2025年度当初予算
-
2024年度執行: -
事業の目的
船員(船員であった者及び船員になろうとする者を含む。)に対して、船舶の運航に関する学術及び技能を教授すること、並びに航海訓練を行うこと等のために必要な練習船等の整備を行う。
現状・課題
交通艇は本船と陸上を繋ぐ交通手段としての重要な役割を担っており、急病人の搬送や本船が着岸できない場合の物資輸送等に使用している。5隻の大型練習船に搭載している交通艇のうち、銀河丸に搭載している交通艇は建造後30年以上が経過(耐用年数20年)し、重要設備(艇本体、機関、操縦装置等)の不具合が頻発している。また、艇本体は表面のひび割れによる剥離や歪みによる亀裂、一斉離脱装置・操舵装置の塩害による発錆、ハッチの老朽化・パッキン劣化等があり、機関は機関本体・配管・排気管の発錆、負荷変動による機関停止が発生し、これまで不具合の度に修理を行ってきたが、艇本体・機関・操舵装置等の運航上重要な設備は使用限界を迎え、安全かつ安定的な航海訓練の実施に支障を来たしている。
事業の概要
大型練習船銀河丸に搭載の交通艇を代船建造し、緊急事態等に備えて常時適切に運航できる状態を維持することにより、安全かつ安定的な航海訓練の実施を図る。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
| 2023年度 | - | - |
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
独立行政法人海技教育機構
-緊急事態等に備えて常時適切に運航できる状態を維持するため、練習船搭載交通艇の代船建造を実施する。
行政事業レビュー推進チームの所見
必要性を十分に検討すると共に確実な予算執行を行うべきである。
事業所管部局による点検・改善
我が国の経済活動・国民生活に必要不可欠な海上輸送を支える船員の養成機関として、独立行政法人海技教育機構が保有する大型練習船に搭載している交通艇は、緊急時等に備えて常時適切に運航できる状態を維持する必要があるところ、老朽化が進み重要設備に不具合が生じていることから、安全かつ安定的な航海訓練の実施のため、代替建造の補助を行う必要がある。
改善の方向性
アクティビティ1について、目標の達成に向けて引き続き取り組む。
所見を踏まえた改善点・反映状況
業務運営における必要性を十分に検討するとともに確実な予算執行を実施する。
交通艇を常時適切に使用できる状態を維持し、航海訓練期間中(停泊・遠洋航海の期間を除く。)において緊急事態等が発生した際に本船と陸上との連絡手段として運航を行う。
測定指標:交通艇を常時適切に使用できる状態であった日数[単位: 日]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 183.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | - | 4.2億円 |
| 2021年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
独立行政法人海技教育機構
民間企業
-練習船搭載交通艇の代船建造
民間企業
| 86.88525 |
| 2025年度 | 177.0 | - | - |
緊急事態等に備えて常時適切に運航できる状態を維持するため、練習船搭載交通艇の代船建造を実施する。
測定指標:交通艇の代船建造を実施する。[単位: 隻]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 1.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています