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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 6643

消防の国際協力及び国際貢献の推進

消防庁消防庁参事官室開始: 2001年度

2025年度当初予算

3,920万円

2024年度執行: 1,250万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

本事業は、/①我が国がこれまで培ってきた消防防災分野に関する知見の情報提供等を通じて、大規模災害に対して脆弱であり、災害発生時の被害が顕著となりやすいアジア諸国の消防防災能力の向上を図ること/②急激な都市化や経済発展に伴い大規模ビルや石油コンビナート等における火災や爆発のリスクが増大している新興国等に対して、我が国の消防用設備、消防車両、資機材等の消防防災インフラシステムの海外展開を推進すること/を目的とする。

現状・課題

災害発生時において被害リスクが高いアジア諸国や新興国等に対して、日本の消防技術、制度や消防用機器等を広く紹介することにより、これら国々の消防防災力の向上を図ることは、喫緊の課題である。また、世界的に見ても高水準なものとなっている我が国の企業が有する技術・ノウハウを活用しつつ、現下の社会・経済情勢の変化に対応し、我が国企業の国際競争力の強化・企業価値向上につながるインフラ海外展開を推進することが、特に重要な政策課題となっている(総務省海外展開行動計画2025)。

事業の概要

①主としてアジア圏内の国を対象に、我が国の消防技術、制度等を広く紹介する国際消防防災フォーラムを実施するほか、日韓消防の交流、連携及び協力の推進を図ることを目的とした日韓消防行政セミナーを実施する。//②消防防災インフラシステムの海外展開を効果的に推進するために、上記国際消防防災フォーラム等の場で消防用設備等の展示、実演等を行う機会を関係企業に提供し、海外消防防災関係者とのマッチングを図る。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)3,920万円-
2024年度3,920万円1,250万円
2023年度3,970万円1,440万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織消防庁直接PT GRAND INDONESIA ほか930万円直接独立行政法人日本貿易振興機構 ほか140万円

支出先詳細

担当組織消防庁
直接ブロック B

PT GRAND INDONESIA ほか

930万円

国際協力及び国際貢献に係る会場費等

1

PT GRAND INDONESIA

随意契約(その他)
850万円
2

PT OS SELNAJAYA INDONESIA

随意契約(その他)
80万円
直接ブロック A

独立行政法人日本貿易振興機構 ほか

140万円

国際協力及び国際貢献に係る役務費

1

独立行政法人日本貿易振興機構

独立行政法人随意契約(少額)
40万円
2

水戸事務用品株式会社

株式会社随意契約(少額)
40万円
3

輪島漆器販売株式会社

株式会社随意契約(少額)
30万円
4

ゴーウェル株式会社

株式会社随意契約(少額)
30万円
5

ジェイアンドシーサプライ株式会社

株式会社随意契約(少額)
10万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

・執行率向上に向けた取組(アクティビティの充実、要求額のスリム化等)の必要性がないか検討する必要があるのではないか。・引き続き、成果指標の目標の達成に向け、着実な事業の実施に努めること。・定性的なアウトカムを設定した箇所について、当該事業の効果を計ることができないので、定量的な指標の設定について、引き続き検討すること。・短期アウトカムと長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、短期アウトカムの製品販売については、実際に販売された例を定性的アウトカムに関する成果実績に補足する、長期アウトカムの認知度向上については、認知度がわかるような調査を実施する等、より適切な指標の設定について、引き続き検討すること。

事業所管部局による点検・改善

・大規模災害に対して脆弱であるアジア諸国において、消防防災分野での我が国への期待は高まっており、本事業を通じて、我が国がこれまで培ってきた消防防災の技術、制度等に係る知見を提供し、相手国の消防防災能力の向上、相互理解の促進、信頼関係の醸成を図ることは非常に重要である。・消防防災インフラシステムの海外展開については、「インフラシステム輸出戦略」の下で我が国の企業の海外進出をバックアップする重要な事業である。国際消防防災フォーラムの場で自社製品の展示、実演等を行った企業から継続的な開催要望があるとおり、企業のニーズにも合致した事業である。

改善の方向性

我が国の消防防災製品により関心のある国及び災害に対する課題を抱える新興国等にターゲットを置くことにより、より効果的・効率的に海外展開を推進していく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

執行率向上に向け、具体策を検討するとともに、成果目標の達成に向け、着実な事業の実施に努める。また、ご指摘を踏まえ、よりよい指標の設定について引き続き検討する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

新技術、資機材の導入促進

測定指標:国際消防防災フォーラムの参加人数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度100.01200.01200.0
2022年度100.0130.0130.0
2023年度100.0300.0300.0
2024年度100.0300.0300.0
2025年度100.0--
アウトカム

日本の消防防災関連企業に海外消防防災関係者とのマッチングから製品販売へと繋げてもらう。

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

日本企業の製品が国際展開

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

海外展開に必須である日本の消防防災関連企業やその製品の海外での認知度が向上する。

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

消防防災の知見共有や相互理解の促進

測定指標:国際消防防災フォーラムの実施回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1.01.0100.0
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
アウトプット

国際消防防災フォーラムへの参加企業が、国際消防防災フォーラム開催地の参加者に製品紹介等を示す場が創出される。

測定指標:実施回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1.01.0100.0
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

PT GRAND INDONESIA

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430万円1費目 ▾
費目金額
委託費430万円

独立行政法人日本貿易振興機構

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40万円1費目 ▾
費目金額
委託費40万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。