2025年度当初予算
3.7億円
2024年度執行: 6.2億円
事業の目的
法人の土地・建物及び世帯の土地について、その所有及び利用の状況等に関する実態を全国及び地域別に明らかにすることにより、経済政策・土地政策の推進のために必要な基礎資料(国民経済計算における土地賃貸料の推計、土地資産額の推計等)を得ること及び統計が広く国民に活用されることを目的とする。
現状・課題
令和5年土地基本調査の統計委員会答申を踏まえ、同調査の幅広い利用者ニーズを把握するとともに、報告者負担や法人土地・建物基本調査として把握する必要性を踏まえて、ニーズの精査や調査事項の見直しを検討・整理し、令和10年調査法人土地・建物基本調査(次回調査)に反映させる。
事業の概要
土地基本調査は、法人(本国に本所・本社・本店を有する全ての法人(企業・学校法人・医療法人・各種協同組合など))や世帯が所有する土地の所有・利用の状況等を全国及び地域別に総合的に明らかにできる唯一の統計調査であり、以下の統計により構成される。//①法人土地・建物基本調査:統計法第2条第4項に基づく基幹統計(平成5年から5年周期で作成)/ ・法人の土地・建物の所有及び利用等の状況に関する事項を調査し、その結果を集計・加工し、統計を整備して公表する。/②世帯土地統計:加工統計/ ・住宅・土地統計調査(総務省所管の基幹統計調査で、昭和23年から5年周期で実施)の調査結果を活用し、世帯における土地の/ 所有・利用の状況等に関する統計を整備して公表する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 3.7億円 | - |
| 2024年度 | 6.5億円 | 6.2億円 |
| 2023年度 | 8.5億円 | 7.3億円 |
お金の流れ(ノード図)
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
行政事業レビュー推進チームの所見
調査の重要性に鑑みつつ、引き続き高品質化や省力化の双方について取り組みいただきたい。
事業所管部局による点検・改善
5年周期で行っている土地基本調査(基幹統計調査)について、令和6年度は前年度に行った実査の疑義照会等を行い、集計し、速報を公表した。審査等の支援業務を発注し、所有面積・所有件数等の優先度の高いエラーを中心に疑義照会を実施し、集計結果の精度向上を図った。また、依頼文の文言やコールセンターの案内の仕方を見直し、オンライン回答に誘導することで、回答者の利便性向上と効率化を図ったことにより、速報集計時点でのオンライン回答率は5割以上となった。
改善の方向性
アクセス数の実績は昨年度と比較して上昇しており、今回の調査結果が広く国民に活用されるよう令和7年度は引き続き、確報集計に向けて精度の高い調査結果になるよう集計結果の審査等を行う。次期調査(令和10年実施)に向けては、調査結果の閲覧数増加も念頭に置き、標本設計の検討を行いつつ、調査票の見直し等を行い、報告者負担の軽減及び調査精度の向上を図った上で調査結果を公表するよう改善を行う。
所見を踏まえた改善点・反映状況
次期調査(令和10年実施)に向けて、不動産登記情報の活用方法について、標本設計や調査結果の補完等の観点から有識者も交えた上で、調査への活用に向けた検討を引き続き行い、高品質化・省力化に向けて取り組んでいく。
土地基本調査の課題の洗い出し及び検討結果を本調査の見直しに適切に反映するため、予備調査の準備・調査・公表を適確に実施する。
測定指標:調査結果を遅滞なく公表した割合[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 100.0 | 0.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
ナカバヤシ株式会社
2024年土地保有・動態調査及び令和5年法人土地・建物基本調査の実査等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 調査費 | 4.4億円 |
株式会社SHIFT
令和5年法人土地・建物基本調査及び世帯土地統計の地価・建物価格関数等作成業務
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | 2.5億円 | 2.4億円 |
| 2021年度 | 7,480万円 | 7,430万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
ナカバヤシ株式会社
2024年土地保有・動態調査の実査及び令和5年法人土地・建物基本調査に係る調査資材の作成等
ナカバヤシ株式会社
株式会社SHIFT
1.1億円資産額に関する集計で用いる地価及び建物価格関数や世帯土地統計の集計プログラム等の作成業務、不動産登記情報の活用検討業務、令和5年法人土地・建物基本調査の集計に係る審査等支援業務
株式会社SHIFT
株式会社システムサポート
3,060万円プログラム作成等業務
株式会社システムサポート
公益財団法人統計情報研究開発センター
2,300万円法人土地・建物基本調査の標本設計への不動産登記情報の活用検討等業務
公益財団法人統計情報研究開発センター
株式会社エッグヒューマン
930万円事務処理業務
株式会社エッグヒューマン
株式会社日本デイリー通信社
160万円令和5年法人土地・建物基本調査の速報集計業務
株式会社日本デイリー通信社
株式会社キーペックス
10万円調査票溶解処理業務
株式会社キーペックス
| - |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
| 2026年度 | 100.0 | - | - |
統計調査等業務の業務システム最適化の一環として、政府全体の統計システム一元化・集中化が挙げられていることを踏まえ、政府統計の総合窓口(e-Stat)における土地基本調査への5年間(令和6年度~令和10年度)のアクセス件数を前回5年間(令和元年度~令和5年度)のアクセス件数である1,270,000 件以上にする。
測定指標:政府統計オンライン調査総合窓口(総務省)の土地基本調査に関連するアクセス件数[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 1270000.0 | 425690.0 | 33.5189 |
| 2025年度 | 1270000.0 | - | - |
| 2026年度 | 1270000.0 | - | - |
| 2027年度 | 1270000.0 | - | - |
| 2028年度 | 1270000.0 | - | - |
5年周期で行っている法人の土地・建物及び世帯の土地の所有状況、利用状況及び取得状況等に関する実態調査について、経済政策・土地政策の推進のために必要な基礎資料を得ること及び統計を広く国民に活用してもらうため、次回調査となる令和10年調査の準備・調査・公表を適確に実施する。
測定指標:調査結果を遅滞なく公表した割合[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 100.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
| 2026年度 | 100.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 調査費 | 6,710万円 |
公益財団法人統計情報研究開発センター
法人土地・建物基本調査の標本設計への不動産登記情報の活用検討等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 調査費 | 2,300万円 |
株式会社システムサポート
集計表作成プログラム作成業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 調査費 | 1,160万円 |
株式会社エッグヒューマン
土地基本調査等事務処理業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 調査費 | 680万円 |
株式会社日本デイリー通信社
令和5年法人土地・建物基本調査の速報集計業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 調査費 | 110万円 |
株式会社キーペックス
令和5年法人土地・建物基本調査調査票溶解処理(単価契約)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 調査費 | 10万円 |