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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 4268

国立公園等利用促進事業(国際観光旅客税財源)

国土交通省 観光庁観光地域振興部 観光資源課開始: 2019年度

2025年度当初予算

2.5億円

2024年度執行: 1.5億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

国立公園のブランド力を高め、国内外の誘客を促進して上質なツーリズムを実現し、平成28年3月に策定された「明日の日本を支える観光ビジョン」に掲げる2030年6000万人等の目標を達成し、「観光先進国」の実現を図る。

現状・課題

自然体験をフィールドだけで提供しようとすると、季節や天候、人や野生生物等との偶然の出会いに左右され、場合によっては日本の自然の魅力に触れられないまま日本を離れるといったおそれがある。そこで、利用拠点施設のデジタル展示体験を通して、一度の訪問では得ることが難しい特別な体験や日本の自然の魅力を補うことにより、訪日外国人旅行者の満足度の向上や再訪の気運を醸成する。

事業の概要

国立公園の自然の魅力やアクティビティ情報等を訪日外国人に分かりやすく伝えることにより、滞在時間の延長や満足度の向上、リピーターの増加に繋げるため、国立公園のビジターセンター等において、最新のデジタル技術を活用した疑似体験プログラム等の導入を行う。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2.5億円-
2024年度3.0億円1.5億円
2023年度1.9億円4,660万円
2022年度1.2億円2.1億円
2021年度1.7億円3,600万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織国土交通省 観光庁直接環境省1.5億円配分先北海道地方環境事務所 ほか1.5億円配分先株式会社丹青社ほか1.5億円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織国土交通省 観光庁
直接ブロック A

環境省

1.5億円

国立公園等利用促進事業の実施

1

環境省

その他
1.5億円
配分・再委託環境省 より)配分
配分先ブロック B

北海道地方環境事務所 ほか

1.5億円

工事発注・監督

1

北海道地方環境事務所

その他
9,140万円
2

九州地方環境事務所

その他
4,830万円
3

東北地方環境事務所

その他
650万円
4

諸費・旅費

その他
600万円
配分・再委託北海道地方環境事務所 ほか より)請負
配分先ブロック C

株式会社丹青社ほか

1.5億円

工事受注・施工等

1

株式会社丹青社

株式会社一般競争契約(総合評価)
7,660万円
2

株式会社乃村工藝社

株式会社一般競争契約(総合評価)
3,980万円
3

株式会社トリアド工房

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,480万円
4

株式会社スマパノ

株式会社一般競争契約(総合評価)
760万円
5

株式会社ジェイアール東日本企画

株式会社一般競争契約(総合評価)
650万円
6

株式会社サーベイリサーチセンター

株式会社一般競争契約(最低価格)
90万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

国立公園等の利用拠点施設のデジタル展示の推進による受け入れ環境の整備を行うことで、滞在体験満足度の向上に努めるとともに、利用状況に関するデータ収集等を行うことができる仕組みづくりの検討を行い、適切に課題の把握を行うことで、外国人旅行者の再訪を促すとともに、国立公園等のフィールドへの誘導に向けた仕組みづくりを図るべき。

事業所管部局による点検・改善

2024年度は、国立公園を再訪した外国人旅行者が増加した一方で、満足度は高い水準を維持しているものの微減となったことから、満足度を高めるための取組を一層推進する必要がある。国立公園のビジターセンターをはじめとする利用拠点施設では、デジタル体験の提供により訪日外国人旅行者の日本の自然に対する興味を引き出すことで、実際のフィールドにおけるアクティビティ利用を誘導・促進してきた。また、利用拠点施設は単なるデジタル体験の場ではなく、フィールドに出る前の準備や情報収集、フィールドから戻った後の交流の場でもあることから、新たにAIコンシェルジュによる一人一人に最適な自然体験活動の提案、情報収集と一体的に予約できるシステムの構築、体験活動の情報交換・交流スペースの整備など、各施設に必要な施設や仕組みの導入を検討し、拠点施設としての機能を高める。また、訪日外国人旅行者が安心してフィールドを楽しむことができるよう、荷物預かり、アウトドアウェア・ギアの販売、レンタルなど、施設のサービスを向上させることにより、訪日外国人旅行者の満足度を高める。

改善の方向性

デジタル体験の提供に加えて、実際のフィールドに誘導するための取組を強化

所見を踏まえた改善点・反映状況

利用状況に関するデータ収集も含め、各施設に必要な施設や仕組みの導入し、拠点施設としての機能を高めることを検討している。令和8年度の国際観光旅客税を充当する具体的な・施策事業については、民間有識者の意見を踏まえつつ、今後の予算編成過程において検討が行われる。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

令和7年度までに、訪日外国人利用者の満足度を向上させる

測定指標:同じ国立公園に来訪する訪日外国人の満足度(アンケート調査による「大変満足」の割合)[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度-37.0-
2024年度-32.0-
2025年度50.0--
アウトカム

令和17年度までに、同じ国立公園に再訪する訪日外国人利用者のリピート率を増加させる。

測定指標:同じ国立公園に来訪する訪日外国人のリピート率[単位: ]

年度別データを表示(20232035年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度-26.9-
2024年度-44.1-
2035年度30.0--
アウトプット

ビジターセンター等に最新のデジタル技術を活用した展示を導入する。

測定指標:ビジターセンター等における最新のデジタル技術を活用した展示事業の実施数。[単位: 施設]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度3.03.0100.0
2024年度3.0--
2025年度3.0--
2026年度3.0--
2027年度3.0--

20202027年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社丹青社

令和5年度(繰越)釧路湿原国立公園シラルトロ沼野営場展示改修工事

4,160万円5費目 ▾
費目金額
直接工事費2,720万円
現場管理費490万円
一般管理費460万円
消費税380万円
共通仮設費110万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。