2025年度当初予算
-
2024年度執行: -
事業の目的・概要
事業の目的
重点感染症に対して、感染症有事にいち早く、安全で有効な、国際的に貢献できるワクチンを国内外に届けることを目指して、戦略的なファンディングを行う。
現状・課題
ワクチン開発に対する戦略的なファンディングを実現するため、実用化目線で産業界の研究開発状況、国内外における新規モダリティの動向にも通じた「プロボスト」を中心とした体制を構築し、国内外のワクチンの開発状況などの情報を継続的に収集・分析している。この新たな体制の下、常にアップデートされた最新情報を踏まえ、ワクチン開発の公募に対する提案内容を評価し、専門的知見等に基づき、SCARDAで開発を支援すべき課題を決定している。これまでにワクチン開発として9課題、ワクチン開発に資する新規モダリティ研究開発として30課題、ワクチン開発のための技術支援ユニット2課題を採択し、支援している。また、ワクチン開発経験のない異分野から革新的な研究提案を呼び込むため、公募の仕組みを見直し新たな応募枠を設定した。全体を俯瞰し、関連の取組と整合が取れた事業推進の観点から、関係省庁の責任者やフラグシップ拠点長などで組織した戦略推進会合を設置し、情報共有・意見交換を実施している。
事業の概要
「ワクチン開発・生産体制強化戦略」においても課題とされていたワクチン開発への戦略的な研究費配分体制について強化するため、/(1)平時には長期的・安定的に、産学官・臨床現場の連携による総合的な研究開発推進体制により、戦略的に支援する。研究開発支援は、長期的視点で国際的に貢献することを念頭にし、①感染症ワクチンの開発、②ワクチン開発に資する新規モダリティ(創薬手法)の研究開発、の2本柱を行う。また、/(2)感染症有事には、平時のファンディングを通じて得られた最新の知見・技術やエビデンスを集積し、迅速・機動的なファンディングで必要となるワクチンの早期実用化を目指す。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
| 2023年度 | - | - |
| 2022年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
-
基金設置法人からの資金の流れは、基金シートを参照
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
引き続き、効果的・効率的な事業の実施、予算の適切かつ効率的な執行となるよう事業管理に努めること。
事業所管部局による点検・改善
本事業は、重点感染症に対して、感染症有事にいち早く、安全で有効な、国際的に貢献できるワクチンを国内外に届けることを目指して、戦略的なファンディングを行うものである。研究開発の推進に当たっては、事業の効果的な実施及び研究費予算の効率的な執行の観点から、適切に運営する予定である。
改善の方向性
事業の効果的な実施のために、採択課題に対する伴走支援、適切なマイルストーンの設定等を行うことで、ワクチンの実用化を目指した研究支援を適切に実施する。
成果指標・目標値・実績値
開発予定のワクチンの安全性をヒトで確認する
測定指標:第1相臨床試験を実施した課題数(令和7年度:延べ4課題)[単位: 課題]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | - | 0.0 | - |
| 2025年度 | 4.0 | - | - |
開発予定のワクチンの安全性をヒトで確認する
測定指標:第1相臨床試験を実施した課題数(令和10年度:延べ6課題)[単位: 課題]
年度別データを表示(2024〜2028年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | - | 0.0 | - |
| 2028年度 | 6.0 | - | - |
採択課題の成果を実用化
測定指標:感染症ワクチンの研究開発について、第2相までの臨床試験を終了し、ヒトでの有効性(免疫原性)と安全性が示唆された課題数(令和13年度:延べ4課題)[単位: 課題]
年度別データを表示(2024〜2031年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | - | 0.0 | - |
| 2031年度 | 4.0 | - | - |
新規モダリティのコンセプトを確認する
測定指標:新規モダリティの非臨床POCを取得した課題数(令和7年度:延べ10課題)[単位: 課題]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | - | 1.0 | - |
| 2025年度 | 10.0 | - | - |
新規モダリティの安全性をヒトで確認する
測定指標:第1相臨床試験を実施した課題数(令和10年度:延べ5課題)[単位: 課題]
年度別データを表示(2024〜2028年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | - | 1.0 | - |
| 2028年度 | 5.0 | - | - |
採択課題の成果を実用化に繋げる
測定指標:ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発について、第1相までの臨床試験を終了し、安全性が示唆された課題数(令和13年度:延べ3課題)[単位: 課題]
年度別データを表示(2024〜2031年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | - | 0.0 | - |
| 2031年度 | 3.0 | - | - |
感染症ワクチンの研究開発を推進する
測定指標:専門家による研究進捗確認・伴走支援等のための会合の実施回数(令和6年度:10回)[単位: 件]
年度別データを表示(2027〜2031年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2027年度 | 10.0 | - | - |
| 2028年度 | 10.0 | - | - |
| 2029年度 | 10.0 | - | - |
| 2030年度 | 10.0 | - | - |
| 2031年度 | 10.0 | - | - |
※ 2024〜2031年度のデータあり(直近5年度を表示)
ワクチン開発に資する新規モダリティ研究開発を推進する
測定指標:専門家による研究進捗確認・伴走支援等のための会合の実施回数(令和6年度:10回)[単位: 件]
年度別データを表示(2027〜2031年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2027年度 | 10.0 | - | - |
| 2028年度 | 10.0 | - | - |
| 2029年度 | 10.0 | - | - |
| 2030年度 | 10.0 | - | - |
| 2031年度 | 10.0 | - | - |
※ 2024〜2031年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。