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その他の事項経費現状通り事業ID: 4835

食品ロス削減及び食品廃棄物等の3R推進事業費

環境省環境再生・資源循環局資源循環課開始: 2007年度

2025年度当初予算

1.5億円

2024年度執行: 1.7億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

「食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針 」(令和7年3月閣議決定)に定められた家庭系食品ロスを2030年までに2000年度比で半減(2030年度を待たずに早期達成)させるという現行の食品ロス削減目標を着実に達成するとともに、食品関連事業者による再生利用等実施率を高めるための実効的な対策を地域に導入し、食品廃棄物等の3Rを通じて循環型社会の形成に貢献する。

現状・課題

○2023年度の家庭系食品ロス発生量は233万トンであり、半減目標である「2030年度までに2000年度比で216万トン」まであと17万トンと着実に減少している。現行の食品ロス削減目標を早期に達成するには、家庭系食品ロスの発生要因に応じた効果的な削減策を更に講じるとともに、消費者等の行動変容を促進し社会に定着させることが必要。/○食品関連事業者の再生利用等実施率は、食品リサイクル法制定時に比べて改善されたものの、2023年度は食品産業全体で90%であるのに対し食品小売業63%、外食産業34%と、再生利用等実施率の目標(食品小売業65%、外食産業50%)を達成しておらず、消費者等との接点でもある食品流通の川下(食品小売業及び外食産業)の再生利用等実施率を高めるため、安全・安心な3Rを前提とした更なる取組の強化が必要。

事業の概要

下記事業により、自治体による計画策定等の取組支援や消費者の行動変容等の地域実装を支援する。/1.自治体における食品ロス削減推進計画の策定支援等を通して、食品廃棄物の種類や食生活などの地域特性に応じた対策を強化する。/2.自治体や食品関連事業者等の関係主体と連携し、家庭系食品ロス削減、食品廃棄ゼロエリア創出、mottECO導入やフードドライブ等の地域実装と横展開を通して、消費者等の行動変容を促進する。/3.登録再生利用事業者等の指導等を通して、地域における食品循環資源の適正な再生利用等を確保し、特に食品小売業及び外食産業の再生利用等実施率の向上等を図る。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1.5億円-
2024年度1.5億円1.7億円
2023年度1.5億円1.6億円
2022年度1.3億円1.2億円
2021年度1.3億円1.2億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織環境省直接三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社6,790万円直接三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社3,580万円直接三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社3,510万円直接株式会社ププルインターナショナル50万円直接株式会社アイアンドエフ10万円直接株式会社アクセア-配分先タムコデザイン株式会社230万円配分先株式会社シーズンほか90万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織環境省
直接ブロック A

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

6,790万円

令和6年度食品循環資源の再生利用等の普及促進方策等検討業務

1

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
6,790万円
配分・再委託三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 より)
配分先ブロック G

タムコデザイン株式会社

230万円

令和6年度食品循環資源の再生利用等の普及促進方策等検討業務の一部

1

タムコデザイン株式会社

株式会社その他
230万円
直接ブロック B

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

3,580万円

令和6年度食品循環資源の再生利用等の促進に関する実施状況調査等業務

1

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
3,580万円
配分・再委託三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 より)
配分先ブロック H

株式会社シーズンほか

90万円

令和6年度食品循環資源の再生利用等の促進に関する実施状況調査等業務実施の一部

1

株式会社シーズン

株式会社その他
70万円
2

株式会社港洋社

株式会社その他
20万円
直接ブロック C

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

3,510万円

令和5年度食品ロス削減対策地域実装支援等業務

1

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
3,510万円
直接ブロック F

株式会社ププルインターナショナル

50万円

令和6年度中央環境審議会循環型社会部会(第59回)開催支援業務

1

株式会社ププルインターナショナル

株式会社随意契約(少額)
50万円
直接ブロック D

株式会社アイアンドエフ

10万円

令和6年度食品ロス削減推進表彰チラシデザイン・印刷業務

1

株式会社アイアンドエフ

株式会社随意契約(少額)
10万円
直接ブロック E

株式会社アクセア

-

食品ロス削減啓発推進ポスター印刷業務実施

1

株式会社アクセア

株式会社随意契約(少額)
-
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

2030年食品ロス削減目標の達成に向けて、引き続き予算の効果的・効率的な執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

