2025年度当初予算
2.0億円
2024年度執行: 7,440万円
事業の目的
クルーズ船の受入体制強化、クルーズ旅客等の満足度向上と地域経済効果の創出、クルーズ船寄港プロモーションを行う事業を対象として補助金の交付を行うことにより、持続可能なクルーズ振興を目指し、訪日クルーズ旅客数等の指標をコロナ前ピーク水準まで戻す、または超えることを目的としている。
現状・課題
令和5年3月より本格的にクルーズの受入れを再開したところであり、観光立国推進基本計画に掲げる目標実現に向けては、訪日クルーズの本格回復への取組を推進していく必要がある。また、我が国においては、港湾周辺等における観光は地方誘客・消費拡大という面で大きなポテンシャルを有しており、これらの観光資源を活用し、新たな消費の開拓や魅力向上を図ることが求められている。
事業の概要
本事業においては、港湾管理者等が行う、クルーズ船の受入体制強化、クルーズ旅客等の満足度向上と地域経済効果の創出、クルーズ船寄港プロモーションを行う事業を対象として補助金の交付を行うことにより、クルーズ等訪日旅客の需要を確実に取り込み、我が国のクルーズ再興を目指すとともに、港湾周辺等の魅力向上を目指す。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 2.0億円 | - |
| 2024年度 | 1.2億円 | 7,440万円 |
| 2023年度 | - | - |
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
中国地方整備局ほか
6,500万円行政事業レビュー推進チームの所見
国際観光旅客税財源による事業であることを踏まえ、これまでの事業効果の検証や課題整理を行った上で、現在の国際クルーズ船寄港状況も勘案し、持続可能なクルーズの振興に資する取組のあり方や効果発現経路の見直しを行うなど、効果的・効率的に事業を実施すべき。
事業所管部局による点検・改善
クルーズ等訪日旅客の需要を確実に取り込み、我が国のクルーズ再興を目指すとともに、港湾周辺等の魅力向上を図るため、クルーズ船の受入体制の強化、クルーズ旅客等の満足度向上と地域経済効果の創出、クルーズ船寄港プロモーションを実施する事業について、適切に執行している。
改善の方向性
事業採択評価等の透明性、公平性を確保する観点から外部有識者委員会を引き続き実施し、予算の執行実績を踏まえつつ、我が国におけるクルーズ船の動向に応じた事業内容に見直すなど、一層効率的な予算の執行を図る。
外部有識者による点検
国際観光旅客税を財源とする事業は,厳しい目で点検を行っている.当該事業は,目的が明確なので,費用対効果(安価かつ効果的であるか)が中心的論点である.海外からのクルーズ船の寄港と,上陸後の短期滞在(数日から1週間くらいか?)などを想定したとき,ボトルネックがどこにあり,それをどのような施策で改善・解消しようとしているのか,提供されている資料だけではわからず,事業の点検ができない.「効果発現経路」は,そうしたプロセスが想像できるようになっていなければならないのではないか.
所見を踏まえた改善点・反映状況
公募に対して申請があった事業については金額と事業効果の妥当性について重点的に審査するとともに、事業採択に係る有識者委員会後も委員意見に関する改善状況を委員に報告し、持続的な改善が図られるような仕組みを形成する。また、訪日クルーズ需要を確実に取り込み、持続的なクルーズ振興の取り組みを進めていくためにも、本事業の効果的・効率的な執行に努める。令和8年度の国際観光旅客税を充当する具体的な施策・事業については、民間有識者の意見も踏まえつつ、今後の予算編成過程において検討が行われる。
令和7年に訪日クルーズ旅客をコロナ前ピーク水準の250万人とする
測定指標:訪日クルーズ旅客数(暦年での人数)[単位: 万人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | - | 0.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
中国地方整備局
クルーズ等訪日旅客の受入促進事業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 示達 | 2,370万円 |
香川県
クルーズ等訪日旅客の受入促進事業
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | 100万円 | 4,200万円 |
| 2021年度 | 7,500万円 | 1.1億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
事業を実施する事業者の公募・選定、実施結果の報告・管理業務
中国地方整備局
北陸地方整備局
四国地方整備局
近畿地方整備局
関東地方整備局
九州地方整備局
香川県ほか
6,500万円自然・文化・食・スポーツを十分に活用し、新規性が高く特別な体験コンテンツ・イベントの創出等
香川県
境港市
新潟県
海の道実証事業推進協議会
福井県
佐渡市
日高広域観光振興協議会
令和6年度6港連携クルーズ誘致協議会
姫路港ポートセールス推進協議会
神戸市
大洗振興協会
佐世保市
biid株式会社ほか
940万円自然・文化・食・スポーツを十分に活用し、新規性が高く特別な体験コンテンツ・イベントの創出等
biid株式会社
株式会社マリン観光開発
一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社
津エアポートライン株式会社
| 2022年度 | - | 0.0 | - |
| 2023年度 | - | 35.6 | - |
| 2024年度 | - | 143.8 | - |
| 2025年度 | 250.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
令和12年に訪日外国人旅行者数を6000万人まで引き上げる
測定指標:訪日外国人旅行者数(暦年での人数)[単位: 万人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | - | 25.0 | - |
| 2022年度 | - | 383.0 | - |
| 2023年度 | - | 2507.0 | - |
| 2024年度 | - | 3687.0 | - |
| 2030年度 | 6000.0 | - | - |
※ 2020〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
クルーズ等訪日旅客の受入促進事業を実施
測定指標:事業実施箇所数[単位: 事業実施箇所数]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 21.0 | 23.0 | 109.52381 |
| 2022年度 | 10.0 | 14.0 | 140.0 |
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 14.0 | 19.0 | 135.71429 |
| 2025年度 | 21.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 補助金 | 1,670万円 |
biid株式会社
横浜港クルージング推進事業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 補助金 | 250万円 |