2025年度当初予算
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2024年度執行: 800万円
事業の目的
既存港湾施設の維持管理業務へのBIM/CIM導入を促進し、情報検索の効率化・点検作業の効率化・補修補強方法選定の効率化等により、維持管理業務の生産性を向上させることを目的とする。
現状・課題
港湾施設は塩害等の厳しい環境下に置かれており、老朽化が進行している。また、水中部等の点検が困難な箇所が多く、さらに少子高齢化により、維持管理業務を実施する技術者確保が課題となっている。一方、新設の港湾施設ではBIM/CIMの導入が進められているが、既存の港湾施設に対応できるBIM/CIMの技術的検討は未だ不十分である。
事業の概要
老朽化する港湾施設が増大する中で適切な維持管理を継続的に実施するため、BIM/CIMの導入により維持管理の生産性を向上させる必要がある。本研究では、既存港湾施設を対象に、維持管理に着目したBIM/CIMの要件(モデル詳細度、属性情報等)を策定し、2次元図面や計測データ等から既存港湾施設のBIM/CIMを効率的に構築する手法を開発する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | 800万円 | 800万円 |
| 2023年度 | 800万円 | 800万円 |
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
八千代エンジニヤリング株式会社
790万円既存港湾施設のBIM/CIMを効率的に作成する手法の検討
行政事業レビュー推進チームの所見
事業の成果が有効活用されるよう努められたい。
事業所管部局による点検・改善
外部有識者による評価委員会において、「必要性(科学的・技術的意義、社会的・経済的意義、目的の妥当性等)」、「効率性(計画・実施体制の妥当性等)」、「有効性(新しい知の創出への貢献、社会・経済への貢献、人材の教育等)」に関する「事前評価」を受けている。本事業は、外部有識者による「事前評価」において、国総研が実施すべき課題であると評価された。
改善の方向性
事業終了後には、外部有識者による「事後評価」を受けることとしている。
所見を踏まえた改善点・反映状況
令和6年度で事業終了。事業の成果を有効に活用するため、学会等での発表や事業の成果を活用する関係者との議論を通じて、実効性のあるものになるよう努める。
港湾施設の維持管理・点検診断業務の生産性向上に寄与するため、維持管理のための既存港湾施設のBIM/CIM構築手法に関する要領・ガイドライン類の作成・改定を行う。
測定指標:要領・ガイドライン類の作成・改定件数[単位: 式]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 1.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
八千代エンジニヤリング株式会社
港湾分野におけるBIM/CIMの導入促進に関する調査業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 委託費 | 790万円 |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | 840万円 | 840万円 |
| 2021年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
八千代エンジニヤリング株式会社
| 100.0 |
効率的な維持管理に向けた既存港湾施設のBIM/CIM構築手法に関する研究を行い、論文等の発表を行う。
測定指標:本事業に関連する論文・報告発表、刊行物公表件数[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています