2025年度当初予算
3.7億円
2024年度執行: 378.5億円
事業の目的・概要
事業の目的
研究力の飛躍的向上に向けて、地域中核・特色ある研究大学が、各大学のミッション・ビジョンの実現に向け、特定の強い分野の拠点等を核とした経営戦略に基づき、研究力向上改革を推進することを図り、各大学の機能(① 強みを持つ特定の学術領域の卓越性を発展させる機能、 ② 地球規模の課題解決や社会変革に繋がるイノベーションを創出する機能、 ③ 地域産業の生産性向上や雇用創出を牽引し、地方自治体、産業界、金融業界等 との協働を通じ、地域課題解決をリードする機能)を強化することで、多様で卓越した研究を生み出す環境の再構築と新たな産業を創出するイノベーション・エコシステムの形成につなげる。
現状・課題
我が国全体の研究力の発展をけん引する研究大学群の形成のためには、大学ファンド支援対象大学と地域中核・特色ある研究大学とが相乗的・相補的な連携を行い、共に発展するスキームの構築が必要不可欠。そのためには、地域中核・特色ある研究大学が、特定の強い分野の拠点等を核に、他分野や学内の他部門への成果の拡張や、若手人材の育成、大学間の効果的な連携を図るなど、波及効果を期待できる戦略を立案・実行していくことを促す施策が必要。
事業の概要
○地域中核・特色ある研究大学強化促進事業:地域中核・特色ある研究大学の研究力の飛躍的向上に向け、強みや特色ある研究力を核とした経営戦略の構築を前提に、大学として研究活動の国際展開や社会実装の加速・レベルアップを実現できる環境整備を支援する。具体的には、強みや特色ある研究や社会実装の拠点等を核とした研究力の向上戦略を構築の上、その取組に全学としてリソースを投下する国公私立大学を対象に、研究活動の国際展開や社会実装の加速・レベルアップの実現に必要なハード・ソフト双方の環境構築の取組等を支援する。【EBPMアクションプラン関連事業】/〇大阪・関西万博を契機とした大学等を中核とした産学連携の加速化:大阪・関西万博において、体験型コンテンツの展示等を通じて、COI-NEXTなどの産学官連携事業の成果や活動を国内外に広く発信することにより、未来を担う国内外の若者当、来場者が「未来のありたい社会」を想像し、ともに社会課題を主体的に捉える機会を提供する。また、未来社会の構想や社会課題解決に携わりたいと考える若者を増加させる。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 3.7億円 | - |
| 2024年度 | 3.6億円 | 378.5億円 |
| 2023年度 | 5.9億円 | 132.0億円 |
| 2022年度 | 12.8億円 | 1510.5億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック B産学官連携・共同研究の施設整備
374.5億円
地域中核・特色ある研究大学の連携による産学官連携・共同研究の施設整備
国立大学法人山梨大学
学校法人沖縄科学技術大学院大学学園
公立大学法人大阪
国立大学法人長岡技術科学大学
公立大学法人横浜市立大学
国立大学法人広島大学
国立大学法人金沢大学
国立大学法人熊本大学
国立大学法人信州大学
国立大学法人神戸大学
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)210.8億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
直接ブロック A産学官連携支援事業委託事業
1.7億円
産学官連携支援事業委託事業
株式会社野村総合研究所
株式会社三菱総合研究所
ボストン・コンサルティング・グループ合同会社
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
引き続き事業規模の適正化に留意しつつ、早期執行等、適正かつ効率的な事業の実施を図るべきである。
事業所管部局による点検・改善
・アクティビティ101について、「地域中核特色ある・研究大学強化促進事業」においては、令和5年度に12大学、令和6年度に13大学の計25大学を採択した。令和7年度からは、採択大学に対する伴走支援を中心に事業を進める。また「地域中核・特色ある研究大学の連携による産学官連携・共同研究の施設整備事業」おいては、施設建設が完了したことから、事業終了に伴う監査及び検査を実施するほか、今後は施設が有効的に活用されるよう支援する。なお、予算の状況・資金の流れ、費目・使途等についても適切である。・アクティビティ102について、令和6年展示制作の補助金公募、プレイベントを実施した。令和7年度は公募により決定した万博本番への出展大学により、大阪万博にて展示、発表を行う。
改善の方向性
・アクティビティ101について、目標年度に向け、採択大学への伴走支援を実施する。・アクティビティ102について、令和7年度の万博本番の効果測定を行う。
所見を踏まえた改善点・反映状況
外部有識者及び行政事業レビュー推進チームの所見を踏まえ、引き続き事業規模の適正化に留意しつつ、早期執行等、適正かつ効率的な事業の実施に努める。
成果指標・目標値・実績値
若手を始めとした優秀な研究者の確保・活躍の推進及び研究環境の整備充実
測定指標:研究者の年間研究活動時間[単位: 時間]
年度別データを表示(2029〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2029年度 | 0.0 | - | - |
| 2040年度 | 0.0 | - | - |
若手を始めとした優秀な研究者の確保・活躍の推進及び研究環境の整備充実
測定指標:研究者の研究活動時間割合[単位: %]
年度別データを表示(2029〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2029年度 | 0.0 | - | - |
| 2040年度 | 0.0 | - | - |
若手を始めとした優秀な研究者の確保・活躍の推進及び研究環境の整備充実
測定指標:研究大学群における外国人研究者比率(J-PEAKS採択大学)[単位: %]
年度別データを表示(2022〜2029年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | - | 5.6 | - |
| 2029年度 | 0.0 | - | - |
研究の支援や研究成果の活用のために必要な資金戦略
測定指標:民間企業からの研究資金等受入額[単位: 円]
年度別データを表示(2023〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 326.0 | - |
