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科学技術振興費事業内容の一部改善事業ID: 4513

一般研究経費

国土交通省国土技術政策総合研究所企画課開始: 2001年度

2025年度当初予算

7,880万円

2024年度執行: 7,240万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

国土交通本省が展開する政策や技術基準の策定・改訂等に対し、将来的に十分な技術支援・提言を行っていけるよう、中長期的に対応が必要となる課題を解決するための研究ポテンシャルの高揚・維持を図ることを目的とする。

現状・課題

住宅・社会資本分野で唯一の国の研究機関として、国土交通本省の政策をより的確かつ迅速に企画・立案・遂行するのに必要な技術的支援を実施する必要がある。

事業の概要

社会資本整備に関連して将来的に対応が必要となることが予想される課題の解決に不可欠な各種データ・知見の収集・分析やデータベース化に加え、課題解決のために進めておく必要がある技術政策に関する基礎的な調査・研究等を行う。(令和6年度は「防災・減災」等の分野における基礎的研究を実施)

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)7,880万円-
2024年度7,880万円7,240万円
2023年度7,800万円6,750万円
2022年度7,800万円7,200万円
2021年度8,100万円7,100万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織国土交通省直接民間企業等7,240万円

支出先詳細

担当組織国土交通省
直接ブロック A

民間企業等

7,240万円

土木・建築等に関する調査、試験、研究及び開発に必要な基礎的データの収集に必要となる経費

1

株式会社テクノス・エンジニアリング

株式会社一般競争契約(最低価格)
820万円
2

株式会社建設技術研究所

株式会社随意契約(公募)
300万円
3

株式会社公共計画研究所

株式会社随意契約(公募)
300万円
4

ヤトロ電子株式会社

株式会社随意契約(少額)
270万円
5

株式会社オリエンタルコンサルタンツ

株式会社随意契約(少額)
200万円
6

竹島鉃工建設株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
180万円
7

アプライド株式会社

株式会社随意契約(少額)
170万円
8

NiX JAPAN株式会社

株式会社随意契約(公募)
170万円
9

株式会社インフォマティクス

株式会社一般競争契約(最低価格)
160万円
10

マスワークス合同会社

合同会社随意契約(少額)
160万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)4,540万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

有識者の指摘にもあるが、長期アウトカムの「若手研究者の知見の向上」という目標設定の必要性等改めて検討されたい。

事業所管部局による点検・改善

・各研究課題については、「国土交通省技術基本計画」や「国土技術政策総合研究所研究方針」等に基づき、所内評価委員会において研究課題の評価を行っており、研究の効果的な実施に努めている。・年度末に当該年度の活動実績や成果の活用状況(見込み含む)を自己点検した上で、内部評価を行っている。・各種データの収集・分析が着実に進むことで、技術基準の改定等に必要な知見が蓄積される等、着実に成果がでている。概算要求にあたっては、事業の必要性、効率性や、類似事業の有無等を所内の審査会で十分に確認している。

改善の方向性

・今後の社会情勢の変化や研究のニーズ等に対応していくため、検討を行い、研究課題の重点化に引き続き努める。・価格競争、企画競争等を通じ、引き続き、支出先の妥当性や競争性を確保していく。

外部有識者による点検

1. 若手研究者の知見の向上事業目的に照らして、当該アウトカムを特に設定しなければならない必要性があるようには思われないが、如何であろうか(関係する計画・通知等を拝見しても、同様にそのような理由は見当たらなかった。)。当該目標設定の許容性という観点からみると、契約の相手先に一人でも若手研究者が含まれていれば、若手研究者の知見向上に役立ったという評価が可能であって、適切とは言い難いように思われた。2. 新規事項立て課題や総プロ等の研究課題の事業計画策定や実現可能性検討への寄与短期から長期アウトカムへのつながりとして「新規事項立て課題や総プロ等の研究課題のフィージビリティスタディとして研究を行うことで、事業計画策定や実現可能性等の検討に寄与することができる。」とある。「事業計画策定や実現可能性の検討」を行えるというのであれば、事業計画の推移、その後実現したかどうかをフォローアップして、研究に基づく検討の正しさ、確からしさをアウトカムとして設定するほうが妥当であるように思われる。「どの程度寄与したか定量的に計ることが難しい」から定性的アウトカムにしたとのことであるが、事後的検証が一切できないというのは直ちには納得しがたいと考えた。

所見を踏まえた改善点・反映状況

・長期アウトカムの「若手研究者の知見の向上」についての必要性を検討する。・長期アウトカムの「 新規事項立て課題や総プロ等の研究課題の事業計画策定や実現可能性検討への寄与」について、適切なアウトカムを設定するよう検討する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

当該年度の成果目標を達成した技術研究開発課題の割合が80%以上

測定指標:当該年度の成果目標を達成した研究課題数の割合(目標達成課題数/全評価対象課題数)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度80.0100.0125.0
2022年度80.0100.0125.0
2023年度80.0100.0125.0
2024年度80.0100.0125.0
2025年度80.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

若手研究者の知見の向上

測定指標:若手研究者の知見を向上させる

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

新規事項立て課題や総プロ等の研究課題の事業計画策定や実現可能性検討への寄与

測定指標:新規事項立て課題や総プロ等の研究課題の事業計画策定や実現可能性検討への寄与

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

終了した研究課題の社会実装・技術補完への寄与

測定指標:終了した研究課題の社会実装・技術補完への寄与

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

新技術の導入等による挑戦的課題への寄与

測定指標:新技術の導入等による挑戦的課題への寄与

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

社会資本分野における基礎的な研究課題の実施

測定指標:社会資本分野における基礎的な研究課題の実施課題数[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度42.034.080.95238
2024年度38.038.0100.0
2025年度36.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社テクノス・エンジニアリング

令和6年度強震観測施設点検業務

720万円1費目 ▾
費目金額
試験研究費720万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。