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食料安定供給関係費終了予定事業ID: 5876

食肉流通構造高度化・輸出拡大総合対策事業のうち家畜取引スマート化推進支援事業

農林水産省畜産局食肉鶏卵課開始: 2023年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: -

01

事業の目的・概要

事業の目的

家畜市場には、その地理的条件の悪さから購買者が集まりにくい、生体を扱うという特殊性からオンライン化や省力化の取組が進まないという課題があることから、家畜市場における取引をスマート化する取組を支援することで、利用者の増加・利便性の向上や市場運営の省力化を図り、円滑な家畜流通を確保し、家畜市場を活性化する。

現状・課題

家畜市場は全国に113か所(令和6年度)あるが、多くの市場ではその地理的条件の悪さから購買者が集まりにくいこと(特に離島では気象条件によっては参加者が激減)に加え、生体を扱うという特殊性(人手をかけざるを得ない部分が相当程度ある)から労働力の確保に苦慮している。/ このため、遠隔地の家畜市場のせりに参加できる体制の構築、取引伝票等の電子化等による取引のスマート化が有効であるが、利用者の多くが経営基盤の脆弱な繁殖農家や肥育農家であり、最小限の利用手数料で運営せざるを得ず、収益性が低く投資余力がなく、家畜市場の閉鎖など家畜取引の安定を損なう等の影響が想定される(現在の遠隔取引対応市場:0か所、電子帳票対応市場:0か所)。

事業の概要

家畜市場における取引のスマート化を図るため、/ ①遠隔地の家畜市場のせりに参加できる体制を構築する取組や取引伝票等を電子化する取組/ ②市場運営を自動化・省力化する取組【令和5年度事業のみ】/に必要となる機器・設備の導入を支援し先進モデル事例を創出し、他の家畜市場への横展開を図ることで、家畜市場全体の活性化を促進する。//(いずれも補助率:1/2以内、対象者:生産者団体等)

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度5,500万円-
2023年度5,500万円-
2022年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織農林水産省直接地方農政局等配分先生産者が組織する団体等

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織農林水産省
直接ブロック A

地方農政局等

事業実施主体に対する補助金・交付金交付事務、指導監督業務

支出先名の記載なし

配分・再委託地方農政局等 より)
配分先ブロック B

生産者が組織する団体等

家畜市場の取引をスマート化するために必要な機器・設備の導入を実施

支出先名の記載なし

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

-

事業所管部局による点検・改善

家畜市場は繁殖農家と肥育農家を中継する役割を担うという高い公共性を有しており、肉用牛生産基盤の強化に必要不可欠なインフラである一方、利用者の多くが経営基盤の脆弱な繁殖農家や肥育農家であり、大きな負担を強いることができないという事情から最小限の利用手数料で運営せざるを得ない状況にある。このため、家畜市場のスマート化の取組について、収益性の低い家畜市場が自己負担のみで取り組むことが困難なことから、国がその一部を支援することにより、円滑な家畜流通の確保と肉用牛生産基盤の強化を図ることが必要である。本事業に関心を持つ家畜市場はあったものの、令和6年度は前年度よりも子牛価格がさらに低下したことから、家畜市場の手数料収入は伸びず、市場開設者(生産者団体)は前年度に引き続き投資を先送りせざるを得ず、事業実施に至らなかった。

改善の方向性

令和5~6年度事業実績を踏まえ、令和6年度限りで事業終了とした。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

事業実施者の市場利用者を5%以上増加させる。

測定指標:事業実施前後における市場利用者の増加率(増加率=(事業開始前の数値-実施後の数値)/事業開始前の数値)[単位: %]

年度別データを表示(20232026年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度1.30.0-
2024年度2.50.0-
2025年度3.70.0-
2026年度5.0--
アウトカム

事業実施者の市場運営に係る労働力を5%以上削減させる。

測定指標:事業実施前後における市場運営に係る総労働時間数の削減率削減率=(事業開始前の数値-実施後の数値)/事業開始前の数値[単位: ]

年度別データを表示(20232024年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度2.50.0-
2024年度5.00.0-
アウトカム

これまでどおりの家畜流通基盤(家畜市場数)の確保

測定指標:合理的な再編(統合・合併)を伴わずに廃休場となった市場を除く家畜市場数(家畜市場数=家畜市場数-合理的な再編によらず廃休場となった市場)[単位: 箇所]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度113.0113.0100.0
2025年度113.0--
2026年度113.0--
2027年度113.0--
2028年度113.0--
アウトカム

これまでどおりの家畜流通基盤(家畜市場数)の確保(旧)

測定指標:合理的な再編(統合・合併)を伴わずに廃休場となった市場を除く家畜市場数(家畜市場数=家畜市場数-合理的な再編によらず廃休場となった市場)[単位: 箇所]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度114.0--
2025年度114.0--
2026年度114.0--
2027年度114.0--
2028年度114.0--

20232028年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

これまでどおりの家畜流通基盤(家畜市場数)の確保

測定指標:労働力不足に起因し廃休場となった市場を除く家畜市場数[単位: 箇所]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度113.0113.0100.0
2025年度113.0--
2026年度113.0--
2027年度113.0--
2028年度113.0--
アウトカム

これまでどおりの家畜流通基盤(家畜市場数)の確保(旧)

測定指標:労働力不足に起因し廃休場となった市場を除く家畜市場数[単位: 箇所]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度114.0--
2025年度114.0--
2026年度114.0--
2027年度114.0--
2028年度114.0--

20232028年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

令和7年4月11日に閣議決定された新たな「食料・農業・農村基本計画」における生産努力目標(令和12年度)とする。

測定指標:国産食肉の利用拡大のための国産牛肉の生産量(部分肉ベース)[単位: 万トン]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度35.0--
2027年度36.0--
2028年度39.0--
2029年度36.0--
2030年度36.0--

20202030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

令和2年3月31日に閣議決定された新たな「食料・農業・農村基本計画」における生産努力目標(令和12年度)とする。(旧)

測定指標:国産食肉の利用拡大のための国産牛肉の生産量(部分肉ベース)[単位: 万トン]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度38.0--
2027年度38.0--
2028年度39.0--
2029年度39.0--
2030年度40.0--

20212030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

家畜市場における取引のスマート化

測定指標:機器・設備導入の取組件数[単位: 箇所]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度2.00.0-
2024年度0.00.0-
2025年度0.00.0-

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

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費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。