2025年度当初予算
28.6億円
2024年度執行: 38.7億円
事業の目的
当事業は、海上保安庁法第2条第1項に基づき、海上の安全及び治安の確保を図ることを任務とする海上保安庁における業務基盤システムの整備、運用及び保守を目的とする。
現状・課題
海上保安庁では、事件・事故の発生情報の入手・伝達及び現場巡視船艇への指揮・命令等を迅速かつ的確に行うため、業務基盤システムを運用しているところ、近年の尖閣諸島周辺海域をはじめとする我が国周辺海域の情勢を踏まえ、質的・量的に拡大している海上保安業務に引き続き的確に対応するため同システムの更新、運用、保守を適切に行う必要がある。
事業の概要
本事業は、海上保安業務に的確に対応するため、業務基盤システムの整備、運用及び保守を行うものである。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 28.6億円 | - |
| 2024年度 | 19.7億円 | 38.7億円 |
| 2023年度 | 12.6億円 | 59.0億円 |
お金の流れ(ノード図)
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支出先詳細
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ ほか
38.6億円システム開発、賃貸借・保守
行政事業レビュー推進チームの所見
外部有識者の所見を踏まえ、見直しできる点はないか検討すべきである。
事業所管部局による点検・改善
海難救助等海上保安業務を遂行する上で海上保安業務システムの整備及び管理を行うことは必要不可欠であり、当事業は、国民や社会のニーズを的確に反映しているものである。アクティビティについて、測定指標は順調に推移している。また、当事業においては、一般競争による調達を原則としており、また、随意契約とする場合であっても可能な限り企画競争・公募を行うなどして、競争性・透明性の確保及び経費節減に努めている。
改善の方向性
引き続き、特殊な契約である随意契約をする場合でも可能な限り企画競争・公募を行ったり、資機材等を見直ししたりすることにより、経費の節減に努める。
外部有識者による点検
アウトカムは適切に設定されている。ただし、契約は随意契約・内容非公開が多数あり、このレビューによる予算(費用)対効果という検討は難しいといわざるを得ないように思われる。機微な性質を有する事業である以上、行政事業レビューには内在的制約があるといわざるを得ず、EBPMを行うならば、セキュリティクリアランスを得た人材によるレビューがなされるほうが望ましいのではないかとも思われ、検討されたい。
所見を踏まえた改善点・反映状況
事業内容の関係上、内容非公開の契約が大半となるが、システムの予算関係調を通じて、引き続き事業内容の精査・見直しを行っていく。
業務基盤システムの安定運用
測定指標:業務基盤システムの年間稼働率
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 99.0 | 99.9 | 100.90909 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社NTTデータ
非公開
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 役務費 | 15.8億円 |
| 賃貸借・保守費 | 5.5億円 |
一般社団法人日本海運集会所
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | 26.5億円 | 2,600万円 |
| 2021年度 | 85.0億円 | 96.2億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
株式会社NTTデータ
東京センチュリー株式会社
NECキャピタルソリューション株式会社
富士通株式会社
日本総合システム株式会社
三菱HCキャピタル株式会社
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
NTT・TCリース株式会社
一般社団法人日本海運集会所ほか
640万円ライセンス買入
一般社団法人日本海運集会所
FLCS株式会社
リコージャパン株式会社ほか
110万円ライセンス料、業務データ買入、端末借入
リコージャパン株式会社
日本小型船舶検査機構
東京センチュリー株式会社
| 2022年度 |
| 99.0 |
| 99.9 |
| 100.90909 |
| 2023年度 | 99.0 | 100.0 | 101.0101 |
| 2024年度 | 99.0 | 99.9 | 100.90909 |
| 2025年度 | 99.0 | - | - |
要救助海難発生時における業務基盤システムの安定使用
測定指標:要救助海難発生時における業務基盤システムの使用率[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 100.0 | - | - |
| 2027年度 | 100.0 | - | - |
| 2028年度 | 100.0 | - | - |
| 2029年度 | 100.0 | - | - |
| 2030年度 | 100.0 | - | - |
※ 2020〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
業務基盤システムの定期的な点検の実施
測定指標:業務基盤システムの点検日数[単位: 日]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 365.0 | 365.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 366.0 | 366.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 365.0 | - | - |
| 2026年度 | 365.0 | - | - |
| 2027年度 | 365.0 | - | - |
※ 2020〜2027年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
CD-ROM(日本船舶明細書の船舶情報)1枚買入
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 物品購入費 | 350万円 |
リコージャパン株式会社
ソフトウェアライセンス(Visio Standard 2024)10個ほか3点
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| ライセンス料 | 90万円 |