2025年度当初予算
14.7億円
2024年度執行: 11.0億円
事業の目的・概要
事業の目的
こども家庭支援全般に関する諸般の課題や問題点についての現地調査等による実態把握及びこども家庭支援のより一層の充実を図るための先駆的な取組事例の収集等を行う調査研究を実施し、こども家庭支援の更なる充実を図り、次世代育成支援対策推進法に基づく市町村行動計画等を受けて実施される各種子育て支援サービスの着実な推進を図ることを目的とする。
現状・課題
(1)調査研究事業では、こども家庭支援全般に関する諸般の課題や問題点についての現地調査等による実態把握及びこども家庭支援のより一層の充実を図るための先駆的な取組事例の収集等を行う調査研究を実施する必要がある。/(2)指導者養成等研修事業では、保育士の有効求人倍率は依然として高い水準で推移しており、配置基準の改善などを踏まえた更なる保育士の確保及び保育の質の向上並びに保育・放課後の受け皿整備を推進していくこと、令和6年4月に施行された改正児童福祉法に基づく新たな子育て支援における人材確保等が喫緊の課題である。/さらに、現在、従来の母子保健が担ってきた役割やその範囲が広がるとともに複雑化しており、母子保健に関わる者が相談支援や保健指導等を実施するに当たって求められる能力も幅広くかつ高度化している。そこで、国民へ継続的かつ包括的な支援が適切に行われるよう、研修を通じて母子保健事業を効果的に推進できる指導者等を養成する必要がある。
事業の概要
(1)子ども・子育て支援の更なる充実に係る調査研究<委託・補助>・・・【実施主体】国(民間団体に委託)・公募(都道府県・市町村・社会福祉法人等)【補助率】定額/(2)指導者養成等研修事業<委託>・・・【実施主体】国(民間団体に委託) 【補助率】定額
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 14.7億円 | - |
| 2024年度 | 13.4億円 | 11.0億円 |
| 2023年度 | 9.9億円 | 7.9億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック B都道府県・市町村・社会福祉法人等
7.5億円
子ども・子育て支援等推進調査研究事業(補助)の実施
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
株式会社野村総合研究所
有限責任監査法人トーマツ
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
株式会社日本総合研究所
PwCコンサルティング合同会社
株式会社リベルタス・コンサルティング
株式会社HITOTOWA
株式会社工業市場研究所
学校法人東洋大学
直接ブロック A社会福祉法人等
3.5億円
指導者養成等研修事業(委託)を実施/子ども・子育て支援推進調査研究・普及促進事業(委託)、保健福祉調査委託費事業(委託)を実施
有限責任監査法人トーマツ
株式会社JTBパブリッシング
PwCコンサルティング合同会社
公益財団法人総合健康推進財団
株式会社野村総合研究所
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
株式会社JTB
株式会社小学館集英社プロダクション
NPO法人子育てひろば全国連絡協議会
公益財団法人児童育成協会
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)2,990万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
執行率を踏まえ、予算額の縮減を検討すること。
事業所管部局による点検・改善
【国費投入の必要性】 こども家庭支援の更なる充実を図り、各種子育て支援サービスの着実な推進を図るべく、現地調査等による実態把握及び先駆的な取組事例の収集等を行う必要がある。【事業の有効性】 実態把握及び先駆的な取組事例の収集等の成果を各種行政施策にフィードバックさせる。【効率性】 (1)については外部有識者を交えた事前評価・事後評価を行うことで、(2)については総合評価落札方式による競争入札を行う事で効率性を図っている。【経年の変化】-
改善の方向性
事業の実施に当たっては、より効果的・効率的な執行に取り組んでいく。また、成果物ついては庁ホームページの掲載を通じて周知を行う。
所見を踏まえた改善点・反映状況
当該事業はエビデンスに基づいた政策の企画立案(EBPM)を推進していくために、こども家庭庁における課題についての実態把握や試験的取組等を通じた提言を得るものであり、一概に予算額を縮小することは困難であるが、引き続き、予算の適正な執行に努めてまいりたい。
成果指標・目標値・実績値
研修の実施
測定指標:受講者数
定量的な目標値・実績値は確認できません
こども家庭支援全般に関する政策のエビデンスに資すること
測定指標:-
定量的な目標値・実績値は確認できません
子育て支援の指導者の質を高める
測定指標:-
定量的な目標値・実績値は確認できません
調査研究の委託・補助の実施
測定指標:調査研究の委託・補助の件数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 55.0 | 48.0 | 87.27273 |
| 2022年度 | 51.0 | 54.0 | 105.88235 |
| 2023年度 | 51.0 | 51.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 51.0 | 57.0 | 111.76471 |
| 2025年度 | 51.0 | - | - |
指導者養成等研修の事業に係る委託の実施
測定指標:指導者養成等研修の事業に係る委託の件数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 10.0 | 10.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 6.0 | 6.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 5.0 | 6.0 | 120.0 |
| 2025年度 | 6.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
子ども・子育て支援等推進調査研究事業(補助金)
1.6億円2費目 ▾
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
子ども・子育て支援等推進調査研究事業(補助金)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 賃金 | 1.6億円 |
| その他 | 500万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。