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防衛関係費事業内容の一部改善事業ID: 5001

乙類(施設器材)

防衛省防衛装備庁事業監理官(宇宙・地上装備担当)開始: 2005年度

2025年度当初予算

171.0億円

2024年度執行: 60.4億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

厳しさを増す安全保障環境のもと、防衛力の整備を着実に推進し、各種事態(島嶼部に対する侵略、ゲリラや特殊部隊による攻撃、大規模・特殊災害等)への即応・実効的対処能力の向上等を図ることにより、我が国の平和と国民生活の安全・安心を確保するため、乙類装備品(施設器材)を整備する。

現状・課題

各種施設器材は、陣地構築、障害構成、障害処理、渡河・交通及び建築の各種施設作業に必要であるが、耐用年数を超えて運用されている器材も多く、その一部は老朽化により機能発揮に影響を及ぼしており、事態発生時又は災害派遣等においてその機能を十分に発揮できない。また、未充足が多い状況である。各種事態への即応・実効的対処能力のための各種施設器材の充足・損耗更新を一層促進していく必要がある。

事業の概要

陸上自衛隊において各種事態への即応・実効的対処能力を向上させるため、特殊車両等の施設器材を整備するものである。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)171.0億円-
2024年度58.1億円60.4億円
2023年度25.6億円68.1億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接株式会社日立製作所ほか60.4億円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック A

株式会社日立製作所ほか

60.4億円

乙類装備品の整備等

1

株式会社日立製作所

株式会社国庫債務負担行為等
16.9億円
2

コーンズテクノロジー株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
6.5億円
3

日本エヤークラフトサプライ株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
5.8億円
4

日本海洋株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
3.1億円
5

株式会社諸岡

株式会社国庫債務負担行為等
3.0億円
6

JMUディフェンスシステムズ株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
2.5億円
7

川崎重工業株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
2.3億円
8

三菱ふそうトラック・バス株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
2.3億円
9

東レ株式会社

株式会社国庫債務負担行為等
2.1億円
10

株式会社IHIエアロスペース

株式会社国庫債務負担行為等
1.4億円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)14.4億円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業は、事業活動が事業の最終目標に直結することから、現状においては単一のアウトカムを設定することは妥当である。なお、効率的な執行が改善の方向性であれば、当該取組を目標とすることを検討されたい。装備品の特性として、一定数の随意契約は発生するが、一般競争入札については、競争性確保に向けた取組みを強化されたい。

事業所管部局による点検・改善

・厳しさを増す安全保障環境のもと、各種事態への即応・実効的対処能力の向上を図り、我が国の平和と国民生活の安全・安心を確保するために必要である。・一般競争入札や公募等により競争性の確保に努めているとともに、契約実績等の分析をする等コストの低減を図っており、効率的である。・部隊の即応・実効的対処能力の向上には、主要な乙類装備品(施設器材)の整備が有効であり、アクティビティ等目標の設定は適切である。

改善の方向性

引き続き、契約実績の分析及びコスト低減方策の検討等を行い、効率的な予算要求、執行に努める。この際、契約実績の分析は昨今の物価上昇等の変化を踏まえ、輸送費や梱包費等の契約内で効率化できるか検討する。

所見を踏まえた改善点・反映状況

一般競争入札においては競争性が確保できる仕様書にしたり、調達において十分なリードタイムを取る等、引き続き効率的な予算執行に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

各部隊の各種事態等へ対応する能力を向上させる。

測定指標:施設器材の整備により、各種事態に対応する能力を備えた部隊数(師団・旅団、方面隊直轄部隊等単位)[単位: 部隊数]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度22.022.0100.0
2023年度22.022.0100.0
2024年度22.022.0100.0
2025年度22.0--
2026年度22.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

主要な乙類装備品(施設器材)の整備

測定指標:主要な乙類装備品(施設器材)の整備数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度123.0125.0101.62602
2023年度2178.02181.0100.13774
2024年度1108.01039.093.77256
2025年度4193.0--
2026年度4193.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社日立製作所

07式機動支援橋

13.2億円1費目 ▾
費目金額
物品購入費13.2億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。