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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 6628

統計人材確保・育成事業

総務省統計研究研修所研修企画課開始: 1971年度

2025年度当初予算

6,860万円

2024年度執行: 1.0億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

国・地方公共団体等の職員を対象に、統計研修を実施することで、統計作成の中核を担う統計人材の育成を目的とする。また、データサイエンス・オンライン講座や政府統計データの利活用に関するセミナーの実施を通じて、官民問わずデータサイエンスに関する人材の育成と国民や事業者によるデータの適切な利用を推進し、統計調査に対する国民の理解増進及び統計調査に対する協力意識の醸成を図り、正確な統計の作成に資することを目的とする。

現状・課題

①国・地方公共団体等の職員向けの講座について、オンライン講座の拡大により、年間修了者数が1万人を超える規模となっている。統計人材の育成のために継続的な取組を進め、修了者数を安定的に確保する必要がある。/②国民や事業者の統計リテラシ-の向上、統計調査に対する国民の理解増進及び協力意識の醸成のためには、不断の取組が必要であり、データサイエンス・オンライン講座を継続的に開講する必要がある。また、民間における政府統計データの利活用状況に関する調査によると、政府統計データの利用率、認知率が低い状況となっていることから、民間企業の社会人に政府統計データの有用性を認知してもらうための取組を推進する必要がある。

事業の概要

①国・地方公共団体等の職員を対象に、統計研修を実施。なお、実施形態は、集合研修に加え、研修のライブ配信や、eラーニング形式のオンライン研修があり、ICTを活用した研修を拡充し、広く受講しやすい研修を実施している。/②統計リテラシー向上の取組として、社会人・大学生を対象に、"データサイエンス"力の高い人材育成のため、誰でも無料で学べるオンライン講座を提供している。なお、データ分析の基本的な知識、実践的なデータ分析の手法、統計オープンデータの活用について、それぞれ、「入門編」、「演習編」、「活用編」として、毎年度、順次開講している。また、民間企業の社会人を対象にビジネスで役立つデータ利活用に関する統計の知識及び政府統計データの利活用に関するセミナーを実施している。なお、実際のビジネスシーンを想定したデータ分析演習やグループワーク等を行っている。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)6,860万円-
2024年度6,810万円1.0億円
2023年度9,840万円1.1億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織総務省直接民間企業等(一般競争入札(最低価格等))9,800万円直接都道府県(都道府県への業務委託)520万円配分先民間企業(再委託先)440万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織総務省
直接ブロック A

民間企業等(一般競争入札(最低価格等))

9,800万円

研修動画のコンテンツ作成、統計研修、データ・サイエンスオンライン講座の実施等

1

リトルスタジオインク株式会社

株式会社随意契約(企画競争)
3,670万円
2

株式会社データサイエンス研究所

株式会社随意契約(企画競争)
2,370万円
3

ソフトバンク株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
530万円
4

株式会社セレスポ

株式会社随意契約(企画競争)
500万円
5

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

株式会社随意契約(公募)
350万円
6

株式会社日本能率協会マネジメントセンター

株式会社一般競争契約(最低価格)
350万円
7

株式会社Rejoui

株式会社随意契約(企画競争)
300万円
8

株式会社ヒューマンセントリックス

株式会社随意契約(少額)
100万円
9

株式会社内田洋行

株式会社随意契約(少額)
100万円
10

株式会社オカモトヤ

株式会社随意契約(少額)
40万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)1,490万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

配分・再委託民間企業等(一般競争入札(最低価格等)) より)
配分先ブロック C

民間企業(再委託先)

440万円

研修動画のコンテンツ作成、統計研修、データ・サイエンスオンライン講座の実施等に係る再委託業務

1

株式会社ブルズアイコミュニケーションズ

株式会社その他
220万円
2

株式会社ドコモgacco

株式会社その他
200万円
3

ソーシャルワイヤー株式会社

株式会社その他
20万円
直接ブロック B

都道府県(都道府県への業務委託)

