2025年度当初予算
7,140万円
2024年度執行: 7,030万円
事業の目的・概要
事業の目的
環境省の競争的研究費である環境研究総合推進費の終了課題の追跡評価や、「環境研究・環境技術開発の推進戦略について」のフォローアップ調査を行い、制度の利便性、研究成果の実用化・普及状況等を把握し、会議での検討等を経た上で制度改善に向けた検討を行い、環境研究・技術開発の推進を図る。
現状・課題
環境研究総合推進費は、運営主体の専門性、効率性を向上させ研究成果の最大化を図るため、平成28年4月に「独立行政法人環境再生保全機構法」を改正し、公募・審査、配分及び研究者支援等業務を独立行政法人環境再生保全機構に移管し、効率的・効果的な推進を図ることとした。/一方、環境省では、推進費による研究成果の環境政策への一層の貢献を図るべく推進費の基本方針の検討・策定、行政ニーズの策定・提示、環境政策への活用及び制度全体の管理・評価について強化を図ることとしており、環境省が制度改善の検討を実施しているところである。
事業の概要
環境研究総合推進費の終了課題の追跡評価や「環境研究・環境技術開発の推進戦略について」のフォローアップ調査、それらに係る各種検討会の開催、報告書の作成等を業務委託により実施する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 7,140万円 | - |
| 2024年度 | 7,140万円 | 7,030万円 |
| 2023年度 | 7,440万円 | 7,270万円 |
| 2022年度 | 7,570万円 | 6,930万円 |
| 2021年度 | 7,730万円 | 7,010万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A一般社団法人国際環境研究協会
5,670万円
環境研究総合推進費のための会議開催、行政ニーズの作成支援等
一般社団法人国際環境研究協会
直接ブロック B株式会社価値総合研究所
1,350万円
次期環境研究・環境技術開発の推進戦略作成補助等
株式会社価値総合研究所
直接ブロック C株式会社 粂川印刷
20万円
第51回環境保全・公害防止研究発表会の講演要旨の印刷製本等
株式会社粂川印刷
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
引き続き、成果目標の達成に向けて効果的かつ効率的な事業実施に努めること。
事業所管部局による点検・改善
・短期アウトカムについて、追跡評価結果等を踏まえ、公募区分に少額予算枠を新設(令和4年度新規課題公募からミディアムファンディング枠(2,000万円/年)を、令和5年度新規課題公募から若手枠B(300万円以内/年)を設置)する等の措置を行った結果、令和7年新規課題公募の応募件数は450件であった。これは環境再生保全機構第5期中期目標期間(令和6~10)における目標値である319件(前期中期目標期間(令和元~5)の実績平均値を基に設定)を上回るものであり、高い水準が維持されている。・中期アウトカムについて、プログラムオフィサーによる研究者支援の充実等により研究の質が確保された結果、2024年実施の事後評価は96%であった。これは環境再生保全機構第5期中期目標期間(令和6~10)における目標値である93%(前期中期目標期間(令和元~5)の実績平均値を基に設定)を上回るものであり、高い水準が維持されている。・長期アウトカムについて、プログラムオフィサーによる研究者支援の充実や研究者と企業とのマッチング等に取り組んだ結果、社会実装率目標68%以上を上回り70%となった。
改善の方向性
・短期アウトカムについては、目標数を上回っており、大学、研究機関への周知活度等が効果的だったと思われる。引き続き、効果的な広報に努め、応募件数の維持に取り組む。・中期アウトカムについては、ここ数年90%以上が続いており、効果的な施策を引き続き実施し、維持に努める。・長期アウトカムについては、さらなる向上を目指し社会実装支援担当の専任のコーディネーターによる研究者への支援強化や過去の成果につながった課題の事例分析等により、引き続き改善に取り組む。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き、成果目標の達成に向けて効果的かつ効率的な事業実施に努める。
成果指標・目標値・実績値
応募件数の増加
測定指標:環境研究総合推進費新規課題公募の応募件数[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2028年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 319.0 | 450.0 | 141.06583 |
| 2025年度 | 319.0 | - | - |
| 2026年度 | 319.0 | - | - |
| 2027年度 | 319.0 | - | - |
| 2028年度 | 319.0 | - | - |
研究成果の向上
測定指標:研究成果の事後評価において5段階中、上位2段階を獲得した課題の割合[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2028年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 93.0 | 96.0 | 103.22581 |
| 2025年度 | 93.0 | - | - |
| 2026年度 | 93.0 | - | - |
| 2027年度 | 93.0 | - | - |
| 2028年度 | 93.0 | - | - |
研究成果が社会実装(法令、行政計画、報告書等に反映)される。
測定指標:各年度の追跡評価(研究終了3年後に実施)において、研究成果が環境政策へ反映(見込みを含む)された研究課題の割合[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2028年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 68.0 | 70.0 | 102.94118 |
| 2025年度 | 68.0 | - | - |
| 2026年度 | 68.0 | - | - |
| 2027年度 | 68.0 | - | - |
| 2028年度 | 68.0 | - | - |
制度改善に向けた追跡評価の実施
測定指標:追跡評価実施件数[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 49.0 | 48.0 | 97.95918 |
| 2025年度 | 62.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
一般社団法人国際環境研究協会
令和6年度環境研究総合推進費制度運営・評価等委託業務
5,670万円8費目 ▾
一般社団法人国際環境研究協会
令和6年度環境研究総合推進費制度運営・評価等委託業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 3,640万円 |
| その他 | 1,160万円 |
| 雑役務費 | 370万円 |
| 会場費 | 300万円 |
| 諸謝金 | 120万円 |
| 旅費 | 70万円 |
| 印刷製本費 | 10万円 |
| 通信運搬費 | - |
株式会社価値総合研究所
令和6年度次期環境研究・環境技術開発の推進戦略策定補助等委託業務
1,350万円4費目 ▾
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令和6年度次期環境研究・環境技術開発の推進戦略策定補助等委託業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 1,410万円 |
| その他 | 140万円 |
| 会場費 | 10万円 |
| 自己負担額 | -210万円 |
株式会社粂川印刷
第51回環境保全・公害防止研究発表会講演要旨集印刷業務
20万円1費目 ▾
株式会社粂川印刷
第51回環境保全・公害防止研究発表会講演要旨集印刷業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 印刷製本費 | 20万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。