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科学技術振興費終了予定事業ID: 5678

生産性向上のための空港コンクリート構造物の標準規格化に関する研究

国土交通省国土技術政策総合研究所空港施工システム室開始: 2023年度

2025年度当初予算

800万円

2024年度執行: 800万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

本研究では空港コンクリート構造物の標準規格化及びプレキャスト化を推進することにより、空港コンクリート構造物の設計、施工、維持管理・更新の生産性を向上させることを目的とする。/また、標準化の取組として、令和5年より本格導入されるBIM/CIM(Building/ Construction Information Modeling, Management)において、コンクリート構造物のBIM/CIM標準モデルを作成し、オープンソース化することにより導入を容易とすることで、BIM/CIMの活用による利便性の向上も期待される。

現状・課題

建設業の生産年齢人口の減少が進む中、建設現場における生産性向上は重要な課題であり、i-Constructionを推進して、設計、施工、維持管理・更新の効率化による生産性向上が不可欠となっている。経済財政運営と改革の基本方針2022(令和4年6月7日閣議決定)において、「i-Constructionの推進など、インフラ分野のDXを加速し、生産性を高める」とされており、i-Constructionによる生産性向上を図るため、コンクリート構造物のプレキャストの導入促進や、コンクリート構造物の規格の標準化が求められている。

事業の概要

空港におけるコンクリート構造物は、新設が減り既存施設の改良が増加している現状であり、作業時間の制約からも、プレキャスト化が強く求められているが、標準的な規格がないことから、空港コンクリート構造物の規格の標準化の取組みが喫緊の課題となっている。/本研究による空港コンクリート構造物の標準規格化を進めることで、設計、施工、維持管理・更新の合理化・効率化、生産性向上が大いに期待される。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)800万円-
2024年度800万円800万円
2023年度800万円800万円
2022年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織国土交通省直接日本工営株式会社800万円

支出先詳細

担当組織国土交通省
直接ブロック A

日本工営株式会社

800万円

航空機荷重に対応したコンクリート構造物の標準構造の設定、構造物の標準構造図、BIM/CIM標準モデルの作成等

1

日本工営株式会社

株式会社随意契約(企画競争)
800万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

研究成果である空港コンクリート構造物の標準規格化及びプレキャスト化の推進により、空港コンクリート構造物の設計、施工、維持管理・更新の生産性の向上につながるように、実効性のあるものになるよう努めるべき。なお、本事業は令和7年度で事業終了予定。事業の成果が有効活用されるよう努められたい。

事業所管部局による点検・改善

外部有識者による評価委員会において、「必要性(科学的・技術的意義、社会的・経済的意義、目的の妥当性等)」、「効率性(計画・実施体制の妥当性等)」、「有効性(新しい知の創出への貢献、社会・経済への貢献、人材の教育等)」に関する「事前評価」を受けている。本事業は、外部有識者による「事前評価」において、国総研が実施すべき課題であると評価された。

改善の方向性

事業終了後には、外部有識者による「事後評価」を受けることとしている。

外部有識者による点検

技術的な事業であり,その必要性などを評価できない.国総研による監理の下で,「標準モデル」なるものが2025年度中には完成すると見込まれる.現時点ではわたくし個人の能力からして,コメントできない.

所見を踏まえた改善点・反映状況

令和7年度で事業終了予定。所見を踏まえ、事業の成果を有効に活用するために、事業の成果を活用する関係者との議論を通じて、実効性のあるものになるよう努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

空港コンクリート構造物の標準化を進めることにより、設計、施工、維持管理・更新の合理化・効率化、生産性向上が期待されるため、航空機荷重に対応した空港コンクリート構造物の標準構造図、BIM/CIM標準モデルを空港土木施設設計要領(構造設計編)【付録】に反映する。

測定指標:空港土木施設設計要領(構造設計編)【付録】への標準構造図の反映。[単位: ]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度1.0--
アウトプット

生産性向上のための空港コンクリート構造物の標準規格化に関する研究を行い、手法の開発を行う。

測定指標:開発手法の検討数[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

日本工営株式会社

空港コンクリート構造物の標準規格化に関する標準断面検討業務

800万円1費目 ▾
費目金額
委託費800万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。