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保健衛生対策費現状通り事業ID: 5522

慢性腎臓病(CKD)重症化予防のための診療体制構築及び多職種連携モデル事業

厚生労働省健康・生活衛生局がん・疾病対策課開始: 2023年度

2025年度当初予算

2,070万円

2024年度執行: 2,020万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

慢性腎臓病(CKD)重症化予防のための診療体制の構築、多職種連携による療養指導等を実施し、慢性腎臓病(CKD)の重症化予防及び患者のQOLの維持向上を図ることを目的とする。

現状・課題

腎臓は「沈黙の臓器」と言われ、自覚症状が乏しく、症状を自覚した時には既に進行しているケースが少なくない。慢性腎臓病(CKD)の患者数は約1,300万人と多く、悪化し末期腎不全に至れば人工透析が必要となり、患者のQOLが大きく損なわれ、医療費も高額である。一方、早期に発見し適切な治療を行えば、透析の回避や健康寿命の延伸、透析導入時期の後ろ倒しによる生涯透析年数の短縮が可能であるため、早期発見・早期治療による重症化予防が極めて重要である。/厚生労働省において、令和元年から4年度に実施した慢性腎臓病(CKD)診療連携構築モデル事業や厚生労働科学研究事業(腎疾患政策研究事業)等により得られた課題として、健康保険組合等の関与の必要性、院内連携・診療科間連携の重要性、特に現役世代を対象とした多職種連携による療養指導、産業医等の視点を踏まえ企業を巻き込んだ両立支援の重要性が挙げられている。

事業の概要

①都道府県が実施する腎疾患対策と連携可能な病院において、都道府県や健保組合、地域の医師会、産業医や企業等と連携し、腎疾患の診療体制の構築や多職種連携を行うための会議体の設置。/②健康保険組合等と連携して、療養指導等が必要な対象者の抽出及び医療機関への受診勧奨の実施/③企業・産業医等に対して、重症化予防及び療養に係る患者支援の重要性について周知を図るための研修会の実施及び啓発資料の配付・提供/④多職種連携による療養指導及び両立支援の実施/⑤事業実施における成果報告や課題点の抽出

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2,070万円-
2024年度2,070万円2,020万円
2023年度2,070万円2,050万円
2022年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織厚生労働省直接国立大学法人 旭川医科…2,020万円

支出先詳細

担当組織厚生労働省
直接ブロック A

国立大学法人 旭川医科大学ほか

2,020万円

慢性腎臓病(CKD)重症化予防のための診療体制構築及び多職種連携モデル事業

1

国立大学法人旭川医科大学

国立大学法人補助金等交付
340万円
2

国立大学法人香川大学

国立大学法人補助金等交付
340万円
3

学校法人獨協学園

学校法人補助金等交付
340万円
4

社会医療法人雪の聖母会

その他法人補助金等交付
340万円
5

学校法人東京醫科大学

学校法人補助金等交付
340万円
6

独立行政法人国立病院機構

独立行政法人補助金等交付
320万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

事業は当初の予定通りの成果を達成する見込みのため、予定どおり令和7年度をもって終了すること。

事業所管部局による点検・改善

短期アウトカムについては目標値を上回る達成率となった一方で、長期アウトカムについては、目標を大きく下回る実績となった。多くの実施主体で、研修の開催や多職種への説明会等、支援体制の構築に向けた動きに留まったことが原因と考えられる。

改善の方向性

初年度に行われた研修等の支援体制構築の共有等を行い、引き続き長期アウトカムの目標達成に向けて取り組む。

所見を踏まえた改善点・反映状況

当該事業は終了するが、得られた知見は他の事業にも活用する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

関係団体と連携した事業実施を行うための会議の開催

測定指標:会議の開催件数[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度18.022.0122.22222
2024年度18.024.0133.33333
2025年度18.0--
アウトカム

多職種連携における療養指導及び両立支援の実施

測定指標:支援患者数[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度600.0179.029.83333
2024年度600.062.010.33333
2025年度600.0--
アウトプット

慢性腎臓病(CKD)重症化予防のための診療体制構築及び多職種連携モデル事業の実施

測定指標:モデル事業実施施設数[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度6.06.0100.0
2024年度6.06.0100.0
2025年度6.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

国立大学法人旭川医科大学

慢性腎臓病(CKD)重症化予防のための診療体制構築及び多職種連携モデル事業

330万円8費目 ▾
費目金額
給料110万円
委託料100万円
需用費70万円
共済費20万円
報償費10万円
役務費10万円
職員手当等10万円
使用料-

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。