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その他の事項経費現状通り事業ID: 4430

基準点測量

国土交通省不動産・建設経済局地理空間情報課開始: 1951年度

2025年度当初予算

4,920万円

2024年度執行: 4,850万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

地籍調査において土地の一筆毎の境界を測量し、正確な位置や面積を求めるためには、正確な座標値を有する国家基準点(電子基準点、一等~四等三角点)に基づいて測量を実施する必要がある。また、限られた予算の中で地籍調査を進める上で、効率的な手法の導入が非常に重要となる。このため、本事業では、国家基準点の精度が不足し地籍調査の実施が困難な地域等を対象に四等三角点の再測量(改測)等を実施するとともに、市町村等における電子基準点を利用した効率的な測量手法の普及に努める。

現状・課題

昭和から平成初期に設置された四等三角点の中には、地殻変動等により標石が動き、現況と過去に得られた既存の測量成果(座標値)の間に、不整合が発生しているものがある。国土地理院が令和6年度に市町村に行った調査によると、直近の地籍調査で使用予定のため、今後、再測量(改測)を要望する三角点の数は81点であり、要望のあった三角点の再測量(改測)を実施することにより、市町村等が実施する地籍調査の作業期間短縮、負担軽減を達成し、地籍調査の迅速化に資する。(国土調査に必要な基準点改測要望調査(令和6年度実施))。

事業の概要

地殻変動等により四等三角点の位置がズレてしまったことで、地籍調査の実施が困難となっている地域等について、実施主体である市町村等の要望を踏まえた上で、国(国土地理院)が四等三角点の改測等を実施し、正確な位置情報を提供する。/また、国土地理院が管理している電子基準点のみを与点とするGNSS測量によって効率的に地籍調査を実施する手法(以下「電子基準点を用いた測量手法」という。)について、市町村等に対し当該手法の指導等を実施し、より効率的な地籍調査を推進する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)4,920万円-
2024年度4,930万円4,850万円
2023年度4,930万円4,840万円
2022年度4,930万円4,550万円
2021年度5,130万円4,730万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織国土交通省直接扇精光コンサルタンツ株…3,800万円直接東日本電信電話株式会社他690万円直接株式会社トリンブルパー…270万円

支出先詳細

担当組織国土交通省
直接ブロック A

扇精光コンサルタンツ株式会社他

3,800万円

基準点測量等

1

扇精光コンサルタンツ株式会社

株式会社指名競争契約(総合評価)
950万円
2

株式会社伊藤測量設計

株式会社指名競争契約(最低価格)
620万円
3

株式会社オオバ

株式会社指名競争契約(総合評価)
510万円
4

日豊・アースプラニング共同企業体

指名競争契約(最低価格)
480万円
5

西部技術コンサルタント株式会社

株式会社指名競争契約(総合評価)
420万円
6

興国株式会社

株式会社指名競争契約(最低価格)
310万円
7

株式会社セトウチ

株式会社指名競争契約(最低価格)
310万円
8

西谷技術コンサルタント株式会社

株式会社指名競争契約(最低価格)
130万円
9

株式会社ニッコー

株式会社指名競争契約(最低価格)
80万円
直接ブロック B

東日本電信電話株式会社他

690万円

電話料、郵便料等

1

東日本電信電話株式会社

株式会社随意契約(その他)
170万円
2

西日本電信電話株式会社

株式会社随意契約(その他)
100万円
3

丸紅新電力株式会社

株式会社随意契約(その他)
80万円
4

株式会社NTTドコモ

株式会社随意契約(その他)
80万円
5

日本郵便株式会社

株式会社随意契約(その他)
60万円
6

バンプーパワートレーディング合同会社

随意契約(その他)
30万円
7

RE100電力株式会社

株式会社随意契約(その他)
20万円
8

UNIVERGY株式会社

株式会社随意契約(その他)
20万円
9

沖縄電力株式会社

株式会社随意契約(その他)
10万円
10

富山市(上下水道局)

随意契約(その他)
10万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)110万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

直接ブロック C

株式会社トリンブルパートナーズ茨城他

270万円

GNSS固定点、ソフトウェア等

1

株式会社トリンブルパートナーズ茨城

株式会社随意契約(その他)
50万円
2

株式会社フジモト

株式会社随意契約(少額)
50万円
3

ジェイテック株式会社

株式会社随意契約(少額)
50万円
4

株式会社栄光エンジニアリング

株式会社一般競争契約(最低価格)
40万円
5

株式会社ニコン・トリンブル

株式会社随意契約(少額)
20万円
6

日本GPSデータサービス株式会社

株式会社随意契約(少額)
10万円
7

有限会社サトウシーピー

随意契約(少額)
10万円
8

公益社団法人日本測量協会

随意契約(少額)
10万円
9

有限会社ダイイチ企業

随意契約(少額)
10万円
10

株式会社原誠文堂

株式会社随意契約(少額)
-
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)20万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

効果的・効率的な事業の執行に努められたい。

事業所管部局による点検・改善

市町村等から要望のあった地籍調査の実施予定地域において、必要な国家基準点を改測等している。また、電子基準点を利用した測量手法についても着実に普及が進んでおり、地籍測量の効率化に寄与している。

改善の方向性

地殻変動等の影響で国家基準点の位置精度が低下している場所においても、地籍測量が円滑かつ効率的に実施できるよう、市町村等の要望を踏まえた四等三角点の改測等を着実に実施していくとともに、電子基準点を利用した測量手法の普及・啓発を引き続き行っていく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き、効果的・効率的な事業の執行に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

四等三角点等の改測点を使用とした地籍調査実施面積を、令和2年度から令和6年度までの5カ年で、過去の年平均約70㎢の5年分と同等(350㎢)以上とする。

測定指標:四等三角点等の改測により進捗した地籍調査実施面積[単位: ]

年度別データを表示(20202024年度)
年度目標値実績値達成率
2020年度350.049.014.0
2021年度350.0118.033.71429
2022年度350.0222.063.42857
2023年度350.0286.081.71429
2024年度350.0354.0101.14286
アウトプット

必要精度を確保した地籍測量成果の作成

測定指標:国が四等三角点を改測等した市町村数[単位: 市町村数]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度18.017.094.44444
2022年度19.022.0115.78947
2023年度17.017.0100.0
2024年度22.021.095.45455
2025年度19.0--
アウトプット

地籍測量の効率化地籍調査の進捗率向上

測定指標:国による都道府県等に対する電子基準点を用いた測量手法に関する指導回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度20.021.0105.0
2022年度20.027.0135.0
2023年度21.026.0123.80952
2024年度21.029.0138.09524
2025年度20.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

扇精光コンサルタンツ株式会社

成果不整合地域における基準点改測(福岡県宮若地区ほか4地区)

750万円3費目 ▾
費目金額
人件費440万円
その他190万円
一般管理費120万円

東日本電信電話株式会社

電話料

170万円1費目 ▾
費目金額
通信運搬費170万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。