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住宅都市環境整備事業費事業内容の一部改善事業ID: 4326

まちなかウォーカブル推進事業

国土交通省都市局街路交通施設課開始: 2020年度

2025年度当初予算

6.2億円

2024年度執行: 6.3億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

都市・居住機能の集積が進むまちなかにおいて、まちのエンジンとなる内外の人材を惹きつけ、車中心から人中心の豊かな生活の場の創出に向け、街路・公園・広場等の既存ストックの修復・利活用を重点的・一体的に支援し、「居心地が良く歩きたくなる」空間を整備する。

現状・課題

現在、人口減少や少子高齢化が進み、市街地の空洞化や駅前商店街のシャッター街化などによる地域の活力の低下が懸念されている。都市の魅力を向上させ、まちなかににぎわいを創出することが、多くの都市に共通して求められていることから、まちなかにおける交流・滞在空間の創出に向けた官民の取組に対して、法律・予算・税制のパッケージによる支援を行うことで、「居心地が良く歩きたくなる」空間づくりを促進し、魅力的なまちづくりを推進している。

事業の概要

滞在快適性等向上区域(市区町村が設定する概ね1km程度の歩ける範囲のエリア)において、都道府県及び民間事業者等を対象に、街路の広場化や公共空間の芝生化等のウォーカブルな空間整備、沿道施設の1階部分の開放等によるアイレベルの刷新、社会実験の実施やデザイン検討などによる滞在環境の向上、外観の修景整備や建物内の公共空間整備など、賑わいあふれる「居心地が良く歩きたくなる」空間整備に資する取組を重点的・一体的に支援する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)6.2億円-
2024年度5.9億円6.3億円
2023年度5.9億円4.7億円
2022年度3.5億円4.0億円
2021年度2.0億円1.1億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織国土交通省直接広島駅南口開発株式会社ほか6.3億円

支出先詳細

担当組織国土交通省
直接ブロック A

広島駅南口開発株式会社ほか

6.3億円

補助金を活用し、賑わいあふれる「居心地が良く歩きたくなる」空間整備に資する取組を実施

1

広島駅南口開発株式会社

株式会社補助金等交付
1.8億円
2

佐賀県

補助金等交付
1.2億円
3

埼玉県

補助金等交付
9,050万円
4

草津まちづくり株式会社

株式会社補助金等交付
5,000万円
5

エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社

株式会社補助金等交付
4,990万円
6

うめきた2期開発事業者

補助金等交付
2,420万円
7

株式会社OUR FAVORITE CAPITAL

株式会社補助金等交付
1,780万円
8

北海道

補助金等交付
1,650万円
9

一般社団法人大手町歩専道マネジメント

補助金等交付
1,400万円
10

三井不動産株式会社

株式会社補助金等交付
1,400万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)6,120万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

「居心地が良く歩きたくなる」まちづくりに向けて、ウォーカブルな取組を普及・展開するため、滞在快適性等向上区域を設定した市町村数について新たな目標値を設定し、取組団体をさらに増加させていくとともに、対象市町村に対して必要な支援を実施すべき。また、事業目的・趣旨に合致する効果的な取組に対して重点的な支援を行うことによって、より一層事業の実効性を高められるよう図るべき。

事業所管部局による点検・改善

多様な主体が連携し、「居心地が良く歩きたくなる」空間を形成することは、国民や社会のニーズに合致している。本事業は令和2年度に開始したところであり、今後民間組織に国・地方自治体と連携した取組はさらに進むものと考えられる。現状の事業成果としては、長期アウトカムについては、『補助事業実施箇所(地区)(A)において、ウォーカブル推進計画に定められた目標を定量化する指標が改善傾向にある箇所(地区)(B)の割合(B/A)を令和12年度までに80%とする。』と設定していたが、令和6年度末時点で、88.5(%)まで達していることから、一定の事業効果を確認することができている。引き続き取組を推進することは、これからの効果的・効率的なにぎわいあふれるまちなかの形成に寄与するものであると考えられる。

改善の方向性

引き続き、適切な執行管理に努めるとともに、成果実績の向上に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

滞在快適性等向上区域を設定した市町村数を増加させる取り組みを進めるとともに、目標値については、関連する他の計画との整合性を踏まえつつ適切なタイミングで見直しを行うべく検討を進める。また、引き続き、ウェブサイトを活用した整備事例の発信やマチミチ会議・マチミチstudy現地勉強会による市町村職員支援を通して、まちなかウォーカブルに対する理解を深めていただけるような活動を継続していく。また、「居心地が良く歩きたくなる」まちなかの実現に向けた優良な取組を実施している市町村に対して重点的な支援を行い、事業の実効性をより一層高めていく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

都市再生特別措置法に基づく滞在快適性等向上区域を設定した市町村数を令和7年度までに100とする。

測定指標:都市再生特別措置法に基づく滞在快適性等向上区域を設定した市町村数[単位: 都市]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度100.053.053.0
2022年度100.073.073.0
2023年度100.0102.0102.0
2024年度100.0119.0119.0
2025年度100.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

補助事業実施箇所(地区)(A)において、ウォーカブル推進計画に定められた目標を定量化する指標が改善傾向にある箇所(地区)(B)の割合(B/A)を令和12年度までに80%とする。

測定指標:補助事業実施箇所(地区)において、ウォーカブル推進計画に定められた目標を定量化する指標が改善傾向にある地区の割合[単位: ]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度80.0--
2027年度80.0--
2028年度80.0--
2029年度80.0--
2030年度80.0--

20212030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

補助事業実施箇所(地区)数を増加させる。

測定指標:補助事業実施箇所(地区)数[単位: 箇所]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度12.013.0108.33333
2022年度18.014.077.77778
2023年度18.022.0122.22222
2024年度27.027.0100.0
2025年度29.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

広島駅南口開発株式会社

都市再生推進事業(工事の実施等)

1.8億円1費目 ▾
費目金額
都市再生推進事業費補助1.8億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。