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防衛関係費現状通り事業ID: 5217

発動機オーバーホール

防衛省防衛装備庁事業監理官(航空機担当)開始: 1972年度

2025年度当初予算

93.2億円

2024年度執行: 100.9億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

本事業は、海上自衛隊が保有する航空機に搭載されている発動機について、品質を確認するとともに不具合を未然に防止し、良好な作動状態を確保するため、定期修理間隔に到達した発動機のオーバーホールを実施することで、航空機の運用態勢を確保することを目的とする。

現状・課題

航空機の運用に合わせて、適時に発動機を供給する必要があることから、必要なタイミングで必要量の発動機オーバーホールを適正に実施する必要がある。

事業の概要

本事業は、各航空機に装備されている発動機について、それぞれの特性・性能に基づいて設定された定期修理間隔に到達した発動機の分解、検査、不具合部品の交換、組立、試運転を行い、次回定期修理までの品質・信頼性を確保し、飛行安全を図るものである。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)93.2億円-
2024年度91.7億円100.9億円
2023年度48.2億円54.8億円
2022年度45.2億円50.7億円
2021年度27.7億円56.7億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接株式会社IHIほか100.9億円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック A

株式会社IHIほか

100.9億円

航空機用エンジンの修理

1

株式会社IHI

株式会社国庫債務負担行為等
84.2億円
2

川崎重工業株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
7.6億円
3

タキテック株式会社

株式会社随意契約(公募)
5.5億円
4

三菱重工航空エンジン株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
3.6億円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業は、活動内容が事業の最終目標に直結することから、現状においては単一アウトカムのみを設定することは妥当である。

事業所管部局による点検・改善

1 必要性  海上自衛隊が保有する航空機の維持・整備に必要な事業であり防衛省で実施することが適切である。2 効率性  発動機オーバーホール時に交換が必要となった機器等を官給することでコストの低減を図っている。3 有効性  オーバーホールした発動機は海上自衛隊が保有する航空機の運用において十分に活用されている。4 総合評価  本事業は防衛省で実施する必要があり、オーバーホール時に交換が必要となる機器等を官給することで効率化を図っている。また、オーバーホールした発動機は海上自衛隊が保有する航空機の運用に十分活用されており、必要性、効率性、有効性の観点から評価した結果、本事業は継続すべきである。

改善の方向性

引き続き、オーバーホール時に交換が必要となる機器等を官給するなど効率化に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き事業の効果を測定するために適切な指標を設定するよう努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

発動機オーバーホール等を実施することにより、航空機の可動率向上に寄与することができる態勢の維持

測定指標:エンジン搭載航空機数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度231.0231.0100.0
2022年度237.0237.0100.0
2023年度228.0228.0100.0
2024年度226.0226.0100.0
2025年度213.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

発動機オーバーホール等の実施

測定指標:オーバーホール等を実施したエンジンの台数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度68.074.0108.82353
2022年度55.077.0140.0
2023年度91.064.070.32967
2024年度102.072.070.58824
2025年度74.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社IHI

エンジン(F7-10)部分修理

33.7億円1費目 ▾
費目金額
エンジン(F7-10)部分修理33.7億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。