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食料安定供給関係費現状通り事業ID: 594

特用林産施設体制整備復興事業

復興庁開始: 2012年度

2025年度当初予算

8.1億円

2024年度執行: 7.4億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

安全なきのこ等の生産に必要な生産資材の導入や栽培施設等の整備により、特用林産物生産の経営基盤の強化や就業機会の確保を図り、被災地の復興を促進する。

現状・課題

特用林産物については、東⽇本⼤震災による東京電力福島第一原子力発電所事故で放出された放射性物質の影響等により、令和7年3月31日現在、14県196市町村で、22品目の特用林産物に出荷制限が指示されていることや、震災前、しいたけ原木の産地であった福島県からのしいたけ原木の生産が停滞したことなどにより、⽣産や経営が困難な状況が続いている。/被災地の復興に向け、きのこ等の次期⽣産に必要な⽣産資材の導⼊、放射性物質の測定機器の導⼊等、特⽤林産物の産地再⽣に向けた支援を継続する必要がある。

事業の概要

①次期生産に必要な生産資材の導入/②ほだ木の洗浄機械や簡易ハウスなどの放射性物質の防除施設等を整備/③安全性が確認されたきのこ等の出荷促進に向けた放射性物質の測定機器(⾮破壊検査機器を含む)の導⼊及び出荷管理・検査の体制整備

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)8.1億円-
2024年度8.6億円7.4億円
2023年度8.8億円7.4億円
2022年度9.0億円7.6億円
2021年度8.7億円8.1億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

2025年度 会計区分別内訳
会計区分当初予算
特別会計8.1億円
03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織復興庁直接農林水産省8.7億円配分先福島県ほか7.4億円配分先公益社団法人 福島県森林・林業・緑化組合ほか7.4億円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織復興庁
直接ブロック A

農林水産省

8.7億円

農林水産省へ移し替え

1

農林水産省

その他
8.7億円
配分・再委託農林水産省 より)
配分先ブロック B

福島県ほか

7.4億円

当該県下の事業実施主体に対する復興事業に関する交付金の交付事務、事業推進に必要な事務手続き、指導監督等の実施

1

福島県

補助金等交付
2.8億円
2

宮城県

補助金等交付
1.0億円
3

群馬県

補助金等交付
8,860万円
4

岩手県

補助金等交付
6,580万円
5

栃木県

補助金等交付
5,700万円
6

茨城県

補助金等交付
5,330万円
7

静岡県

補助金等交付
3,240万円
8

埼玉県

補助金等交付
2,420万円
9

千葉県

補助金等交付
1,740万円
10

山形県

補助金等交付
1,260万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)600万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

配分・再委託福島県ほか より)
配分先ブロック C

公益社団法人 福島県森林・林業・緑化組合ほか

7.4億円

①きのこの生産力増強対策、生産資材の導入/②放射性物質の防除対策

1

公益社団法人 福島県森林・林業・緑化協会

補助金等交付
1.2億円
2

農事組合法人いわき菌床椎茸組合

補助金等交付
6,240万円
3

栃木県森林組合連合会

補助金等交付
4,610万円
4

農事組合法人森のめぐみ

補助金等交付
4,430万円
5

宮城県森林組合連合会

補助金等交付
3,300万円
6

富士伊豆農業協同組合

補助金等交付
2,900万円
7

甘楽富岡農業協同組合

補助金等交付
2,460万円
8

株式会社ひかり

株式会社補助金等交付
2,450万円
9

中新田茸培養組合

補助金等交付
2,350万円
10

福島さくら農業協同組合

補助金等交付
1,760万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)3.1億円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

執行率が低いことから、的確なニーズ把握に努め、予算規模の適正化に努めるとともに、効果的・効率的な執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

安全なきのこ等の生産に必要な生産資材の導入、放射性物質の防除等について、各地域において適切に実施され、出荷制限の解除も進みつつあり、特用林産物の経営基盤の強化及び生産の継続が図られている。

改善の方向性

きのこ類の産地再生に寄与するため、引き続き都道府県に対する適切な指導等を行い、効率的・効果的な事業の実施に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

所見を踏まえ、翌年度要求額の精査を行い縮減した。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

事業を実施した県において、しいたけの生産量を震災前に回復する。

測定指標:震災前(H22)のしいたけの生産量[単位: 千t]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度40.033.082.5
2023年度36.029.080.55556
2024年度36.027.075.0
2025年度36.0--
2026年度30.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

令和12年度までに、国産きのこ類の生産量を47万トンにする。

測定指標:国産きのこ類の生産量[単位: 万t]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度45.0--
2027年度45.0--
2028年度46.0--
2029年度46.0--
2030年度47.0--

20212030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

きのこの生産量の回復

測定指標:事業を実施した県数[単位: 県数]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度12.012.0100.0
2023年度12.012.0100.0
2024年度12.012.0100.0
2025年度12.0--
2026年度9.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

福島県

交付金の交付

2.8億円1費目 ▾
費目金額
補助費2.8億円

公益社団法人 福島県森林・林業・緑化協会

交付金の交付

1.2億円1費目 ▾
費目金額
補助費1.2億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。