KOKKOKOKKO
防衛関係費現状通り事業ID: 5418

任期制自衛官の退職時の進学支援

防衛省人事計画・補任課開始: 2021年度

2025年度当初予算

1,410万円

2024年度執行: 340万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

本事業は、任期制自衛官が任期満了退職後に大学進学し、予備自衛官又は即応予備自衛官に任官した者を対象に進学支援給付金を支給することを通じて、任期制自衛官の充足の維持・向上を図るとともに、予備自衛官及び即応予備自衛官の充足向上を図る。

現状・課題

任期制自衛官が任期満了退職後に大学進学し、予備自衛官又は即応予備自衛官に任官した者を対象に進学支援給付金を支給することを通じて、任期制自衛官に魅力化を持たせるとともに、予備自衛官及び即応予備自衛官の充足の維持・向上に寄与するものであり、任期制自衛官、予備自衛官及び即応予備自衛官の獲得につながる事業である。

事業の概要

任期制自衛官としての任期満了後に国内の大学へ進学し、予備自衛官または即応予備自衛官に任官した者のうち、希望する者に対し、任期制自衛官退職時の進学支援に係る給付金を支給するもの。/そのため、任期制自衛官出願予定者、任期満了退職者に制度周知を図り、制度利用を促すことで予備自衛官及び即応予備自衛官の充足の維持・向上に努めるものである。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1,410万円-
2024年度960万円340万円
2023年度700万円180万円
2022年度300万円60万円
2021年度1,100万円10万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接個人Aほか340万円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック A

個人Aほか

340万円

支援給付

1

個人A

その他
30万円
2

個人B

その他
30万円
3

個人C

その他
30万円
4

個人D

その他
30万円
5

個人E

その他
30万円
6

個人F

その他
30万円
7

個人G

その他
30万円
8

個人H

その他
30万円
9

個人I

その他
30万円
10

個人J

その他
30万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)50万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

外部有識者の所見を踏まえ、適切に対応されたい。執行率が低調のため、要因を分析の上、必要に応じて執行状況を概算要求等に反映されたい。

事業所管部局による点検・改善

本給付金事業は、任期制自衛官の任期満了退職後の進学支援を通じて、任期制自衛官の充足の維持・向上を図るとともに、あわせて予備自衛官及び即応予備自衛官の充足向上を図るものであることから必要である。令和3年度に開始した事業であり、受給者についても令和3年度3名、令和4年度5名、令和5年度11名、令和6年度21名と年々増加し、令和7年度についても昨年度を上回る受給者数が予想され任期制自衛官の魅力化・予備自衛官等の充足向上に寄与していることから事業としての有効性がある。

改善の方向性

引き続き部内外における本給付金事業について周知活動等に取り組んでいく。 申請者が大学不合格等により支給要件を満たせなかったことにより、目標を大きく下回ることとなる。 申請者の大学合格については予見しがたいが、事業を継続実施し、結果を適切に反映させることで、効率的な予算要求を行い、適切な予算執行に努める。

外部有識者による点検

任期制自衛官の充足、応募率の向上は、防衛力強化の基盤であり、喫緊の課題である。任期満了退職後の進学支援を通じて、任期制自衛官の充足の維持・向上、予備自衛官及び即応予備自衛官の充足向上を図る本事業はその意味で非常に重要であり、かつ、大学に進学したいが経済的事情でかなわない若者への支援という意味でも大きな意義があり、その広報活動の強化が求められる。令和3年度に開始した事業であり、受給者についても令和3年度3名、令和4年度5名、令和5年度11名、令和6年度21名と年々増加しているということであるが、一桁上の受給者を期待したい。受給者の目標値39人の再考が必要。また、あらゆる手段(マスコミやSNS、学校関係者への周知等)を通じての広報を期待したい。

所見を踏まえた改善点・反映状況

受給者の目標値は、現受給者の継続受給に加え、次年度に任期満了を迎える自衛官のうち、大学等への進学を希望し、かつ予備自衛官等に任官するという条件を満たす者の人数に基づいて設定している。対象が限定的であることから、一概に一桁上の目標値とすることは困難であるが、広報活動の強化を通じて受給者の増加に努める。予算執行率の低調については、申請者の大学合格が支給要件となっているため、大学不合格により支給要件が満たせず不支給となり、結果として未執行となるケースが主な要因である。申請者の大学合格率は事前に予測しにくいが、数年間にわたり統計を集計し、その結果に基づき、効率的な予算要求と適切な予算執行に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

制度の認知度の向上

測定指標:インプレッション数[単位: ]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度650000.0--
アウトカム

任期制自衛官、予備自衛官及び即応予備自衛官の充足向上

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

任期制自衛官の志願者数確保

測定指標:志願者数[単位: ]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度19000.0--
アウトプット

任期制自衛官の充足の維持・向上並びに予備自衛官及び即応予備自衛の充足向上所定の要件を具備した隊員に進学支援給付金を支給する。

測定指標:進学支援給付金の受給者数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度11.05.045.45455
2023年度32.011.034.375
2024年度38.021.055.26316
2025年度39.0--
2026年度56.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

広報活動の実施(SNS)

測定指標:掲載数[単位: ]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度1.0--

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

個人A

任期制自衛官退職時進学支援給付金

30万円1費目 ▾
費目金額
給付金30万円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。