2025年度当初予算
4,450万円
2024年度執行: 4,050万円
事業の目的
短時間の間に刻々と変化していく災害の警戒段階から発災後初動対応段階に至る局面に応じて、適切に対応するためには、首長がリーダーシップを十分発揮し、避難情報の発令など重要な判断・指示を的確に行う必要があるため、首長の危機管理意識の一層の向上を図り、地方公共団体の災害対応力の向上等につながるよう研修の機会を確保する。
現状・課題
地方公共団体の首長及び危機管理担当職員に対して、被災経験のある首長や有識者による講演等を行う研修を実施している。/自然災害等の発生時における地方公共団体の危機対応能力には、過去の被災経験の有無や危機管理意識の違いにより市町村間で差があるため、過去の災害に際し、陣頭指揮に当たった際の経験やそこから得られた知見を他の地方公共団体に共有する必要があるほか、非常時にはトップである首長が全責任を負う覚悟で陣頭指揮をとる必要があることを認識していただく機会を確保する必要がある。
事業の概要
大規模自然災害時等における地方公共団体の対応能力の向上を図るため、地方公共団体の首長及び防災担当職員に対し、直近の災害事例やそこから得られた知見等を適宜内容に反映させながら、研修を実施する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 4,450万円 | - |
| 2024年度 | 4,450万円 | 4,050万円 |
| 2023年度 | 4,750万円 |
お金の流れ(ノード図)
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
一般競争契約(最低価格)
2,480万円市町村長の災害対応力強化のための研修
行政事業レビュー推進チームの所見
・引き続き適正な予算執行に努めること。 ・引き続き、成果指標の目標の達成に向け、着実な事業の実施に努めること。・長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、定量的な指標の設定について、引き続き検討すること。
事業所管部局による点検・改善
アクティビティ①の効果に関する点検結果は下記のとおり。
改善の方向性
アクティビティ①の長期アウトカムである「市町村長向けの受講者数」については目標の143%の達成度であった。その要因としては全国各地で大規模な自然災害が頻発していることから、市町村長の災害対応に対する意識と本セミナーの認知度が更に高まってきたことが挙げられる。
所見を踏まえた改善点・反映状況
・引き続き適正な予算執行に努める。・目標年度の目標達成に向けて、引き続き、事業の適正な執行に努める。・よりよい指標の設定について引き続き検討を行う。
市町村長向け研修の受講者数
測定指標:435人[単位: 人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 435.0 | 191.0 | 43.90805 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
一般財団法人日本総合研究所
「令和6年度市町村長の災害対応力強化のための研修」の企画・運営業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 委託費 | 1,810万円 |
テレビ朝日映像株式会社
防災・危機管理eーカレッジのコンテンツ充実・強化に関する業務
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 4,590万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
一般財団法人日本総合研究所
株式会社総合防災ソリューション
株式会社大和速記情報センター
株式会社オカモトヤ
有限会社シティー・ライフ
株式会社港屋
西ノ宮株式会社
随意契約(少額)
720万円「事例集」、「市町村長による危機管理要諦」の作成等
株式会社丸井工文社
水戸事務用品株式会社
公益財団法人全国市長会館
日本電気株式会社
株式会社東邦プラン
株式会社NHKグローバルメディアサービス
株式会社高春堂
株式会社東京ロイヤルホテル
徳島県市町村職員共済組合
株式会社島田書店
エイコウ商事有限会社
一般競争契約(総合評価)
510万円e-カレッジのコンテンツ充実・強化
テレビ朝日映像株式会社
| 2022年度 | 435.0 | 467.0 | 107.35632 |
| 2023年度 | 435.0 | 614.0 | 141.14943 |
| 2024年度 | 435.0 | 622.0 | 142.98851 |
| 2025年度 | 435.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
市町村長の危機管理意識の一層の向上を図り、地方公共団体の災害対応能力の向上を図る
測定指標:市町村長の危機管理意識の一層の向上を図り、地方公共団体の災害対応能力の向上を図る
定量的な目標値・実績値は確認できません
災害の警戒段階から発災後に至る重要な局面を警戒期、発災・初動対応期、避難生活期の3つに分け、市町村長と研修指導員の「1対1」で、それぞれの局面における必要な対応や意思決定についてシナリオ非提示型の実践的なシミュレーション訓練等をとおして知識及び技術を習得する。
測定指標:市町村長向け研修の実施回数[単位: 回]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 6.0 | 5.0 | 83.33333 |
| 2022年度 | 8.0 | 8.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 11.0 | 11.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 11.0 | 12.0 | 109.09091 |
| 2025年度 | 12.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 委託費 | 510万円 |
日本電気株式会社
被害情報収集ハブ形式変換作業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 委託費 | 100万円 |