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その他の事項経費現状通り事業ID: 450

国際機関分担金(IFIAR)

金融庁総合政策局開始: 2015年度

2025年度当初予算

900万円

2024年度執行: 850万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

監査監督機関国際フォーラム(IFIAR)は、グローバルに監査監督を向上させることにより、投資家を含む公益に資することをミッションとし、①当局間で監査市場を巡る動向や監査法人に対する検査手法等に係る知見を共有し加盟当局の能力向上を図るとともに、②国際的に協調して重要な監査関係者と対話を行うことで、グローバルな監査品質の向上、ひいては資本市場の公正性・透明性の向上に取り組んでいる。また、IFIARの運営についての意思決定機関である代表理事会の他、傘下の各WG(ワーキンググループ)/TF(タスクフォース)の会合並びに本会合等を通じて、6大グローバル監査ネットワークの経営陣とのハイレベルでの対話や、他の国際機関を含む資本市場関係者との対話等の活動を行っている。/本事業は、IFIARの事務運営費等として定められた分担金の負担義務を遂行し、IFIARにおける監査監督に関する国際的な議論に積極的に参画することを通じ、資本市場の公正性と透明性の向上、ひいては我が国経済の持続的な成長に資することを目的とする。

現状・課題

設立当初は、IFIARが主催する各種会合等について、その開催国が運営費用を負担していたが、会合を重ねるにつれ加盟国は増加しており(2025年6月現在、56か国・地域の監査監督当局が加盟)、開催国が全費用を負担することは極めて困難であるため、2010年より各国の分担金において管理運営されることとなっている。

事業の概要

IFIARの各加盟当局が負担すべき事務運営費としての分担金

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)900万円-
2024年度900万円850万円
2023年度860万円790万円
2022年度650万円500万円
2021年度640万円500万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織金融庁直接一般社団法人監査監督機関国際フォーラム850万円

支出先詳細

担当組織金融庁
直接ブロック A

一般社団法人監査監督機関国際フォーラム

850万円

グローバルな監査品質の向上等

1

一般社団法人監査監督機関国際フォーラム

その他法人その他
850万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

○ これまで確認した資金使途の内容も踏まえ、真に必要な要求内容となるよう精査し、拠出した資金が有効に活用されるよう、資金使途を確認すること。○ 外部有識者の所見を踏まえ、効果的な事業実施に努めること。

事業所管部局による点検・改善

○ 本経費は、IFIARの各加盟国が負担すべき事務運営費としての分担金であり、2024度の成果目標(IFIARにおける重要な意思決定機関である代表理事会への参加回数(2024年度:5回開催中5回)、IFIARにおける5つの主要なワーキンググループのうち、日本がメンバーとして出席するワーキンググループ数(2024年度:5つ全てに参加))を達成している。これらの議論の成果については、グローバルな監査品質の向上、ひいては、資本市場の公正性と透明性の確保に資するよう、レポートやステートメントの公表等を通じ、国内外の資本市場関係者に還元しており、分担金は適切に執行されていると考える。 ○ 費用の支出や国際会議への参加に加え、2023年4月から2025年4月まではIFIAR議長を当庁職員が務めており、国際的な議論を積極的に主導し、日本のプレゼンスを高めるとともに国際協調に貢献した。

改善の方向性

代表理事国として、本会合・代表理事会等の国際会議への参加を通じ、IFIARの各会合における国際的な議論を主導するとともに、ホスト国として、引き続き事務局の適切なガバナンス体制の構築や円滑な事務運営を支援する等して、IFIARに対して効率的かつ効果的な運営を求める。

外部有識者による点検

日本のプレゼンスをより高められるよう引き続き努力していただきたい。

所見を踏まえた改善点・反映状況

○ IFIARの代表理事国として、監査品質の向上に関する国際的な議論において引き続き主導的な役割を果たしていく。○ 本経費については、IFIARの会計報告を通して資金使途の適切性及び有効性を確認し、IFIARにより効率的かつ効果的な組織運営を求めていくこととしている。これまでの会計報告でもこれらの適切性及び有効性が確認されており、2026年度においては、前年同規模の予算要求を行っていく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

国際的な議論に積極的に参画し、日本のプレゼンスを高め、国際協調に貢献していく

測定指標:IFIARにおける5つの主要なワーキンググループのうち、日本がメンバーとして出席するワーキンググループ数[単位: グループ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度5.05.0100.0
2022年度5.05.0100.0
2023年度5.05.0100.0
2024年度5.05.0100.0
2025年度5.0--
アウトカム

国際的な議論に積極的に参画し、日本のプレゼンスを高め、国際協調に貢献していく

測定指標:IFIARにおける重要な意思決定機関である代表理事会への参加回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度5.05.0100.0
2022年度5.05.0100.0
2023年度5.05.0100.0
2024年度5.05.0100.0
2025年度5.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

IFIAR事務局の円滑な運営

測定指標:国際機関への加盟国又は加盟機関の責務に係る分担金の負担実施件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1.01.0100.0
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

一般社団法人監査監督機関国際フォーラム

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。