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防衛関係費現状通り事業ID: 5317

次期警戒管制レーダ装置の開発

防衛省防衛装備庁事業監理官(誘導武器・統合装備担当)開始: 2018年度

2025年度当初予算

24.7億円

2024年度執行: 128.2億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

令和10年以降の経空脅威及び弾道ミサイルに対応しうる探知追尾性能、移設性、抗たん性、経済性等に優れる警戒管制レーダを開発することを目的とする。

現状・課題

近年、戦闘機の低RCS※化が進むことが予測され、弾道ミサイル能力についても更に向上することが予測されることから、これら将来の脅威に対応し得る警戒管制レーダ装置が必要な状況となっている。/※RCS:Radar Cross Section レーダー反射断面積

事業の概要

当該事業では、平成30年度から令和6年度にかけて、次期警戒管制レーダ装置のシステム設計及び基本設計を実施するとともに、本装置1式を試作し、令和9年度までに試験を実施した後、開発を終了する予定である。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)24.7億円-
2024年度23.8億円128.2億円
2023年度30.3億円123.6億円
2022年度180.5億円6.0億円
2021年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接三菱電機株式会社93.9億円直接三菱電機株式会社ほか34.3億円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック A

三菱電機株式会社

93.9億円

試作品の製造

1

三菱電機株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
93.9億円
直接ブロック B

三菱電機株式会社ほか

34.3億円

試験に必要な役務等

1

三菱電機株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
28.4億円
2

東芝インフラシステムズ株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
5.1億円
3

株式会社アクティオ

株式会社国庫債務負担行為等
4,390万円
4

株式会社U-POWER

株式会社一般競争契約(最低価格)
2,410万円
5

SMFLレンタル株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
560万円
6

株式会社レンタルのニッケン

株式会社一般競争契約(最低価格)
480万円
7

エスアールエス株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
240万円
8

株式会社プラスラボ

株式会社随意契約(少額)
110万円
9

株式会社東日トラベルセンター

株式会社一般競争契約(最低価格)
80万円
10

株式会社野口デンキテック

株式会社随意契約(少額)
70万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)130万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

外部有識者の所見を踏まえ、適切に対応されたい。

事業所管部局による点検・改善

【必要性】 近年、戦闘機の低RCS化や、弾道ミサイルの長射程化、精度向上等の能力向上に伴い、従来の警戒管制レーダでは遠距離で目標の探知追尾をすることが困難となりつつある。このような目標に有効な警戒管制レーダ装置を早期に装備化することは急務であり、そのニーズが防衛省に限られることから、防衛省が実施する必要がある。【効率性】 民生品の活用、過去の技術的成果の活用により、経費削減を図っている。【有効性】 本事業は、統合防空ミサイル防衛能力の向上のため有効である。【総合評価】本事業は、我が国の安全保障上必要であると認められ、効率的な予算執行に努めつつ、適正に実施している。

改善の方向性

過去の技術的成果の利活用による経費の低減を実施し、経費の抑制が適切になされており、引き続き経費の抑制を図る。

外部有識者による点検

経費の抑制が適切になされている、とあるが、具体的にどの程度抑制されたのかが示されるべきではないか。また、装備品の開発として、予定通りの進捗なのか、具体的な成果は得られているのかが示されていないが、予算の執行に応じて成果が得られていることについて、客観的な根拠が示されるべきではないか。

所見を踏まえた改善点・反映状況

処理機(計算機)等のハードウェアについて、民生品を活用すること等により経費の抑制を実施している。試作(その1)の設置調整作業等の遅延により、事業計画に遅れが生じてはいるものの、飯岡支所において技術実用試験を実施し、各種データを取得中である。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

目標性能の達成

測定指標:技術的課題の解明数[単位: ]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度0.00.0-
2024年度0.00.0-
2025年度0.0--
2026年度0.0--
2027年度3.0--

20222027年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

統合防空ミサイル防衛能力の強化

測定指標:開発試作の完了数[単位: ]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度0.00.0-
2024年度0.00.0-
2025年度0.0--
2026年度0.0--
2027年度1.0--

20222027年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

試作品の製造

測定指標:試作契約の調達件数[単位: ]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度0.01.0-
2024年度0.01.0-
2025年度0.0--
2026年度0.0--
2027年度0.0--

20212027年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

三菱電機株式会社

次期警戒管制レーダ装置(その2)

93.9億円1費目 ▾
費目金額
試作品費93.9億円

三菱電機株式会社

次期警戒管制レーダ装置等の設置調整作業(1)

7.8億円1費目 ▾
費目金額
試験研究費7.8億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。