520万円

統計指導者講習会の企画、運営等

1

愛知県

地方公共団体その他
80万円
2

愛媛県

地方公共団体その他
50万円
3

山形県

地方公共団体その他
40万円
4

茨城県

地方公共団体その他
30万円
5

沖縄県

地方公共団体その他
20万円
6

兵庫県

地方公共団体その他
20万円
7

島根県

地方公共団体その他
20万円
8

北海道

その他
20万円
9

熊本県

地方公共団体その他
10万円
10

山口県

地方公共団体その他
10万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)220万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、定量的な指標の設定について、引き続き検討すること。

事業所管部局による点検・改善

・アクティビティ(公務員対象)について、長期測定指標である、国・地方公共団体等の職員を対象とした統計研修の修了者数は、2021年度以降、1万人を超える規模で推移している。・アクティビティ(一般(個人)及び民間企業対象)について、短期的アウトカム指標である受講者数は、目標値に対し、135%の達成度と順調に推移している。

改善の方向性

・アクティビティ(公務員対象)について、国・地方公共団体等の職員を対象として統計研修の満足度及び理解度を高いレベルで維持することで、研修を途中で離脱する人を減少させ、国・地方公共団体等の職員を対象とした統計研修修了者数の安定確保に取り組む。・アクティビティ(一般(個人)及び民間企業対象)について、目標値を達成するため引き続き取り組む。

所見を踏まえた改善点・反映状況

調達に関しては複数の見積による精査、既存の経費については過去の執行実績の反映等を引き続き行っていく。定性的なアウトカムを設定した箇所について、定量的なアウトカムが設定できるよう、引き続き検討を行っていく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

国・地方公共団体等の職員を対象とした統計研修の受講者数の確保

測定指標:統計研修受講者数[単位: ]

年度別データを表示(20202024年度)
年度目標値実績値達成率
2020年度-10521.0-
2021年度-15445.0-
2022年度-18999.0-
2023年度15000.018362.0122.41333
2024年度15000.015679.0104.52667
アウトカム

国民の統計リテラシーの向上

測定指標:データサイエンス・オンライン講座(本開講)及びセミナーの受講者数[単位: ]

年度別データを表示(20202024年度)
年度目標値実績値達成率
2020年度31800.037443.0117.74528
2021年度25300.022474.088.83004
2022年度25600.036083.0140.94922
2023年度25600.031774.0124.11719
2024年度25600.034563.0135.01172
アウトカム

国・地方公共団体等の職員を対象とした統計研修の満足度及び理解度の向上

測定指標:研修受講者の満足度及び理解度[単位: %]

年度別データを表示(20232026年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度80.090.0112.5
2024年度80.092.0115.0
2025年度80.0--
2026年度80.0--
アウトカム

統計調査に対する国民の理解増進及び統計調査に対する協力意識の醸成

測定指標:統計調査への理解度[単位: %]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度-93.6-
2023年度90.094.4104.88889
2024年度90.094.7105.22222
2025年度90.0--
2026年度90.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

国・地方公共団体等の職員の統計人材の育成

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

データサイエンス人材の育成

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

国・地方公共団体等の職員を対象とした統計研修の提供

測定指標:統計研修講座数[単位: 講座数]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度34.024.070.58824
2022年度30.029.096.66667
2023年度30.031.0103.33333
2024年度31.031.0100.0
2025年度31.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

データサイエンス・オンライン講座等の実施

測定指標:オンライン講座(本開講)及びセミナーの実施回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度4.04.0100.0
2022年度6.06.0100.0
2023年度6.05.083.33333
2024年度6.06.0100.0
2025年度6.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

リトルスタジオインク株式会社

データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」のリニューアルに係る講座用動画コンテンツ等の作成業務の請負

1,790万円1費目 ▾
費目金額
雑役務費1,790万円

株式会社ブルズアイコミュニケーションズ

データサイエンス・オンライン講座に関するインターネット広告の実施業務の請負

220万円1費目 ▾
費目金額
雑役務費220万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。