2025年度当初予算
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2024年度執行: 6,950万円
事業の目的
国家資格のデジタル化へ向けた政府方針を踏まえ、建設機械施工管理技術検定(国家資格)における試験監理事務及び試験方法(筆記・実技)について、抜本的な手続き等の見直しを図ることで、試験監理業務の流れの最適化を図るとともに、各種開発・導入の進む情報通信進技術等を活用した効率的な仕組みを構築することで、受検者の利便性向上を図り行政サービスの向上を図るとともに、試験事務の合理化を図る。
現状・課題
当該技術検定の受検申込みは、オンライン化が導入されておらず、試験要項等の入手や受検申込みは郵送及び紙を主体とした事務手続きとなっており、受検者の利便性が低い。/また、受検資格の確認にあたっては、複数の申込書類を人力により確認しているため、その事務処理に膨大な時間と労力を要している。さらに他の技術検定と比較し、実技試験を行うという、当該検定特有の試験事務の取扱いがある。実技試験は、試験会場の手配や設営等が必要になるとともに、受検者1人に対して、2人の試験者が立ち合い、試技の内容を目視で確認しながら行うことから、試験者や試験監理事務所双方にとっての負担が大きくなっている。
事業の概要
「受検受付」、「資格確認」、「試験実施(筆記・実技)」、「合否判定」、「合格者発表・管理」、「合格証明証交付」について、一連の試験監理事務手続きの効率化を図るために、省内共通システムとして整備中のeMLITとの連携、又は「国家資格等情報連携・活用システム」との連携を視野にいれ、効率的な試験実施体制の構築を目指す。eMLIT等では対応出来ない機能を抽出・整理し、その拡張方法及び連携方法を含めた効率化検討を行い、環境を整備する。/また「試験(実技)」については、近年のICT施工、建設機械の遠隔操作に対応した試験方法の検討を行う。操作シミュレータ等の導入を検討することで、今後の建設作業形態への適合を図るとともに、定量的かつ効率的な実技試験体制の構築を図る。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 6,950万円 |
| 2023年度 | - | 2,000万円 |
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
建設機械施工管理技術検定における実技試験の効率化検討業務 日本建設機械施工協会・共同印刷共同提案体
6,950万円建設機械施工管理技術検定における実技試験の効率化検討
行政事業レビュー推進チームの所見
執行率について、令和5年から令和6年まで上がっているが、依然として低いので原因を分析し、改善されたい。また、一者応札についても、原因を分析し、改善されたい。
事業所管部局による点検・改善
建設機械施工管理技術検定(国家資格)の効率化検討については、適切に進捗している。
改善の方向性
引き続き目標年度に向けてアクティビティを着実に実施していく。
所見を踏まえた改善点・反映状況
執行率が低い要因として予算を繰り越しているためであるが、事業内容について検討し年度内執行に努めてまいる。また一者応札について原因を分析し、引き続き効果的・効率的な事業の実施に取り組む。
技術検定の各種事務・試験における、効率的な試験実施体制の構築
測定指標:効率的な試験実施体制を新たに導入するために必要な全体構成案の作成(改訂を含む)[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 1.0 | 1.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
建設機械施工管理技術検定における実技試験の効率化検討業務日本建設機械施工協会・共同印刷共同提案体
建設機械施工管理技術検定における実技試験の効率化検討業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 建設市場整備推進調査費 | 6,950万円 |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
建設機械施工管理技術検定における実技試験の効率化検討業務日本建設機械施工協会・共同印刷共同提案体
| 100.0 |
効率的な試験実施体制の本格導入
測定指標:オンライン受検者数[単位: 人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
| 2026年度 | 8000.0 | - | - |
効率的な試験実施体制を検討し、省内共通システムとして整備中のeMLITとの連携、又は「国家資格等情報連携・活用システム」と連携を視野に、基本構想をとりまとめる。
測定指標:効率化を検討した手続き数[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 5.0 | - | - |
| 2026年度 | 5.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています