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その他の事項経費現状通り事業ID: 433

公認会計士試験実施事業

金融庁公認会計士・監査審査会事務局開始: 2004年度

2025年度当初予算

8,340万円

2024年度執行: 7,420万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

本事業(公認会計士試験)は、公認会計士になろうとする者に必要な学識及びその応用能力を有するか否かを判定することを目的としている(公認会計士法第5条)。監査・会計の専門家を社会に輩出することで、財務情報等の信頼性を確保し、公正な事業活動、投資者等の保護、資本市場の健全な発展を図っていく。

現状・課題

公認会計士試験は公認会計士法により毎年1回以上、試験を実施することが義務付けられており、短答式及び論文式による筆記の方法により行うこととされている。毎年度、安定的に事業を実施していく必要がある。/現状、公認会計士試験は災害等があった場合を除き、次のスケジュールで実施されている。/①第Ⅰ回短答式試験 前年の12月 ②第Ⅱ回短答式試験 5月 ③論文式試験 8月/令和7年度においては、令和7年第Ⅱ回短答式試験(5月25日)、令和7年論文式試験(8月22日~24日)、令和8年第Ⅰ回短答式試験(12月14日)を実施予定。

事業の概要

公認会計士試験は、短答式試験(年2回)と論文式試験(短答式試験合格者及び短答式試験免除者等を対象に年1回)を実施。公認会計士・監査審査会事務局において、試験問題作成のための試験委員による作問会議を実施するほか、試験委員に論文式試験の答案の採点を依頼している。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)8,340万円-
2024年度7,230万円7,420万円
2023年度6,430万円6,660万円
2022年度6,440万円6,130万円
2021年度6,590万円5,980万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織金融庁直接個人(試験委員)7,420万円

支出先詳細

担当組織金融庁
直接ブロック A

個人(試験委員)

7,420万円

-

1

個人A

その他
180万円
2

個人B

その他
140万円
3

個人C

その他
140万円
4

個人D

その他
130万円
5

個人E

その他
130万円
6

個人F

その他
130万円
7

個人G

その他
130万円
8

個人H

その他
120万円
9

個人I

その他
120万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)6,200万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

○ 外部有識者の所見のとおり、質の高い試験の実施と効率的な予算執行の両立を図っていくこと。

事業所管部局による点検・改善

○成果目標及び成果実績のとおり、公認会計士試験を公正かつ適切に実施しているところである。○公認会計士試験実施経費(試験委員会議への出席に必要な経費、問題作成等について試験委員に支給される手当及び答案の採点等の諸謝金)の費目・使途は必要なものに限定されていることから、予算は適切に執行されていると考える。○なお、令和6年度における試験委員会議については、出題ミス発生防止のためのチェック体制強化を図る必要があり開催回数が増加したことから、一部科目において予算額を超過することとなった。○そのような中でも会議の効率的な運営を図る必要があることから、試験委員会議の一部をまとめて同日に開催するなど、必要最低限の開催に努めたところである。

改善の方向性

○試験委員会議については、予算の範囲内にて、引き続き出題ミス発生防止の観点からチェック体制の強化を図りつつ、安定的かつ機動的な運営のために必要に応じてオンライン会議を併用するなどし、今後も継続して効率的な会議の運営に不断に取り組んでいく。

外部有識者による点検

試験問題のチェック体制の強化、質の高い試験問題作成のために試験委員数、及び会議数が増加し、予算も増加していると理解いたしました。引き続き、質の高い試験の実施と、会議運営の効率化により適切な予算の執行を行っていただきたい。

所見を踏まえた改善点・反映状況

○本経費については、引き続きオンライン会議を活用する等、効率的運用に努めていくが、受験者数の増加に伴う採点答案数の増加や、令和8年公認会計士試験より短答式試験の問題数等の調整を行うことを踏まえ、問題作成や問題チェックの体制強化による所要額を増額要求する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

公認会計士試験受験者への試験問題の提供

測定指標:試験実施回数(短答式試験2回及論文式試験1回)※令和3年は新型コロナウイルス感染症の影響により短答式試験の実施を1回としている。[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度2.02.0100.0
2022年度3.03.0100.0
2023年度3.03.0100.0
2024年度3.03.0100.0
2025年度3.0--
アウトカム

答案の採点

測定指標:論文式試験科目別答案提出数(延べ人数)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度19657.019657.0100.0
2022年度20275.020275.0100.0
2023年度21055.021055.0100.0
2024年度22431.021954.097.87348
2025年度22590.0--
アウトカム

公認会計士試験の安定的な実施

測定指標:公認会計士試験の実施回数[単位: ]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度3.0--
アウトプット

試験問題の作成、論文式試験の採点

測定指標:試験委員会議出席者延べ人数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1350.01172.086.81481
2022年度1319.01218.092.34268
2023年度1319.01367.0103.63912
2024年度1477.01480.0100.20311
2025年度1839.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

-1費目 ▾
費目金額
--

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。