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その他の事項経費現状通り事業ID: 4908

遺伝子組換え生物対策費

環境省自然環境局野生生物課開始: 2004年度

2025年度当初予算

1,250万円

2024年度執行: 1,190万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

カルタヘナ法に基づき、遺伝子組換え生物の使用等の規制を行うとともに、最新の知見に基づく規制を実施するための情報収集や国民への情報提供を行い、我が国の生物多様性の確保を図る。

現状・課題

バイオテクノロジーの進展とともに利用が進んでいる遺伝子組換え生物については、在来の生態系に悪影響を及ぼすおそれが懸念されている。また、近年、ゲノム編集技術や合成生物学に代表される新たな遺伝子改変技術が登場し、最終産物に細胞外で加工した核酸を含まない生物の作出が可能となっている。引き続きこれらの生物について、生物多様性への影響や国際的な議論の動向も含めて情報を収集して関係者に周知するとともに、必要に応じて対応を検討することが求められている。

事業の概要

遺伝子組換え生物の使用等の承認に際する法に基づく学識経験者への意見聴取会合の開催、立入検査の実施、遺伝子組換え生物に関する情報の収集、リスク評価手法の検討、野外での遺伝子組換え生物の生育状況監視、ウェブサイト(J-BCH)等による国民への情報提供等を行う。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1,250万円-
2024年度1,390万円1,190万円
2023年度1,390万円1,030万円
2022年度1,600万円1,100万円
2021年度1,700万円1,200万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織環境省直接国立研究開発法人国立環…450万円直接一般財団法人自然環境研…450万円

支出先詳細

担当組織環境省
直接ブロック A

国立研究開発法人国立環境研究所

450万円

除草剤耐性遺伝子の流動に関する調査・研究業務

1

国立研究開発法人国立環境研究所

国立研究開発法人随意契約(その他)
450万円
直接ブロック B

一般財団法人自然環境研究センター

450万円

遺伝子組換え生物の生物多様性影響監視のためのサンプリング

1

一般財団法人自然環境研究センター

その他法人随意契約(その他)
450万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

引き続き、成果目標の達成に向けて効果的かつ効率的な事業実施に努めること。

事業所管部局による点検・改善

「遺伝子組換え生物対策事業費」については、カルタヘナ法に基づく遺伝子組換え生物の使用等の承認に際する法に基づく学識経験者への意見聴取会合の開催、立入検査の実施、遺伝子組換え生物に関する情報の収集、リスク評価手法の検討、野外での遺伝子組換え生物の生育状況監視、ウェブサイト(J-BCH)等による国民への情報提供等を適正に実施している。本事業費は遺伝子組換え生物による生物多様性への影響を防止するために不可欠な経費であり、執行状況を勘案して予算規模を見直している。また、平成29年通常国会においてはカルタヘナ法改正法案の審議に際して、野外での遺伝子組換え生物の生物多様性への影響監視等のさらなる実施が求められたことから、予算内でその適切な実施が確保できるよう、本事業費を用いた取組の見直しを適宜検討していく。

改善の方向性

より効果的な事業とするため、引き続き競争性のある契約を行い、事業の実施にあたっては進捗状況を随時把握し、今後も効果的、効率的な事業執行に努める。

外部有識者による点検

--

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き、遺伝子組換え生物の知見の集積に努めつつ、それを踏まえた施策の実施や、執行状況を勘案した事業内容及び事業規模についての見直し等に努めることで、より効果的かつ効率的な遺伝子組換え生物の使用等の規制の実施を促し、以て我が国の生物多様性の確保を図ってまいる。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

統計的に信頼度のある監視調査の実施が図られる。

測定指標:遺伝子組換え生物による生物多様性への影響が発生した監視調査地点数[単位: 地点]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度0.00.0-
2024年度0.00.0-
2025年度0.0--
2026年度0.0--
2027年度0.0--

20202027年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

国内で使用される遺伝子組換え生物による生物多様性への影響の発生を防止する。

測定指標:遺伝子組換え生物による生物多様性への影響が発生した件数[単位: 発生件数]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度0.00.0-
2024年度0.00.0-
2025年度0.0--
2026年度0.0--
2027年度0.0--

20202027年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

監視調査に当たって、遺伝子組換え生物による生物多様性への悪影響につながる現象が生じていないかどうかを監視するために必要なサンプル数を確保する。

測定指標:遺伝子組換え生物の生物多様性への影響の監視調査のために収集が必要とされるサンプル数のうち、実際に収集したサンプル数の割合[単位: %]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度100.0100.0100.0
2024年度100.0100.0100.0
2025年度100.0--
2026年度100.0--
2027年度100.0--

20202027年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

一般財団法人自然環境研究センター

遺伝子組換え生物の生物多様性影響監視のためのサンプリング業務

450万円6費目 ▾
費目金額
人件費210万円
旅費100万円
その他90万円
賃金20万円
借料及び損料20万円
印刷製本費10万円

国立研究開発法人国立環境研究所

除草剤耐性遺伝子の流動に関する調査・研究業務

440万円6費目 ▾
費目金額
賃金210万円
消耗品費130万円
その他50万円
旅費30万円
印刷製本費10万円
諸謝金10万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。