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その他の事項経費現状通り事業ID: 6421

性的指向・ジェンダーアイデンティティ理解増進経費

内閣府政策統括官(共生・共助担当)参事官(性的指向・ジェンダーアイデンティティ理解増進担当)開始: 2024年度

2025年度当初予算

5,140万円

2024年度執行: 4,020万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

全ての国民が、その性的指向又はジェンダーアイデンティティにかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重されるものであるとの理念にのっとり、性的指向及びジェンダーアイデンティティを理由とする不当な差別はあってはならないものであるとの認識の下に、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に資することを旨とし、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性を受け入れる精神を涵養し、もって性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に寛容な社会の実現に資することを目的とする。

現状・課題

性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律(以下「理解増進法」という。)の施行以前から、各府省において、普及・啓発や相談窓口の整備等、様々な取組が続けられているが、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解は必ずしも十分ではない現状にあり、それにより生きづらさを感じる人もいるなど、様々な課題が指摘されている。

事業の概要

1 性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する学術研究その他の性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する施策の策定に必要な研究を推進する。/2 性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する基本的な計画(以下「基本計画」という。)等を策定し、推進する。/3 性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する知識の着実な普及に向けた広報啓発活動を実施する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)5,140万円-
2024年度5,120万円4,020万円
2023年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織内閣府直接三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社ほか2,890万円直接公益社団法人商事法務研究会ほか540万円直接個人J490万円直接扶桑速記印刷株式会社ほか70万円

支出先詳細

担当組織内閣府
直接ブロック A

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社ほか

2,890万円

基本計画及び理解増進施策の策定・推進に資する学術研究等の実施

1

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
2,790万円
2

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社

株式会社随意契約(不落・不調)
100万円
直接ブロック C

公益社団法人商事法務研究会ほか

540万円

性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する知識の着実な普及に向けた広報実施

1

公益社団法人商事法務研究会

その他法人一般競争契約(最低価格)
500万円
2

シンソー印刷株式会社

株式会社随意契約(少額)
40万円
3

株式会社シスク

株式会社随意契約(少額)
10万円
直接ブロック D

個人J

490万円

正規職員の行政事務の補助業務

1

個人J

その他
490万円
直接ブロック B

扶桑速記印刷株式会社ほか

70万円

理解増進施策の推進のための有識者へのヒアリング実施

1

扶桑速記印刷株式会社

株式会社その他
10万円
2

その他の支出先

その他
10万円
3

個人A

その他
10万円
4

個人B

その他
10万円
5

個人C

その他
-
6

個人D

その他
-
7

個人E

その他
-
8

個人F

その他
-
9

個人G

その他
-
10

個人H

その他
-
11

個人I

その他
-
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

外部有識者の所見を踏まえ、指標の検討を行うこと。また、効果的・効率的な事業の実施に努めることとし、効率的に執行した実績を概算要求に反映させること。

事業所管部局による点検・改善

・性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解が不足しており、それにより依然として生きづらさを抱える方がいる状況にあることから、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解を増進させるため、引き続き国費を投入する必要がある。・アクティビティ①(学術研究等の実施)について、令和6年度は短期アウトカムが成果実績の目標値に達することができている。・アクティビティ②(基本計画の策定・推進)について、アクティビティ①の短期アウトカムと同様であり、令和6年度は短期アウトカムが成果実績の目標値に達することができている。

改善の方向性

・短期アウトカム及び長期アウトカムにおける成果目標について、旧短期アウトカム及び旧長期アウトカムは理解増進法(議員立法)施行後、令和6年度に初めて予算措置されてからまもなく設定されており、必ずしも事業の実態に即した目標が設定された訳ではなかったため、事業の実態に即した目標に変更した。・本事業は令和5年6月の理解増進法施行とともに開始し、令和6年度から予算措置されている事業のため、令和6年度の執行実績や成果実績を踏まえ、事業の効率化を図る。・長期アウトカムについては、令和7年度中に調査項目を作成してアンケートを実施する予定であるため、調査項目の内容を踏まえ、目標値を設定する。

外部有識者による点検

本事業は、多様性への理解を広げる啓発や調査研究を推進する重要な取組と評価する。一方、成果指標が施策件数やコンテンツ作成数にとどまり、理解の浸透度や社会的影響を十分に把握しにくい点が課題である。今後は、意識調査等を通じて理解増進の効果を客観的に検証し、施策の内容や進め方の改善につなげることが期待される。

所見を踏まえた改善点・反映状況

成果指標については、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性についての国民の意識の状況等を把握するための調査を行う予定であり、現在、本分野の特殊性を踏まえた効果的手法や質問項目等について、外部の専門家等の意見を踏まえつつ、検討を進めているところである。今後、当該調査の成果を踏まえ、適切に見直しを行う予定である。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

学術研究等の成果や理解増進施策の実施状況等を踏まえ、各府省庁が所管分野における理解増進施策の見直しつつ、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解が深まるよう理解増進施策を継続的かつ効果的に実施する。

測定指標:理解増進施策の数[単位: ]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度80.0--
アウトカム

理解増進施策の割合が増加する【旧アウトカム】

測定指標:政府の理解増進施策における基本計画及び指針を「反映済み」又は「一部反映済み」としている施策の割合[単位: %]

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

国民一般の性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解浸透度が向上する。【旧アウトカム】

測定指標:理解浸透度調査における理解浸透度[単位: %]

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

理解増進施策を通じて性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解を増進させることで、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性を受け入れる精神を涵養する。

測定指標:性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する意識調査の結果[単位: %]

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

広報用コンテンツ掲載ホームページの閲覧数が増加する。【旧アウトカム】

測定指標:広報用コンテンツが掲載されているホームページの閲覧数[単位: ]

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

基本計画及び理解増進施策の策定・推進に資する学術研究等を必要数実施する。

測定指標:内閣府政策統括官(共生・共助担当)付参事官(性的指向・ジェンダーアイデンティティ理解増進担当)が実施した学術研究等の件数[単位: ]

年度別データを表示(20242026年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--
2026年度2.0--
アウトプット

理解増進施策の実施の状況を公表する。

測定指標:理解増進施策の実施状況の公表回数[単位: ]

年度別データを表示(20242026年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
2026年度1.0--
アウトプット

国民が、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解を深めることができるよう、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する知識の普及啓発用コンテンツを提供する。

測定指標:作成した普及啓発用コンテンツの数(累計)[単位: ]

年度別データを表示(20242026年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.01.0100.0
2025年度2.0--
2026年度3.0--

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解浸透度の把握及び理解増進に係る研究に当たり留意すべき事項等の調査・研究

2,780万円3費目 ▾
費目金額
人件費1,900万円
業務費520万円
管理費360万円

個人J

期間業務職員(継続雇用(1年以上))

490万円1費目 ▾
費目金額
人件費490万円

公益社団法人商事法務研究会

性的指向及びジェンダーアイデンティティに関する裁判例の収集・整理業務の実施について(パンフレットの作成を含む)

490万円4費目 ▾
費目金額
事業経費290万円
人件費140万円
管理費60万円
報告書作成費-

扶桑速記印刷株式会社

議事録作成(性的指向・ジェンダーアイデンティティ理解増進連絡会議)

-1費目 ▾
費目金額
人件費-

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。