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その他の事項経費終了予定事業ID: 6662

メタバースに関する安全・安心な利用環境整備事業

総務省情報流通行政局開始: 2024年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: 1,590万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

・メタバースは、サイバー空間において距離や時間、活動範囲など様々な制約から解放することで、教育・訓練、経済活動、働き方、地方創生をはじめ多くの分野での活用が期待されており、社会の変革に大きな可能性を有している。青少年や高齢者を含む多種多様なユーザがメタバースを利用することが見込まれる一方、問題行為等の課題が顕在化する可能性があるところ、国民の誰もが安全・安心にメタバースを利用できるようにするための環境整備を実施する。/・メタバースのあり方に関する国内の議論を推進するとともに、今後の国際的な議論を日本が働きかけ、メタバースに関する国際的な共通認識の醸成を図る。

現状・課題

事業者や関連団体から、安全・安心なメタバースの利用環境を実現するためのよりどころが必要との声があることから、国内のメタバース関連サービス提供者が留意すべき基本的な考え方を整理し、周知することが必要である。加えて、安全・安心な利用環境の実現に当たっては、メタバースにおける活動が国境を越えて展開されることも踏まえる必要がある。具体的には、G7デジタル・技術閣僚宣言やG7広島首脳コミュニケ等において、民主的なメタバースの実現の必要性が提起されたことを踏まえ、今後の「メタバースのあり方」に係る国際的な議論を日本が働きかけ、共通認識の醸成を図るとともに、国外のメタバースに関連する動向について情報収集を行う必要がある。

事業の概要

「安心・安全なメタバースの実現に関する研究会」の議論や国際的な動向を踏まえ、メタバース関連サービス提供者向けに基本的な考え方を整理したガイドライン又はそれに準ずる文書を作成する。また、ガイドライン又はそれに準ずる文書の紹介及び共通認識形成の必要性についての働きかけを通じて国際的な議論に貢献するとともに、国外のメタバースに関する動向について情報収集するために、国際的なイベントを実施する。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度3,000万円1,590万円
2023年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織総務省直接近畿日本ツーリスト株式…1,590万円直接株式会社ビジョン-直接株式会社ビジョン-配分先株式会社イベントアンド…530万円

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織総務省
直接ブロック A

近畿日本ツーリスト株式会社

1,590万円

メタバースに関わる企業、団体、研究者等がそれぞれの立場から、ユーザの安心・安全の確保に向けた取組や、メタバース導入成功の要点、導入効果等について、議論を行うことを目的としたシンポジウム「安心・安全なメタバースの利活用促進を考える」の企画、運営、管理等

1

近畿日本ツーリスト株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,590万円
配分・再委託近畿日本ツーリスト株式会社 より)再委託
配分先ブロック B

株式会社イベントアンドコンベンションハウス

530万円

シンポジウムの企画、運営、管理に係る業務の補助

1

株式会社イベントアンドコンベンションハウス

株式会社その他
530万円
直接ブロック C

株式会社ビジョン

-

OECD(経済協力開発機構)のGlobal Forum on Technology対面会合への出張に伴う海外用携帯電話のレンタル

1

株式会社ビジョン

株式会社その他
-
直接ブロック D

株式会社ビジョン

-

欧州委員会「Web4.0と仮想世界のガバナンスに関するマルチステークホルダー会合」への出席に伴う海外用携帯電話及びWi-Fiルーターのレンタル

1

株式会社ビジョン

株式会社その他
-
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

・令和6年度をもって事業終了。

事業所管部局による点検・改善

事業実施に当たっては、一般競争入札による支出先の選定を行う等、効率的な事業の実施に努めた。

改善の方向性

シンポジウムにおいて各登壇者から得られた知見は、「安心・安全なメタバースの実現に関する研究会」をはじめ、今後の政策検討に活用する予定である。また、今後「メタバースの原則」について改定を行う予定であり、本事業で得られたOECD等との協力実績を活用し、引き続き日本の取組を国外に対して紹介する予定である。

所見を踏まえた改善点・反映状況

・令和6年度をもって事業終了。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

OECDに設置されているメタバースに関連する研究会の最終報告書に、ガイドライン又はそれに準ずる文書を踏まえた記載を盛り込む。

測定指標:日本の紹介したガイドライン又はそれに準ずる文書の要素を盛り込んだ最終報告書等文書の策定件数[単位: ]

年度別データを表示(20242024年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.01.0100.0
アウトカム

ガイドライン又はそれに準ずる文書を踏まえて、民主的価値に基づく、安全・安心なメタバースの利用環境が国内において形成される。

測定指標:定性的なアウトカムのため、成果目標の測定基礎となる単位として数値の成果指標を示すことは困難である。

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

日本の紹介したガイドライン又はそれに準ずる文書をベースとして国際的なメタバースについての議論が活性化し、民主的価値に基づくメタバースについての共通認識が形成される。

測定指標:定性的なアウトカムのため、成果目標の測定基礎となる単位として数値の成果指標を示すことは困難である。

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

メタバース関連サービス提供者を対象としたガイドライン又はそれに準ずる文書の策定。

測定指標:メタバース関連サービス提供者を対象としたガイドライン又はそれに準ずる文書の策定件数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.01.0100.0
2025年度0.00.0-
アウトプット

OECD等の国際会議やメタバースに関連する国際イベントにおけるガイドライン又はそれに準ずる文書の紹介と各国や国際機関への働きかけ

測定指標:メタバースに関連する国際的なイベントにおけるガイドライン又はそれに準ずる文書の紹介件数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.02.0200.0
2025年度0.00.0-

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

近畿日本ツーリスト株式会社

「総務省メタバースシンポジウム(仮称)」の/企画広報、運営、管理等に係る業務の請負

1,590万円2費目 ▾
費目金額
役務費1,570万円
諸謝金及び旅費20万円

株式会社イベントアンドコンベンションハウス

シンポジウムの企画、運営、管理に係る業務の補助

530万円1費目 ▾
費目金額
役務費530万円

株式会社ビジョン

OECD(経済協力開発機構)のGlobal Forum on Technology対面会合への出張に伴う海外用携帯電話のレンタル

-1費目 ▾
費目金額
物品借用費-

株式会社ビジョン

欧州委員会「Web4.0と仮想世界のガバナンスに関するマルチステークホルダー会合」への出席に伴う海外用携帯電話及びWi-Fiルーターのレンタル

-1費目 ▾
費目金額
物品借用費-

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。