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その他の事項経費生活扶助等社会福祉費現状通り事業ID: 6512

児童相談体制整備事業費

こども家庭庁支援局虐待防止対策課開始: 2023年度

2025年度当初予算

2.5億円

2024年度執行: 1.2億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

児童相談所虐待対応・相談専用ダイヤルは、児童虐待を受けたと思われるこどもを見つけた時などに、ためらわずに児童相談所に通告・相談を出来るようにすることによる、児童虐待の予防や早期発見を目的とする。

現状・課題

児童虐待の予防や早期発見は、国内の当然の社会課題となっている。/令和元年度からは覚えやすい3桁番号(189)を虐待対応ダイヤルとして通話料を無料化し、さらなる虐待の予防及び早期発見を実現したところ。/併せて、子育てに関する悩みなどを相談できる専用窓口として相談専用ダイヤルを開設し、令和3年度には相談専用ダイヤルも通話料を無料化するなど、利用者の利便性の向上を促進している。

事業の概要

児童相談所虐待対応・相談専用ダイヤルを運用するために、各通信事業者において必要となる設備の保守等に係る経費及び携帯電話等からの着信についてオペレーターが対応するコールセンターの設置・運営に係る経費等を負担するものである。また、児童虐待を疑われる事案を発見した者が、ためらうことなく児童相談所に通告できる環境整備と、管轄児童相談所までの通告接続率の向上に資するため、虐待対応ダイヤルの通話料は無料としている。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2.5億円-
2024年度2.5億円1.2億円
2023年度2.6億円1.2億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織こども家庭庁直接NTTドコモビジネス株式会社6,490万円直接株式会社インバウンドテック4,820万円直接東日本電信電話株式会社290万円直接西日本電信電話株式会社290万円直接ソフトバンク株式会社200万円直接NTTドコモ160万円直接KDDI株式会社80万円

支出先詳細

担当組織こども家庭庁
直接ブロック A

NTTドコモビジネス株式会社

6,490万円

児童相談所虐待対応ダイヤル及び児童相談所相談専用ダイヤルに関する機能提供

1

NTTドコモビジネス株式会社

株式会社随意契約(その他)
6,490万円
直接ブロック G

株式会社インバウンドテック

4,820万円

児童相談所虐待対応ダイヤル等におけるコールセンターの設置・運営

1

株式会社インバウンドテック

株式会社国庫債務負担行為等
4,820万円
直接ブロック B

東日本電信電話株式会社

290万円

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ接続するための機能提供

1

東日本電信電話株式会社

株式会社随意契約(その他)
290万円
直接ブロック C

西日本電信電話株式会社

290万円

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ接続するための機能提供

1

西日本電信電話株式会社

株式会社随意契約(その他)
290万円
直接ブロック F

ソフトバンク株式会社

200万円

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ接続するための機能提供

1

ソフトバンク株式会社

株式会社随意契約(その他)
200万円
直接ブロック D

NTTドコモ

160万円

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ接続するための機能提供

1

株式会社NTTドコモ

株式会社随意契約(その他)
160万円
直接ブロック E

KDDI株式会社

80万円

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ接続するための機能提供

1

KDDI株式会社

株式会社随意契約(その他)
80万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

本事業により設置している児童相談所虐待対応ダイヤル及び相談専用ダイヤルにおいては、虐待対応ダイヤルの3桁化や両ダイヤルの無料化等により利便性の向上に取り組んだ結果、接続率(間違い電話や自動ガイダンス中に切電された等の件数を除く入電数)が9割を超えており、ためらわずに児童相談所へ通告・相談ができる環境の整備ができている。

改善の方向性

コールセンターの受電状況を把握し、接続率がさらに向上するよう努める。また、虐待通告や相談に対し抵抗感をもつ方も一定程度いることから、今後もためらわずに発信することができるダイヤルであることの周知に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

児童虐待の予防、早期発見

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

委託を行い、「児童相談所虐待対応ダイヤル」及び「児童相談所相談専用ダイヤル」の安定的な機能を提供する

測定指標:児童相談所虐待対応ダイヤルへの接続率(入電数(間違い電話や自動ガイダンス中に切電された等の件数を除く。)に占める児童相談所への接続数の割合)[単位: ]

年度別データを表示(20232026年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度88.991.0102.3622
2024年度89.491.0101.78971
2025年度95.7--
2026年度91.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

NTTドコモビジネス株式会社

令和6年度児童相談所虐待対応ダイヤル及び相談専用ダイヤルに関する機能提供一式

6,490万円1費目 ▾
費目金額
その他6,490万円

株式会社インバウンドテック

児童相談所虐待対応ダイヤル等におけるコールセンターの設置・運営一式

4,820万円2費目 ▾
費目金額
人件費4,230万円
その他590万円

東日本電信電話株式会社

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ接続するための機能提供等一式

290万円1費目 ▾
費目金額
その他290万円

西日本電信電話株式会社

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ接続するための機能提供等一式

290万円1費目 ▾
費目金額
その他290万円

ソフトバンク株式会社

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ接続するための機能提供等一式

200万円1費目 ▾
費目金額
その他200万円

株式会社NTTドコモ

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ接続するための機能提供等一式

160万円1費目 ▾
費目金額
その他160万円

KDDI株式会社

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ接続するための機能提供等一式

80万円1費目 ▾
費目金額
その他80万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。