2025年度当初予算
5,430万円
2024年度執行: 4,340万円
事業の目的・概要
事業の目的
関係人口とは、移住や観光でもなく、単なる帰省でもない、日常生活圏や通勤圏以外の特定の地域と継続的かつ多様な形で関わり、地域の課題の解決に資する人などのことである。/本経費は、総務省が行った「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会」(H28.9~H30.1)の取りまとめを踏まえ、人口減少・高齢化が進む地域社会の課題解決に資するため、地域の新たな担い手となる関係人口を創出・拡大することを目的としている。
現状・課題
国土交通省の調査(令和3年3月17日 国土政策局総合計画課)によると、新型コロナウイルス拡大前の関係人口は約2,000万人と推計されている。/人口減少・高齢化により、地域の担い手不足が発生する中、地域の新たな担い手として関係人口の一層の創出・拡大を図る必要がある。
事業の概要
本経費は、関係人口の創出・拡大に向け、①関係人口ポータルサイトの運営、②ふるさとワーキングホリデー推進事業の実施、③子ども農山漁村交流プロジェクトの推進、以上の3つを行うための経費である。/それぞれ、①は平成30年度から、②は平成28年度から、③は平成25年度から実施している。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 5,430万円 | - |
| 2024年度 | 5,430万円 | 4,340万円 |
| 2023年度 | 5,400万円 | 3,870万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A民間事業者
4,100万円
広報総合企画やセミナー運営等
ENGAWA株式会社
株式会社JTB総合研究所
直接ブロック B地方自治体
220万円
都市・農山漁村の地域連携による子供農山漁村交流プロジェクト
西会津町
直接ブロック C委員・職員等
10万円
委員等謝金や職員旅費
職員A
職員B
職員C
委員A
委員B
委員C
職員D
職員E
職員F
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
・長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、移住・観光、帰省でもない人々というのは様々な形があるが、例えばふるさと納税や地域イベントへの参加数等、関係人口全体は捉えられないとしても、このような部分の数値を参考指標として定性的なアウトカムに関する成果実績欄に記入するなど、より適切な指標のあり方について、引き続き検討すること。・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行い、今年度修正できる部分は修正し、引き続き検討を要する場合は、来年度のシートにて反映できるよう検討を進めること。
事業所管部局による点検・改善
「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会」(H28.9~H30.1)のとりまとめを踏まえ、関係人口創出・拡大のための各種事業を実施しているところ。政府全体として関係人口を増加させるための取組を推進しており、総務省としても引き続き取組を強化する。特に、ふるさとワーキングホリデーへの参加者は、近年順調に増加を続けており、説明会の積極的な実施等によるPRを実施することにより、引き続き参加者の増加を図っていきたい。
改善の方向性
「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会」(H28.9~H30.1)のとりまとめを踏まえた事業を引き続き実施していく。
外部有識者による点検
・関係人口ポータルサイトのアクセス数は減少したようです。原因はあるでしょうか。・関係人口の動きについては、国の統計での把握が行われていなかったでしょうか。あるいは、特定の地域の関係人口をパイロット的に計測して追ってみるという方法があるでしょうか。
所見を踏まえた改善点・反映状況
・関係人口・二地域居住ポータルサイトのアクセス数は増加してきております。・現時点において、適切な定量的アウトカムを設定することは困難ですが、より適切な指標のあり方について引き続き検討を進めていきたいと考えております。
成果指標・目標値・実績値
ふるさとワーキングホリデーへの参加者の増加
測定指標:ふるさとワーキングホリデーの参加者数[単位: 人]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 500.0 | 303.0 | 60.6 |
| 2022年度 | 500.0 | 570.0 | 114.0 |
| 2023年度 | 500.0 | 756.0 | 151.2 |
| 2024年度 | 700.0 | 858.0 | 122.57143 |
| 2025年度 | 800.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
子供の農山漁村体験の取組人数の増加
測定指標:子供の農山漁村体験の取組人数[単位: 万人]
年度別データを表示(2023〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 170.0 | - | - |
| 2024年度 | 170.0 | - | - |
関係人口の増加
測定指標:関係人口の数[単位: 人]
年度別データを表示(2024〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 30000000.0 | - | - |
ふるさとワーキングホリデー説明会への参加者の増加
測定指標:ふるさとワーキングホリデー説明会の参加者数[単位: 人]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 440.0 | 639.0 | 145.22727 |
| 2022年度 | 440.0 | 155.0 | 35.22727 |
| 2023年度 | 440.0 | 341.0 | 77.5 |
| 2024年度 | 440.0 | 278.0 | 63.18182 |
| 2025年度 | 440.0 | - | - |
子ども農山漁村交流プロジェクトセミナーの参加者数の増加
測定指標:子ども農山漁村交流プロジェクトセミナーの参加者数[単位: 人]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 150.0 | 275.0 | 183.33333 |
| 2022年度 | 50.0 | 83.0 | 166.0 |
| 2023年度 | 100.0 | 154.0 | 154.0 |
| 2024年度 | 150.0 | 207.0 | 138.0 |
| 2025年度 | 200.0 | - | - |
関係人口ポータルサイトのアクセス数の増加
測定指標:関係人口ポータルサイトのアクセス数[単位: 人]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 10000.0 | 17083.0 | 170.83 |
| 2022年度 | 10000.0 | 9370.0 | 93.7 |
| 2023年度 | 10000.0 | 6866.0 | 68.66 |
| 2024年度 | 10000.0 | 32578.0 | 325.78 |
| 2025年度 | 10000.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
西会津町
子供農山漁村交流支援事業(西会津町)
220万円1費目 ▾
西会津町
子供農山漁村交流支援事業(西会津町)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費(その他) | 220万円 |
ENGAWA株式会社
「ふるさとワーキングホリデー」に係る広報総合企画の実施
-1費目 ▾
ENGAWA株式会社
「ふるさとワーキングホリデー」に係る広報総合企画の実施
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費(その他) | - |
職員A
筑北村子ども農山漁村交流プロジェクト視察・小谷村特定地域づくり事業協同組合視察
-1費目 ▾
職員A
筑北村子ども農山漁村交流プロジェクト視察・小谷村特定地域づくり事業協同組合視察
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 職員旅費 | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。