社金子製麺
株式会社エヌ・ディ・シー
土田物産株式会社
直接ブロック F民間団体等
2,820万円
事業実施主体
全国農業協同組合連合会
全国麦茶工業協同組合
全国精麦工業協同組合連合会
ニップン
協同組合全国製粉協議会
ホクレン農業協同組合連合会
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
アウトプットの作付けの団地化に係る成果目標と実績について乖離があり、目標設定のありかたについて検討が必要である。
事業所管部局による点検・改善
点検結果 麦・大豆の生産性向上は実需者・消費者ニーズをとらえている。また、本事業により実現される食料自給率の向上は、国民や社会のニーズに沿ったものである。 その上で、麦・大豆の生産性向上については、産地が全国に分散していることから全国的に取り組む必要があり、単独の地域・民間企業で調査・研究・普及することは、費用対効果や実行力の面から現実的でなく、国が知見を集約して実施を測ることが妥当である。 以上のことから、本事業は極めて重要かつ優先度の高いものである。
改善の方向性
引き続き事業を通じて国産麦及び大豆の生産性向上を図り、長期アウトカムの達成に向けて事業の見直しや運用の改善等に努めてまいりたい。
所見を踏まえた改善点・反映状況
アウトプットについて、過去の実績と予算額から推測値を算出し、目標として設定していたが、より実態に即した形となるよう目標値の設定方法について検討してまいりたい。
成果指標・目標値・実績値
(旧)事業実施地区における作付けの団地化等の拡大
測定指標:(旧)事業実施地区における団地化面積の拡大率[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 20.0 | 25.0 | 125.0 |
| 2025年度 | 20.0 | - | - |
(旧)事業実施地区における作付けの団地化等の拡大(成果目標及び成果実績①-1と同じ。)
測定指標:(旧)事業実施地区における団地化面積の拡大率(成果目標及び成果実績①-1と同じ。)[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 20.0 | 25.0 | 125.0 |
| 2025年度 | 20.0 | - | - |
(新)地域の課題解決に向けて施肥・防除体系の確認・検討を行い、持続的な麦産地の振興に活用する。
測定指標:(新)確認・検討を行った施肥・防除体系を共有し、持続的な麦産地の振興に活用。
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 20.0 | 25.0 | 125.0 |
| 2025年度 | 20.0 | - | - |
(新)事業実施地区におけるマニュアル等の作成
測定指標:(新)マニュアル等の作成件数[単位: 件]
年度別データを表示(2026〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 3.0 | - | - |
(旧)小麦の作付面積の増加
測定指標:(旧)小麦の生産努力目標[単位: ha]
年度別データを表示(2022〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 220106.0 | 227300.0 | 103.26843 |
| 2023年度 | 222207.0 | 231700.0 | 104.27214 |
| 2024年度 | 224328.0 | 231800.0 | 103.33084 |
| 2025年度 | 226469.0 | - | - |
| 2030年度 | 255000.0 | - | - |
大豆の作付面積の増加
測定指標:大豆の生産努力目標[単位: ha]
年度別データを表示(2022〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 152129.0 | 146200.0 | 96.10265 |
| 2023年度 | 154018.0 | 151600.0 | 98.43005 |
| 2024年度 | 157867.0 | 153900.0 | 97.48713 |
| 2025年度 | 159827.0 | - | - |
| 2030年度 | 173000.0 | - | - |
※ 2021〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
(新)小麦の単収の増加
測定指標:小麦の生産努力目標[単位: kg/10a]
年度別データを表示(2025〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 459.5 | - | - |
| 2030年度 | 537.0 | - | - |
小麦の生産数量を137万トンにする。
測定指標:小麦の生産努力目標[単位: トン]
年度別データを表示(2022〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 858113.0 | 993500.0 | 115.77729 |
| 2023年度 | 883139.0 | 1094000.0 | 123.87631 |
| 2024年度 | 908896.0 | 1029000.0 | 113.21427 |
| 2025年度 | 935403.0 | - | - |
| 2030年度 | 1369000.0 | - | - |
※ 2021〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
大豆の生産数量を39万トンにする。
測定指標:大豆の生産努力目標[単位: トン]
年度別データを表示(2022〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 247605.0 | 242800.0 | 98.05941 |
| 2023年度 | 257617.0 | 259800.0 | 100.84738 |
| 2024年度 | 268034.0 | 252400.0 | 94.16716 |
| 2025年度 | 278887.0 | - | - |
| 2030年度 | 386000.0 | - | - |
※ 2021〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
施肥・防除体系の構築
測定指標:事業を実施した産地数[単位: 地区]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 440.0 | 177.0 | 40.22727 |
| 2023年度 | 470.0 | 281.0 | 59.78723 |
| 2024年度 | 280.0 | 152.0 | 54.28571 |
| 2025年度 | 350.0 | - | - |
| 2026年度 | 366.0 | - | - |
(旧)作付けの団地化を通じて生産性向上に取り組む産地の創出(活動目標及び活動実績①と同じ。)
測定指標:(旧)事業を実施した産地数(活動目標及び活動実績①と同じ。)[単位: 地区]
年度別データを表示(2022〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 440.0 | 177.0 | 40.22727 |
| 2023年度 | 470.0 | 281.0 | 59.78723 |
| 2024年度 | 280.0 | 152.0 | 54.28571 |
| 2025年度 | 350.0 | - | - |
(新)国産大豆の需要拡大に向け、広域的に農業者・産地、流通業者及び実需者等が連携し、それぞれの能力を発揮して生産・流通・加工の各段階における課題解決に取り組む産地等の創出
測定指標:事業を実施した産地数[単位: 地区]
年度別データを表示(2025〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 2.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。