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科学技術振興費現状通り事業ID: 4976

環境研究・技術開発推進事業

環境省大臣官房総合政策課開始: 2006年度

2025年度当初予算

7,140万円

2024年度執行: 7,030万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

環境省の競争的研究費である環境研究総合推進費の終了課題の追跡評価や、「環境研究・環境技術開発の推進戦略について」のフォローアップ調査を行い、制度の利便性、研究成果の実用化・普及状況等を把握し、会議での検討等を経た上で制度改善に向けた検討を行い、環境研究・技術開発の推進を図る。

現状・課題

環境研究総合推進費は、運営主体の専門性、効率性を向上させ研究成果の最大化を図るため、平成28年4月に「独立行政法人環境再生保全機構法」を改正し、公募・審査、配分及び研究者支援等業務を独立行政法人環境再生保全機構に移管し、効率的・効果的な推進を図ることとした。/一方、環境省では、推進費による研究成果の環境政策への一層の貢献を図るべく推進費の基本方針の検討・策定、行政ニーズの策定・提示、環境政策への活用及び制度全体の管理・評価について強化を図ることとしており、環境省が制度改善の検討を実施しているところである。

事業の概要

環境研究総合推進費の終了課題の追跡評価や「環境研究・環境技術開発の推進戦略について」のフォローアップ調査、それらに係る各種検討会の開催、報告書の作成等を業務委託により実施する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)7,140万円-
2024年度7,140万円7,030万円
2023年度7,440万円7,270万円
2022年度7,570万円6,930万円
2021年度7,730万円7,010万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織環境省直接一般社団法人国際環境研究協会5,670万円直接株式会社価値総合研究所1,350万円直接株式会社 粂川印刷20万円

支出先詳細

担当組織環境省
直接ブロック A

一般社団法人国際環境研究協会

5,670万円

環境研究総合推進費のための会議開催、行政ニーズの作成支援等

1

一般社団法人国際環境研究協会

一般競争契約(総合評価)
5,670万円
直接ブロック B

株式会社価値総合研究所

1,350万円

次期環境研究・環境技術開発の推進戦略作成補助等

1

株式会社価値総合研究所

株式会社随意契約(不落・不調)
1,350万円
直接ブロック C

株式会社 粂川印刷

20万円

第51回環境保全・公害防止研究発表会の講演要旨の印刷製本等

1

株式会社粂川印刷

株式会社随意契約(少額)
20万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

引き続き、成果目標の達成に向けて効果的かつ効率的な事業実施に努めること。

事業所管部局による点検・改善

・短期アウトカムについて、追跡評価結果等を踏まえ、公募区分に少額予算枠を新設(令和4年度新規課題公募からミディアムファンディング枠(2,000万円/年)を、令和5年度新規課題公募から若手枠B(300万円以内/年)を設置)する等の措置を行った結果、令和7年新規課題公募の応募件数は450件であった。これは環境再生保全機構第5期中期目標期間(令和6~10)における目標値である319件(前期中期目標期間(令和元~5)の実績平均値を基に設定)を上回るものであり、高い水準が維持されている。・中期アウトカムについて、プログラムオフィサーによる研究者支援の充実等により研究の質が確保された結果、2024年実施の事後評価は96%であった。これは環境再生保全機構第5期中期目標期間(令和6~10)における目標値である93%(前期中期目標期間(令和元~5)の実績平均値を基に設定)を上回るものであり、高い水準が維持されている。・長期アウトカムについて、プログラムオフィサーによる研究者支援の充実や研究者と企業とのマッチング等に取り組んだ結果、社会実装率目標68%以上を上回り70%となった。

改善の方向性

・短期アウトカムについては、目標数を上回っており、大学、研究機関への周知活度等が効果的だったと思われる。引き続き、効果的な広報に努め、応募件数の維持に取り組む。・中期アウトカムについては、ここ数年90%以上が続いており、効果的な施策を引き続き実施し、維持に努める。・長期アウトカムについては、さらなる向上を目指し社会実装支援担当の専任のコーディネーターによる研究者への支援強化や過去の成果につながった課題の事例分析等により、引き続き改善に取り組む。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き、成果目標の達成に向けて効果的かつ効率的な事業実施に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

応募件数の増加

測定指標:環境研究総合推進費新規課題公募の応募件数[単位: ]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度319.0450.0141.06583
2025年度319.0--
2026年度319.0--
2027年度319.0--
2028年度319.0--
アウトカム

研究成果の向上

測定指標:研究成果の事後評価において5段階中、上位2段階を獲得した課題の割合[単位: %]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度93.096.0103.22581
2025年度93.0--
2026年度93.0--
2027年度93.0--
2028年度93.0--
アウトカム

研究成果が社会実装(法令、行政計画、報告書等に反映)される。

測定指標:各年度の追跡評価(研究終了3年後に実施)において、研究成果が環境政策へ反映(見込みを含む)された研究課題の割合[単位: %]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度68.070.0102.94118
2025年度68.0--
2026年度68.0--
2027年度68.0--
2028年度68.0--
アウトプット

制度改善に向けた追跡評価の実施

測定指標:追跡評価実施件数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度49.048.097.95918
2025年度62.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

一般社団法人国際環境研究協会

令和6年度環境研究総合推進費制度運営・評価等委託業務

5,670万円8費目 ▾
費目金額
人件費3,640万円
その他1,160万円
雑役務費370万円
会場費300万円
諸謝金120万円
旅費70万円
印刷製本費10万円
通信運搬費-

株式会社価値総合研究所

令和6年度次期環境研究・環境技術開発の推進戦略策定補助等委託業務

1,350万円4費目 ▾
費目金額
人件費1,410万円
その他140万円
会場費10万円
自己負担額-210万円

株式会社粂川印刷

第51回環境保全・公害防止研究発表会講演要旨集印刷業務

20万円1費目 ▾
費目金額
印刷製本費20万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。