アクティビティ1:自治体における食品ロス削減目標の公開数が目標数に達している。アクティビティ2:モデル事業採択数は増加しているが、継続実施率が目標率に達していない。アクティビティ3:食品循環資源の再生利用等実施率は増加傾向である。

改善の方向性

アクティビティ1:自治体向けセミナーや事例集作成、周知を行うことで、新たな目標達成を目指す。アクティビティ2:モデル事業単年実施のみならず、継続実施が見込めるモデル事業の採択をする。アクティビティ3:目標値の達成はしている。継続した目標達成がなされるよう取組を計測していく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

2030年食品ロス削減目標の着実かつ早期達成に向けて、引き続き予算の適切な執行に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

自治体における食品ロス削減の取組状況

測定指標:食品ロス削減推進計画を策定・公表済みの累計市区町村数[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度500.0--
2026年度500.0--
2027年度500.0--
2028年度500.0--
2029年度500.0--

20202029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

2030年度までに2000年度比で家庭系食品ロス量半減

測定指標:家庭系食品ロス排出量[単位: 万トン]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度216.0--
2027年度216.0--
2028年度216.0--
2029年度216.0--
2030年度216.0--

20212030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

モデル事業の取組の定着

測定指標:モデル事業採択団体の次年度事業継続率[単位: %]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度80.0--
2026年度80.0--
2027年度80.0--
2028年度80.0--
2029年度80.0--

20242029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

登録再生利用事業者による不適正処理の防止

測定指標:登録再生利用事業者による不適正事案数[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度0.0--
2026年度0.0--
2027年度0.0--
2028年度0.0--
2029年度0.0--

20232029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

適正なリサイクルを実施する事業者数の増加

測定指標:食品リサイクル優良業者認定を受けている登録再生利用事業者数[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度31.0--
2026年度33.0--
2027年度35.0--
2028年度37.0--
2029年度39.0--

20202029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

食品循環資源の再生利用等実施率の向上

測定指標:再生利用等実施率(食品小売業と外食産業の中間値)[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度57.5--
2026年度58.0--
2027年度58.0--
2028年度58.0--
2029年度58.0--

20202029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

自治体向け食品ロス削減等推進セミナー開催

測定指標:セミナー参加自治体数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度100.094.094.0
2022年度100.0103.0103.0
2023年度100.0119.0119.0
2024年度100.0114.0114.0
2025年度100.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

モデル事業実施支援

測定指標:食品廃棄ゼロエリア創出モデル事業、食品ロス削減対策導入モデル及び家庭系食品ロスの削減推進モデル事業の支援件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度9.09.0100.0
2022年度9.09.0100.0
2023年度14.014.0100.0
2024年度9.014.0155.55556
2025年度24.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

登録再生利用事業者の指導

測定指標:立入検査件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度12.012.0100.0
2022年度33.033.0100.0
2023年度52.021.040.38462
2024年度52.022.042.30769
2025年度52.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

令和6年度食品循環資源の再生利用等の普及促進方策等検討業務

6,790万円5費目 ▾
費目金額
モデル事業費2,610万円
人件費2,230万円
一般管理費・消費税等1,540万円
外部委託費210万円
その他経費200万円

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

令和6年度食品循環資源の再生利用等の促進に関する実施状況調査等業務

3,570万円4費目 ▾
費目金額
人件費2,490万円
一般管理費・消費税等810万円
その他経費160万円
外部委託費110万円

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

令和5年度食品ロス削減対策地域実装支援等業務

3,510万円4費目 ▾
費目金額
モデル事業費1,860万円
一般管理費・消費税等800万円
人件費780万円
その他経費70万円

タムコデザイン株式会社

令和6年度食品循環資源の再生利用等の普及促進方策等検討業務実施の一部

230万円1費目 ▾
費目金額
再委任費230万円

株式会社シーズン

令和6年度食品循環資源の再生利用等の促進に関する実施状況調査等業務実施の一部

70万円1費目 ▾
費目金額
再委任費70万円

株式会社ププルインターナショナル

令和6年度中央環境審議会循環型社会部(第59回)開催支援業務

50万円1費目 ▾
費目金額
請負費50万円

株式会社アイアンドエフ

令和6年度食品ロス削減推進表彰チラシデザイン・印刷業務

10万円1費目 ▾
費目金額
請負費10万円

株式会社アクセア

食品ロス削減啓発推進ポスター印刷業務実施

-1費目 ▾
費目金額
印刷製本費-

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。