| 2029年度 | 430.0 | - | - |
| 2040年度 | 620.0 | - | - |
研究の支援や研究成果の活用のために必要な資金戦略
測定指標:大学の事業規模成長[単位: %]
年度別データを表示(2023〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 8410.0 | - |
| 2029年度 | 0.0 | - | - |
| 2040年度 | 0.0 | - | - |
研究成果の活用のために必要な環境の整備充実
測定指標:企業・自治体との共同研究数[単位: 件]
年度別データを表示(2023〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 7554.0 | - |
| 2029年度 | 9415.0 | - | - |
| 2040年度 | 12827.0 | - | - |
研究成果の活用のために必要な環境の整備充実
測定指標:特許等の件数[単位: 件]
年度別データを表示(2023〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 5358.0 | - |
| 2029年度 | 7102.0 | - | - |
| 2040年度 | 10298.0 | - | - |
研究成果の活用のために必要な環境の整備充実
測定指標:大学等発SU数[単位: 社]
年度別データを表示(2023〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 117.0 | - |
| 2029年度 | 180.0 | - | - |
| 2040年度 | 300.0 | - | - |
多様で卓越した研究を生み出す環境の再構築
測定指標:Top10%論文数[単位: 本]
定量的な目標値・実績値は確認できません
新たな産業を創出するイノベーション・エコシステムの形成
測定指標:知的財産権等収入[単位: 百万円]
年度別データを表示(2023〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 1280.0 | - |
| 2029年度 | 1800.0 | - | - |
| 2040年度 | 2700.0 | - | - |
新たな産業を創出するイノベーション・エコシステムの形成
測定指標:大学発SUの企業価値評価[単位: 億円]
年度別データを表示(2025〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | - | 728015.0 | - |
| 2034年度 | 0.0 | - | - |
| 2040年度 | 0.0 | - | - |
新たな産業を創出するイノベーション・エコシステムの形成
測定指標:大学発SUの売上高[単位: 億円]
年度別データを表示(2024〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | - | 868030.0 | - |
| 2034年度 | 0.0 | - | - |
| 2040年度 | 0.0 | - | - |
新たな産業を創出するイノベーション・エコシステムの形成
測定指標:企業から大学への寄附額[単位: 億円]
年度別データを表示(2023〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 8143.0 | - |
| 2034年度 | 0.0 | - | - |
| 2040年度 | 0.0 | - | - |
国内外大学等の産学連携を加速化させるためのネットワーク整備
測定指標:本事業に参加する大学数[単位: 大学]
年度別データを表示(2025〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 25.0 | - | - |
研究の支援に必要な職員等の確保・育成
測定指標:URA等の研究支援員の配置数[単位: 人]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 557.0 | - |
| 2024年度 | 0.0 | - | - |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
大型産学共創拠点の形成
測定指標:大型産学共創拠点に採択されている数(J-PEAKS採択大学のうち、COI-NEXTに採択された拠点の数)[単位: 件]
年度別データを表示(2025〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 14.0 | 14.0 | 100.0 |
大学発スタートアップの創出拠点の形成
測定指標:スタートアップ・エコシステム共創プログラムにおける事業化支援件数[単位: 件]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 186.0 | - |
| 2024年度 | 0.0 | - | - |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
大阪・関西万博を契機として大学等を中核とした産学官連携の加速化をするため、本番イベントの実施
測定指標:「共創の場形成支援プログラム」等の産学官連携支援事業の拠点等における体験型インタラクティブな展示作成に対する支援件数(延べ数)[単位: 件]
年度別データを表示(2025〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 4.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社三菱総合研究所
「2025 年日本国際博覧会」における産学官連携拠点の出展に係る企画設計/及び機運醸成業務
4,830万円9費目 ▾
株式会社三菱総合研究所
「2025 年日本国際博覧会」における産学官連携拠点の出展に係る企画設計/及び機運醸成業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 業務実施費 | 2,420万円 |
| 人件費 | 1,510万円 |
| 一般管理費 | 630万円 |
| 業務実施費 | 150万円 |
| 人件費 | 90万円 |
| 業務実施費 | 20万円 |
| 業務実施費 | 10万円 |
| 業務実施費 | - |
| 業務実施費 | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。